2023年版では話題の「パソコン仕事術・自動化・AIアプリ活用」を新設


大分類名と大コードとして、パソコン仕事術・自動化・AIアプリ活用を新設しました。

パソコン仕事術に加えて、自動化やAIアプリ活用も加えて展開することで、売上の相乗効果が期待できます。昨今話題のChatGPTもこのジャンルです。

さらに、技術としての生成AI・対話型AIを小分類「B8-04生成AI・対話型AI」、小分類「仮想現実」に

「メタバース、Oculus、VRChat」を追加するなど、現在の流れに合わせたものとなっております。

また、コンピュータ書籍「棚づくりのポイント」も改訂して、「入門書」「仕事術書」「クリエイティブ書」「資格書」「専門書」とジャンルごとの並べ方やキーワードを紹介し、売れるコンピュータ書棚の作り方を手引きするものとなっております。


「コンピュータ書籍棚分類コードガイド2023年版」は、コンピュータ出版販売研究機構(CPU)のホームページからダウンロードが可能です。詳細はホームページをご覧ください。



【コンピュータ出版販売研究機構(CPU)】

会長 水口 俊裕(技術評論社)

加盟会社:SBクリエイティブ、技術評論社、秀和システム、翔泳社、マイナビ出版、ソシム(準会員) (以上6社)  

ホームページ:http://www.computerbook.jp