社員インタビュー

マーケティング メディア営業部 渡部 拓也

自分が貢献できることをアピールする

仕事を終えてMarkeZineを眺めていたら、求人記事が公開されていました。「翔泳社の本のマーケティングを推進する新部署を立ち上げるにあたり、販促記事を書ける人を募集している」と。その頃、僕はもっと仕事をしたいと思っていました。当時の仕事であるネット番組台本の制作やイベントレポートの執筆だけでは物足りなかったからです。

しかし、マーケティング。未知の分野で経験もありません。にもかかわらず、僕は面接でとにかく早く多く記事を書けることと忍耐力をアピールしました。そして応募から2週間くらいで入社が決まりました。

もちろんマーケティングという仕事に興味はありました。それはなぜ人がものを買うのか、「これ」ではなく「それ」を買うのかを突き詰める仕事です。いったいどんな要因がものを買うという行為を決定づけるのか。どうすれば「それ」ではなく「これ」を買ってもらえるのか。人間の心理を理解し、ビジネスに繋げる仕事が面白くないわけがありません。

マーケティング広報課の仕事の幅はどんどん広がっている

僕が所属することになったマーケティング広報課は、僕の入社と同時に作られました。もちろん当時の社内にノウハウはまだほとんどなく、少しずつ知見を蓄積していく必要がありました。相応の経験値が溜まってきたいまも、それは変わりません。翔泳社が扱う商品 ― 本、メディア、イベント、セミナー、その他諸々 ― を、さまざまな方法で世の中に広く知らしめ、必要とする人へ届けることが、マーケティング広報課の大きな目的です。

例えば、マーケティングに関する本が刊行される。それなら、MarkeZineの会員に向けて新刊の告知メルマガを配信しよう。刊行したことを知らせるニュースを公開しよう。著者に取材し、本の魅力や読みどころを語ってもらおう。あるいはイベントを開催しよう。他社メディアにプレスリリースを出そう、取材してもらおう。このように、あらゆる手段を駆使しなければなりません。

これまでマーケティング広報課の仕事はどちらかといえばプロモーション寄りでしたが、翔泳社では急速にマーケティングのシステム作りが進んでいます。これは端的に言えば、どんな人がどういった情報を必要としているのか、どの本がいつどれくらい売れているのかを知り、素早く効率的に商品を提供していくための方法・ツールを使えるようになるということです。こうしたツールを使いこなすことも重要です。マーケティング広報課の仕事の幅は急速に広がっています。

自分を管理できる人にとっては理想的な職場

僕はMarkeZineを通して翔泳社を知ったので、あまり具体的なイメージを持たずに入社しました。ですが、漢字の出版社ということで堅実さや歴史があるといったイメージとともに、ネガティブなイメージもあるかもしれません。古臭い、融通が利かない、上下関係が強い、毎日終電まで残業、有給休暇も取れない、などなど。僕自身も「出版社で働いている」と話すと、たいてい「終電まで仕事をしているの?」と訊かれ困惑します。

けれど、そんなことはまったくありません。どんどん新しいシステムや技術が取り入れられています。仕事のやり方において凝り固まった作法なんてありません。上司と部下という関係性はもちろんありますが、それはあくまで仕事における権限の違いです。残業しなければならないほど仕事があれば上司に相談し、対応してもらえます。僕は19時までには絶対に帰るようにしています。有給休暇も自分の責任でいつでも取得できます。また、仕事をするうえで最大限のサポートをしてもらえますし、無理難題を投げつけられることはまずありません。

自分をきちんと管理し、責任を持って仕事ができる人にとって、かなり理想的な職場に近いのではないでしょうか。もし自分の知り合いに転職を考えている人がいて、翔泳社の求人に合致するなら、間違いなくお勧めしたい会社です。

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