社員インタビュー

イベント企画・運営 雨宮 朋臣

翔泳社に入社したのはまったくの偶然

前職が特殊な業種だったので、ちゃんとした会社に入りたいと思っていたのですが、翔泳社に入社することになったのはまったくの偶然です。転職活動をしているとき、翔泳社の関連会社であるSEデザインの面接を受けることになったんですが、面接当日に来てくださったのがなぜか翔泳社の方だったんです。もちろん途中で話が噛み合わなくなりました。

 ですが、せっかくだからと翔泳社について紹介していただき、「よかったらぜひ」と言われたので入社することにしました。こういう仕事がしたいという強い気持ちがあったわけではありませんが、機会を与えられるなら何でもやろうと思っていました。

何でも屋のイベント課は社内一仲がいい?

僕の所属するイベント課は、翔泳社の中で最も仲がいい部署ではないでしょうか。休日にメンバーの家に遊びに行って、家族やその他の友人も呼んで食べたり飲んだりするんです。仕事の面ではみんな我が強いのでぶつかることもありますが、最終的なゴールはいつも同じなので、うまくやっていけています。

イベント課は、MarkeZine Dayのようなイベントの企画ができて協賛企業が集まり、実施が決定したあとにやるべきことすべてを担当します。会場探し、イベント情報サイトのディレクション、参加申し込みの管理、プロモーションのプランニング、事前準備、当日の運営など、一つのイベントを形にするために必要なことは多岐に渡ります。ときには必要なシステムやツールを開発してもらうにあたり、要件定義なども行ないます。

また、僕は先代から引き継いだ「MarkeZine Academy」という有料セミナーも担当しています。現在は主に一人で受け持っていて、企画、講師のアサイン、サイトのディレクション、プロモーション、メルマガの制作、サイトディレクション、そして営業もやっています。ほとんど何でも屋ですね(笑)。

業務を自動化・効率化し、求められている以上のものを提供できるように

イベントが終わったあと、例えば参加者のリストなど協賛企業が求めているものを提供できると嬉しく思います。しかし、それだけでは足りないことに最近気がついてきました。つまり、協賛企業のお客さん、エンドユーザーに適切な情報を提供して喜んでもらわないと意味がないんです。協賛企業と同様に、イベント参加者から「来てよかった」と言われると、やってよかったと思いますね。

有料セミナーについては、受講料が高いにもかかわらず受講いただいた方に対して、対価に見合った内容を提供するという点でいつもプレッシャーを感じています。その場だけの満足ではなく、受講したあとでも、継続的にお役に立てるようなコンテンツや講師との接点の場を提供することが、本当の満足に繋がるのではと考えて企画・運営をしています。お陰さまで多くの方が東京以外からも受講しに来てくださっています。過去には国内だけでなく、ハワイや上海から来ていただいたこともありました。そんな受講者から数年後に連絡が来ることもあり、セミナーが役に立ったからこそ覚えてくれているのだと思うと、とても嬉しくなります。

実は昨年末に1年間の仕事を評価していただく形で社内で「MVP賞」(賞金あり)を受賞したんですが、やるべきことを粛々とやっていたというのが本音です。今後も同様に仕事をしていこうと思っていますが、業務と並行して、作業をもっと自動化していきたいと思っているんです。個々の負荷が大きくなってきているので、手作業でやっていることはもっと効率的にできるようにしないといけません。ただ、だからといってイベントやセミナーの質は落とさないようにチームで連携して維持します。今後は時間あたりのパフォーマンスを上げていくのが目標です。

イベント課の一員として、MarkeZine DayやMarkeZine Academyを運営している。講座内容が書籍になることもあり、まさに翔泳社の持ち味を最大限に活かす部署だといえる。

セミナー集客の原稿チェックや、イベントサイトのラフの作成も仕事です。

入社の動機が何であれ、何でもやらせてもらえる環境だった

入社の動機がぱっとしない自分がMVPを受賞できるほどに仕事をさせてもらえているのは、翔泳社に何でもできる環境があり、何でもやらせてもらえる文化があったからです。もちろん責任はついてきますが、やる気のある人には向いていると思います。

別にイベント課だからといって、編集をしてはいけないということもありません。自分が担当したイベントやセミナーのレポートなどを作りたいなら作れますし、それを何万人も会員がいる自社メディアに掲載できます。翔泳社のいい部分、例えばウェブメディアなどの強みを最大限に利用して、自分のやりたいことを実現していくことができます。本当に、自分から動けば何でもできる会社ですね。

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