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株式会社 翔詠社
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【翔泳社】新刊書でクリエイティブ・コモンズ、YouTubeを積極的に活用

[2007.08.01 00:00:00]

【翔泳社】新刊書でクリエイティブ・コモンズ、YouTubeを積極的に活用

2007年8月1日
報道関係各位
株式会社翔泳社

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書籍『CONTENT'S FUTURE』をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで刊行し
プロモーションにおいてYouTubeを積極活用する件について
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■ 概要

株式会社翔泳社では、本日(2007年8月1日)刊行される新刊書籍『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』(文書末参照)において、商業出版物としては珍しいクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付加します。これにより書籍をテキストコンテンツとして積極的な再利用を促進させるとともに、新しい時代のライセンスのあり方を模索します。

また、YouTubeについても積極的に考察している書籍であることから、出版業界としては異例な試みとして書籍のプロモーションにYouTubeを利用し、それぞれの対談の実際の様子を編集した動画を公開を試みる予定です。

さらにプロモーションの一環として、8月2日に著者によるトークショーを開催し、本書に収録できなかった「アウトトラック」を公開いたします。


■ 詳細

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1. 『CONTENT'S FUTURE』に付加されるクリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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クリエイティブ・コモンズは、インターネットでのコンテンツ流通に詳しい米国の法学者ローレンス・レッシグ教授が提唱している概念であり、旧来の慣習である著作権を全て留保する(All Rights Reserved)利用許諾と、いわゆるパブリックドメイン(No Rights Reserved)の中間に位置するライセンスを規定することで、コンテンツの速やかな流通を促します。

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クリエイティブコモンズの詳細は以下のウェブサイトを参照してください
http://www.creativecommons.jp/
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CCライセンスでは、まったく自由に利用できるものから厳しいものまで、4項目を組み合わせることで、6種類のライセンスを選ぶことができますが、書籍『CONTENT'S FUTURE』に付加されるCCライセンスは以下の通りです。

表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本
(Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.1 Japan)

これは一番厳しい許諾で、コンテンツの商用利用と改変が禁じられています。しかし、非商用の領域内で、内容を改変しなければ自由に活用できます。例えば仲間内の勉強会で本書のコピーを参考資料として使用することなどが、著作権者の許諾を取るまでもなく、自由に行うことができます。

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このライセンスに関する詳細は以下のウェブページを参照してください。
http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/
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これまでのテキストの流通においては、無断の複写・複製を完全に禁じるかパブリックドメインで完全に自由にするかの二者択一しかありませんが、このようなライセンスを適用することによって、読者が私的使用の範囲内で自由に再利用できるというメリットがあります。

また、多くのコンテンツが自由に流通することで、それに触発された新しいコンテンツの創造を招くという「積極的な創造のサイクル」が生まれます。これは、従来のコンテンツ流通の考え方とは異なる新しい考え方です。

さらにそうした機会が増えることによって、本書の内容に多くの人が触れ、本書が取り上げている諸問題についての関心や意識も高まり、ひいてはこれらの連鎖によって本書の読者が増えることも期待されます。

こうした新しい考え方は、本書で著者が志向する考え方とマッチするものでそういった意味からも、本書では積極的にCCを採用いたしました。


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2. YouTubeを利用した書籍プロモーションの実施について
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本書は対話集のため、著者である小寺氏と津田氏が識者と実際に対談を行い、その内容を反訳して再構成して書籍としています。その対談の様子はビデオに収録されており、対話の核となる部分を編集して動画で公開する予定です。

この動画公開のプラットフォームについては、本書でも取り上げている何かと話題の動画共有サイト「YouTube」を予定しています。

ストリーム配信などでなく、YouTubeにアップロードすることで、ブログなどでの言及が容易であることから視聴機会が格段に増大し、またコラボレーションサイトなどでの二次創作も期待できます。
これもまた本書が模索するコンテンツの未来像に添ったものです。

なお、YouTubeでの公開スケジュールなど詳細はまだ決まっておりません。
8月15日ごろから順次アップロードする予定で、本書の公式ブログにてアナウンスしてまいります。
http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/


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3. 刊行を記念したトークショーを8月2日に開催
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刊行直後の8月2日に、リブロ東池袋店にてトークショーを開催します。
『CONTENT'S FUTURE』には収録できなかったキワドイ話題や、時事性の高い最新のトピックスを取り上げ、放送とネットが対立から融合へと激動する現在のコンテンツ、クリエイター、メディアがそれぞれ抱えるさまざまな問題点を浮き彫りにします。ライブならではのオフレコトークにもご期待ください。

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『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』出版記念
載せられなかった危ない話 ~ "CONTENT'S FUTURE"アウトトラックス

日時: 2007年8月2日(木)/19時スタート(21時終了予定)
場所: リブロ東池袋店 カフェリブロ
参加費: 2,000円(ワンドリンク付)

詳細: http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/07/post_2.html
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■ 当リリースに関する問い合わせは下記まで

株式会社翔泳社 第1編集部 毛利勝久
tel: 03-5362-3856
FAX: 03-5362-3862
email: mohri@shoeisha.co.jp

書評用献本や書影の必要、トークショー取材などありましたらご連絡ください


■ 弊社サイト上での掲載URL

http://www.sehi.co.jp/press/post_104.html
http://www.shoeisha.co.jp/news?newsid=1042

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