Linux教科書 LPIC レベル2 スピードマスター問題集（大竹 龍史）｜翔泳社の本
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Linux教科書 LPIC レベル2 スピードマスター問題集

著

形式：
書籍
発売日：
ISBN：
9784798129235
定価：
3,300円（本体3,000円＋税10%）
仕様：
A5・440ページ
カテゴリ：
ベンダー資格
キーワード：
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
紙の書籍
電子書籍
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Linux教科書 LPICレベル2 スピードマスター問題集 Version4.0対応

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待望のLPIC問題集がLPI認定教材として登場

本書は、Linux教育に定評のある著者が、最新試験（Version 3.5）を徹底的に分析し、書き下ろしたLPIC問題集の決定版です。出題傾向にそった分野別の対策問題と模擬試験が掲載されています。各問題のすぐ後ろには詳しい解説があり、問題を解いていくことで確実に実力が付きます。なお、本書は、LPIが行なっている厳正な審査に合格した「LPI認定トレーニングマテリアル」です。

【第1部　201試験】

1章　Linuxカーネル
2章　アプリケーションソースのコンパイル
3章　システムの起動
4章　ファイルシステム
5章　高度なストレージとデバイスの管理
6章　ネットワークの構成
7章　ドメインネームサーバ
模擬試験

【第2部　202試験】

1章　Webサービス
2章　ファイル共有
3章　ネットワーククライアント管理
4章　電子メールサービス
5章　システムセキュリティ
6章　トラブルシューティング
模擬試験

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最終更新日:2014年07月11日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 028
問題2-2の解答		 未 未
誤 <<答え>> A, B, D
正 <<答え>> A, B, C (28ページの解説の最後に以下の文章を追加) cpioコマンドはtarコマンドと同様にアーカイブの入出力を行うコマンドですが、アーカイブ形式がtarとは異なります。したがって選択肢Dは誤りです。 cpioコマンドについては414ページ模擬問題45の解説を参照して下さい。
2013.03.27
1刷 158
問題7-10		 未 未
誤 （問題文の選択肢） C. version" 9.2"; （設定例） options { version " 9.8"; };
正 （問題文の選択肢） C. version "9.2"; （設定例） options { version "9.8"; };
備
考		 文字列の先頭のスペースを取る
2013.08.21
1刷 162
問題7-12　解説内　ゾーンデータファイルの例		 未 未
誤 mylpic.com. IN SOAns.mylpic.com. root.mylpic.com. (
正 mylpic.com. IN SOA ns.mylpic.com. root.mylpic.com. (
備
考		 空白の文字コードが入ります
2013.08.21
1刷 164
問題7-14の「答え」		 未 未
誤 ns.lpic.com
正 ns.mylpic.com
2013.08.21
1刷 223
問題1-13　		 未 未
誤 Apache Webサーバの設定ファイルに次の記述があります。この設定を正しく説明しているものはどれですか?　1つ選択してください。 <<解説>> AllowOverrideディレクティブはディレクトリコンテキストで使用できます。問題1-1の解説にあるコンテキストの表のとおり、ディレクトリコンテキストは<Location>を含みます。 <<答え>> A
正 Apache Webサーバの設定ファイルに次の記述があります。この設定を正しく説明しているものはどれですか?　2つ選択してください。 <<解説>> AllowOverrideディレクティブのコンテキストはディレクトリですが<Directory>セクションでのみ使用可能です。<Location>などの他のセクションでは無効です。したがって選択肢Dは正解です。 <<答え>> A, D
2013.12.26
1刷 243
問題2-1　「サーバプロセス」の表の下、2行目		 未 未
誤 ディストリビューションやコンパイル/インストールの仕方により、/etc、/etc/samba、/etc、/usr/local/samba/libなどのディレクトリの下に置かれます。
正 ディストリビューションやコンパイル/インストールの仕方により、/etc、/etc/samba、/usr/samba/lib、/usr/local/samba/libなどのディレクトリの下に 置かれます。
2013.08.26
1刷 293
問題3-19の選択肢番号		 未 未
誤 A. B. C. C.
正 A. B. C. D.
2013.06.17
1刷 298
問題4-2		 未 未
誤 ●問題4-2 IN 10 _________ mail.lpi.edu. ●問題4-2の解説中の書式 ドメイン名 TTL IN プリファレンス値 MX メールサーバのホスト名
正 ●問題4-2 IN _________ 10 mail.lpi.edu. ●問題4-2の解説中の書式 ドメイン名 TTL IN MX プリファレンス値 メールサーバのホスト名
2014.07.11
1刷 308
問題4-13　1行目		 未 未
誤 30G
正 30GB
2013.09.06
1刷 314
問題4-17　解説中の「設定例」		 未 未
誤 0:
正 :0
2013.09.06
1刷 334
問題5-5		 未 未
誤 ●問題5-5の解説 次の例は、 iptablesコマンドでローカルDNSサーバの53番ポートへのアクセスを通す実行例です。 ●問題5-5の解説中の実行例 # iptables -A INPUT -p tcp --dport 53 -j ACCEPT
正 ●問題5-5の解説 次の例は、 iptablesコマンドでローカルDNSサーバのUDP53番 ポートへのアクセスを通す実行例です。 ●問題5-5の解説中の実行例 # iptables -A INPUT -p udp --dport 53 -j ACCEPT
2014.07.11
1刷 353
問題5-21　解説中の③		 未 未
誤 ③サーバの~/.ssh/.shostsあるいは~/.ssh/.rhostsに「クライアントホスト名」...
正 ③サーバの~/.shostsあるいは~/.rhostsに「クライアントホスト名」...
2014.07.11
1刷 388
模擬試験 問題2		 未 未
誤 以下の設定について正しい説明を1つ選択してください。
正 以下の設定について正しい説明を2つ選択してください。
2013.12.26
1刷 403
模擬試験 問題2　解答と解説		 未 未
誤 AllowOverrideはディレクトリコンテキストで使用できるディレクティブであり、<Directory>、<Location>、<Files>、<Proxy>の中で使えるので選択肢Dは誤りです。 <<答え>> A
正 AllowOverrideディレクティブのコンテキストはディレクトリですが<Directory>セクションでのみ使用可能です。したがって選択肢Dは正解です。 <<答え>> A, D
2013.12.26
1刷 403
模擬試験　問題１　解答と解説		 未 未
誤 AllowOveride
正 AllowOverride
2013.06.18

感想・レビュー

Takashi Naito さん

2018-02-21

これと教科書があれば最高

920 さん

2015-04-29

バージョン違いだったけど念の為、購入して勉強。買っただけの価値はあったかな。

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