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「なんかパッとしない感じ」にサヨナラ! Excel資料の考え方と作り方 2016.01.05

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 突然ですが、「パッとしない」って何でしょう。

 たとえば、服を着替えて鏡の前に立ったとき「なんかパッとしないな」と思ったり、業績が上がらないときやツキがないとき「最近どうもパッとしないんだよねぇ」と言ったりしますね。どうやら、見た目や成果についてどうも明確にできないモヤモヤした不満があるとき、「パッとしない」と言いたくなるみたいです。

 前置きが長くなりましたが、新刊『なぜ、あなたのExcelは「パッとしない」のか?』が、1月7日に刊行になりました。

 なるほど、ふだん使っているExcelも「パッとしない」ものの1つかもしれません。セルに日付を入力したのに数値になってしまったり、思うようなレイアウトで印刷できなかったり……何でそうなるの?って動作が多いですよね。「Excelってときどき意味がわからなくなるんだよね~」なんて言いながら、今日もネットで調べた関数をコピペしただけの「パッとしない」資料を作っていないでしょうか。

 でも、そんなモヤモヤが解消できるとしたらどうでしょう? 本書は、そんなExcelの「パッとしない感じ」を解消するための本です。たとえばファッションデザイナーが「パッとしない」服装を「ここがおかしい」とすぐ明確に指摘できるように、Excelでもしくみをきちんと知っていれば、「ときどき意味がわからなくなるソフト」ではなくなり(日付が数値になるのもちゃんと意味があるんですよ)、「なんかパッとしない」資料になるのを避けられます。

 本書では、コピペだけではわからないExcelの基本的なしくみを解説するとともに、以下のようなケーススタディからExcel資料の考え方と作り方を読み解いていきます。

 いずれも上司が部下に無理難題を押しつけるというストーリー。こんなことをしょっちゅう言われるような会社はいっそ辞めてしまうのが最適解(?)かもしれませんが、本書の登場人物はマジメなので、Excelを駆使して難題を解決していきます。

 具体的な事例を挙げたケーススタディとして、自分の業務に生かすためのヒント集として、ぜひ、脱「パッとしない資料」を目指してみてください。

はた

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