Gradle徹底入門 次世代ビルドツールによる自動化基盤の構築 電子書籍(綿引 琢磨 須江 信洋 林 政利 今井 勝信)|翔泳社の本
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Gradle徹底入門 次世代ビルドツールによる自動化基盤の構築





形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798140612
価格:
4,180(本体3,800円+税10%)
カテゴリ:
プログラミング・開発
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#開発手法,#Web・アプリ開発
シリーズ:
徹底入門
電子書籍
日本語初のGradle解説書、ついに刊行!

Groovyベースのビルドツール「Gradle」は、SpringやHibernateなどの著名なOSSで利用されているほか、Androidの公式ビルドツールとして採用されており、これからの開発者やビルド職人には無視することのできないツールのひとつと言えるでしょう。
本書は、GradleのインストールからJavaアプリケーションのビルドやテスト、依存関係の管理、ビルド成果物の公開などのGradleの主要な機能の解説に加え、詳細なスクリプトファイルの記述方法からCIツールやIDEとの連携といった実業務で必要となる範囲までをカバーした日本語初のGradleの解説書となります。
有識者によるGradle 2.0ベース(1.x系ベースの章や2.1のトピックなどもあります)で書き下ろされた500ページを超える本書は「徹底入門」の名に恥じない内容で、これだけ充実したGradle解説書は、日本語ではもちろん英語でも類を見ません。
これからGradleを始める人、Gradleをもっと使いこなしたい人、GradleとJenkinsでCIをやりたい人、AntやMavenからの移行を考えている人…などなど、多くの開発者やビルド職人にお勧めできる一冊です。

第1部[入門編]
第1章 Gradle の世界
第2章 インストールと設定
第3章 スタートアップGradle

第2部[基礎編]
第4章 Java プロジェクトのビルド
第5章 Gradle の基礎
第6章 スクリプトファイルの記述
第7章 依存関係の管理

第3部[実践編]
第8章 Gradle でのテスト
第9章 Android プロジェクトでの適用
第10章 統合開発環境(IDE)との連携

第4部発展編
第11章 Jenkins との連携
第12章 アーカイブの作成とファイルの公開
第13章 エキスパートへの道
第14章 ほかのビルドツールからの移行

付録 Gradleリファレンス

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最終更新日:2018年11月07日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 060
コードの下、本文2行目
2刷
buldscript
buildscript
2018.11.07
1刷 282
2つ目のコードサンプル内
2刷
jvmArgs = ’-XX:+UseG1GC’
jvmArgs ’-XX:+UseG1GC’
2014.10.28
1刷 299
コードサンプル内
2刷
jvmArgs = ’-XX:PermSize=128m -XX:MaxPermSize=128m’
jvmArgs '-XX:PermSize=128m', '-XX:MaxPermSize=128m'
2014.10.28

感想・レビュー

kyon_mm さん

これも改版してほしい。最新版がほしいよー。

マチャ彦 さん

2016-11-05

Gradleの構造が詳細に書かれています。手っ取り早く応用例知りたい人向けではないかもしれません。

kakkun61 さん

2015-03-20

動的型付けでかつ内部 DSL って関数がどこに定義されてあるかとか分かりにくいよなー。