仕事に使える動画術 成功例に学ぶYouTube活用とオリジナル動画作成法

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• p45とp46の動画のURLとQRコードのリンク先

  p45とp46でご紹介した動画は、チャンネル管理者の都合上アカウントが停止され、閲覧できない状態となっております（2016年5月現在）。何卒ご了承ください。
  
  

• p155　Q-23「iPhoneで撮影した動画が見られない」

  Windows版のQuickTimeプレイヤーのサポート終了しました（2016年5月現在）。
  Windows10及び、QuickTime Windows版については、以下の注意書きをご確認ください。
  
  【Windows10での、iPhoneで撮影した動画の扱いについて】
  iPhoneで撮影した動画（.mov/コーデックH264）を再生する場合、Windows8以前がインストールしてあるPCでは、QuickTimePlayer Windows版のインストールが必要でした。
  Windowsの最新バージョン、Windows10では、OSの機能のみで、ネイティブに再生が可能になりました。
  
  【QuickTimeWindows版について】
  2016年4月、QuickTimeのWindows版に、重大なセキュリティ・ホールが発見されました。
  Appleから何の対処もないまま、セキュリティ企業からは、QuickTimeWindows版のアンインストールが推奨されています。
  Windowsのバージョンが10の場合は、QuickTimeをアンインストールしても（あるいはインストールしていなくても）iPhoneで撮影した動画をはじめ、一般的なQuickTimeムービー（.mov）の再生が可能です。
  また、Windows8以前の環境でQuickTimeを使わずに再生したい場合はVLC（http://www.videolan.org/）などの、フリーの多機能プレイヤーを使用するといいでしょう。
  
  【Windows10でのムービーメーカーの使用について】
  Windows10では、正式にはムービーメーカーはサポートされていませんが、Windows7、8用のムービーメーカーをインストールし、使用することができます。
  Windows10環境では、Windows7、8では変換が必要だったiPhoneで撮影した動画も、ネイティブに編集することができます。