現場で役立つExcel&Accessデータ連携・活用ガイド 2013/2010/2007対応(立山 秀利)|翔泳社の本
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現場で役立つExcel&Accessデータ連携・活用ガイド 2013/2010/2007対応


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798139067
定価:
2,948(本体2,680円+税10%)
仕様:
B5変・336ページ
カテゴリ:
パソコンソフト
キーワード:
#OS・アプリケーション,#ビジネスIT,#グラフィックソフト・ツール,#Web・アプリ開発
シリーズ:
Small Business Support
紙の書籍

手元で集計したい!更新を自動化したい!一括管理したい!
小さな会社&一部署の自在に管理できるシステムを「自前」で作る!

個別にExcelだけでデータを集計したり管理したりしているうちに、ファイルが散逸して管理しにくさを感じている方は多いのではないでしょうか。また、基幹システムとは別に、必要なデータのみを手元で自在にあつかえるようにしたいという管理者の方も多いはずです。本書は、一部署や一チームでデータを共有管理するのにExcelだけでは限界を感じている人のための書籍です。「ExcelデータをAccessに移行する」「Accessから必要なデータを出力してExcelで活用する」「Excel VBAでAccessのデータ活用を自動化する」「ExcelからAccessのデータを追加、更新、削除する」というところまで、ExcelとAccessの連携方法を徹底解説します。

Chapter 01:Excel&Accessデータ連携の前提
Chapter 02:Excel&Access連携のための基礎知識
Chapter 03:ExcelからAccessへデータを移行する
Chapter 04:AccessのデータをExcelで活用する
Chapter 05:Excel VBAでAccessのデータ活用を自動化する
Chapter 06:ExcelからAccessのデータを追加・更新・削除する

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最終更新日:2015年04月10日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 075
手順9の文章および赤ケイ線の位置
2刷
列見出し「注文日」をクリックして選ぶ
列見出し「郵便番号」をクリックして選ぶ

正しくは、図の赤い罫線の囲みも「郵便番号」の位置が正しいです。なお、手順11にある「郵便番号」も不要となります(正しくは〈同様の操作で、フィールド「住所」「電話番号」「商品名」「単価」「小計」について、[このフィールドをインポートしない]にチェックを入れる」〉となります)。
2015.03.16
1刷 080
タイトル下、リードの二行目
2刷
テーブル「T_明細」外部キーのフィールド「注文ID」のデータも、
テーブル「T_注文明細」外部キーのフィールド「注文ID」のデータも、
2015.03.16
1刷 084
手順18、図の囲み位置
2刷
*図では「M顧客」のフィールド「氏名」を囲ってしまっている(本文では「T_注文」のフィールド「氏名」となっている)。
*「T_注文」のフィールド「氏名」を囲うのが正しい。

本文通りで正しいです。
2015.04.10
1刷 090
[2]更新の条件を指定する、手順(3)の赤線で示しているドラッグする位置
2刷
*抽出条件の位置になってしまっている
*フィールドの位置が正しい

抽出条件の位置の囲みは、手順(4)で入力する位置になります。
2015.03.16

感想・レビュー

Kouro-hou さん

2016-11-20

勉強読書。ExcelVBAはいけるがAccessは初心者という読者がターゲット。Accessで管理しているデータをExcelVBAで半自動にピボットグラフ等で解析を、というのが書籍の大半を占め、Accessについては初歩の初歩で終了なのでExcelから抽出したデータをAccess側で作業したかった当方はまあ対象外でした。残念。

てるてる さん

2015-11-26

ExcelとAccessの連携方法、およびデータベースの簡単な説明が載っております。自分もExcelからAccessを使う方法を探していたので、とても参考になりました。Accessからデータを取り出し、Excelで使いたいという人にはお勧めです。ただExcelのVBAが出てきますので、VBA初心者の方は厳しいかもしれません。