社員インタビュー

Webメディア編集者 メディア編集部 安成 蓉子

編集者になることを諦めきれず挑戦し、MarkeZineへ

私は専門商社の営業職を3年間ほど営業を経験したあと、第二新卒枠で翔泳社に入社しました。転職の理由は、編集者になりたかったから。新卒の就職試験の際は、出版社への就職の難しさもありうまくいかなかったのですが、諦めきれずに第二新卒枠で挑戦して、いまに至ります。思い切って挑戦して、本当によかったと思っています。

2012年4月の入社以降は、メディア事業部でマーケター向け専門メディア「MarkeZine」の編集に携わっています。

メディア事業部は同世代の20~30代の同僚・先輩が多く、編集長も30代半ばで、勢いのある部署です。気軽に仕事の相談をしたり、意見を交わし合うことができます。女性と男性は半々くらいで、活躍している素敵な女性の先輩たちがたくさんいます。男女関係なく仕事に向き合うことができ、また正当な評価が得られる会社だと思います。

「MarkeZine」では、デジタルマーケティングの最先端事情を発信している。

MarkeZineは2006年5月からスタートし、2016年で10周年を迎えるウェブメディアです。会員数18万人、月間約100万PV。企業のデータを活用したマーケティングを支援するコンテンツを発信しています。

実務で役立つ情報を発信し、仕事の役に立ててもらう

ウェブメディアの編集者の仕事は記事を作成するだけでなく、イベントの企画、広告企画の立案、書籍の作成など多岐にわたります。海外取材に行く機会も多数あります。私は主に、2016年1月からスタートした新事業、定期購読誌『MarkeZine』に携わっています。企画、編集、マーケティング、そして販促まで。従来の編集業務だけでなく、読者の手に届くまでの施策を考え、実行しています。紙媒体が売れなくなったと言われている今日、時代に逆行するようなことをしていますが、出版社の新しいビジネスモデルづくりに挑戦しています。

コンテンツを最適な形で読者に伝えるため、Webメディアだけでなく紙媒体での情報発信も手がける。

実務で役立つ情報を発信しているので、「仕事で役に立った」という読者の声を聞くと、世の中に必要な情報を発信することができたというやりがいがあります。そして変化と進化の激しい業界なので、最先端の情報に日々触れられることも刺激的です。

またメディア事業部では、ウェブメディアの編集・運営から広告企画、書籍や雑誌作りまで、編集者として幅広い経験を積むことができます。これからの時代の編集者に必要なさまざまなスキルを身につけるには、よい環境が整っていると思います。

マーケティングで困ったらMarkeZine、となるように

今後やるべきことはたくさんありますが、まずは新事業である定期購読紙ビジネスの仕組みを作ること。またメディアは出版社だけでできるわけではなく、読者の方たちがいてこそ成立するものです。ですので、「マーケティングのことで困ったら、とりあえずMarkeZineを読んでみる」といった空気が作れるように、良質なコンテンツを作り続けることで、媒体のブランドを高めていきたいです。

編集者は自分が興味のある人に会って話を聞ける

出版社の中でウェブメディア事業が成功しているところは少ないですが、翔泳社はうまく時代の変化に合わせてビジネスモデルを変革できていると思います。

翔泳社はいろんな意味で自由です。あれこれやりなさい、と日々の仕事が与えられるわけではないので、自分の興味関心に合わせてみずから行動できる人に向いています。編集者の仕事は、自分が興味のある人に直接会いに行って話を聞くことができる、とても楽しい仕事ですね。

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