情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2015年版(ICTワークショップ)|翔泳社の本
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情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2015年版


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798140957
定価:
3,168(本体2,880円+税10%)
仕様:
A5・544ページ
カテゴリ:
情報処理
キーワード:
#情報処理技術者試験,#IT関連資格,#プログラミング,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
情報処理教科書
紙の書籍
本書籍には新版があります
情報処理教科書 ネットワークスペシャリスト 2016年版

本書は、ネットワークスペシャリスト試験の受験対策書です。出題傾向を分析した、解答テクニックやプロセスはもちろん、難関の午後問題を攻略するための様々な対策を提供します。

・午後試験に照準を合わせた解説
技術解説の中でも、合否のカギとなる応用技術に重点を置いて解説しています。頻出の項目をもれなくおさえ、より深く理解することで午後試験を突破する実力を身につけることができます。

・豊富な試験対策情報
序章で午後問題全般に対する解答テクニックを、さらに各章第1節で各技術項目に対する試験傾向と学習アドバイスを取り上げています。効率よく試験勉強に取り組めます。

・トータル8年分の全問題をくわしい解説付きで提供
本書の掲載分だけでなく、平成19~平成25年度試験の全問題とその解答・解説、および解答用紙をPDFファイルでWeb提供しています。

※読者特典のダウンロード期間は終了いたしました。

序章 午後問題の解答テクニック
第1章 アーキテクチャ設計
第2章 信頼性
第3章 性能
第4章 セキュリティ
第5章 運用
第6章 平成26年度秋期 本試験問題・解答・解説
付録

基礎編(PDF提供)
第1章 LAN
第2章 WAN
第3章 TCP/IP
第4章 アプリケーション

本書は付属データの提供はございません。

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  • 参考

    参考までに、275ページの図中のIP1の送信元アドレスをループバックアドレス(127.0.0.1)としているが、その理由は、宛先アドレスがループバックアドレス(127.0.1.10)になっているためである。この記述は、著者の環境(Windows7)でループバックインタフェースでパケットを採取した結果に基づいている。なお、宛先アドレスがループバックアドレスであるとき、送信元アドレスがループバックアドレスになるか否かについて、IPv4アドレスの割当てを規定したRFC(1700、3300)には明記されていない。それゆえ、実装に依存した結果である可能性を排除できないことに留意していただきたい。

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最終更新日:2015年11月26日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 000018
Web提供 平成19年午後2解説PDF 18ページ下から2行目、19ページ上から3行目、4行目、29ページ上から10行目
ネットワークシステム運用管理規定
ネットワークシステム運用管理規程

最後の「程」が誤っていました
2015.10.16
1刷 0001
Web提供 平成22年午後1解説PDF 1ページ 採点講評の最終行
図示する必要かおる。
図示する必要がある。
2015.10.09
1刷 00018
Web提供 平成23年午後1解説PDF 18ページ下から6行目
平均待ち時間 = ρ/(1-ρ)=1/μ
平均待ち時間 = ρ/(1-ρ)×1/μ
2015.10.09
1刷 0002
Web提供 平成24年午前2解説PDF 2ページ 5行目 (問1)
よって,正解は選択肢アとなる
よって,正解は選択肢ウとなる
2015.07.31
1刷 0003
Web提供 平成23年午前2解説PDF 3ページ 17行目 Web提供 平成26年午前2解説PDF 3ページ 17行目
呼量=80[秒]×180[件/秒]/180台   =80[アーラン]
呼量=平均回線保留時間[秒]×1台当たりの呼の発生頻度[件/秒]×台数   =80[秒]×(1/180)[件/秒]×180台   =80[アーラン]
2015.07.31
1刷 0003
平成22年度 解答用紙 午後2問2設問2(3)の2つ目の問題
設定が必要なポート
設定が不要なポート
2015.10.19
1刷 00030
Web提供PDF 平成20年午後1解説 30ページ下の図
約500Mビット/秒
約50Mビット/秒
2015.10.09
1刷 0004
Web提供 平成25年午後2解説PDF 4ページ2行目
字句は,「ブリッジ」である
字句は,「最小」である
2015.07.03
1刷 0004
Web提供 平成24年午後1解説PDF 4ページ 図中表の下から5行目
|親サブドメイン|web.j-sha.example.com|
|親ドメイン|j-sha.example.com|
2015.07.03
1刷 0004
Web提供PDF 平成24年午後1解説 4ページ  図:設問1のDNSサーバの設定例の6行目(〔親ドメインの権威DNSサーバ の設定〕の6行目)
web IN NS S.X.Y.Z
web IN NS ns1.web.j-sha.example.com.
2015.07.03
1刷 0004
Web提供 平成22年午前2解説PDF 4ページ 12行目
IEEE802.1nで用いられている
IEEE802.11nで用いられている
2015.07.31
1刷 00049
Web提供 平成24年午後2解説PDF 49ページ 下から6行目
トランスポート経由のアクセスからも守られる。
トランスレータ経由のアクセスからも守られる。
2015.10.19
1刷 0006
Web提供 平成22年午前2解説PDF 6ページ 9行目
172.16.0.0/16
172.16.0.0/12
2015.07.31
1刷 0007
第2章(出題例2)= Web提供PDF 7ページ、2行目
L2SWAを経由する
L3SWAを経由する
2015.05.11
1刷 0007
Web提供 平成24年午後2解説PDF 7ページ 下から11行目
空欄アを含む文章は,「インタフェースの速度としては,FCの 2Gビット/秒を
空欄イを含む文章は,「インタフェースの速度としては,FCの 2Gビット/秒を
2015.10.06
1刷 0008
Web提供 平成23年午前2解説PDF 8ページ 5,6行目 (問10)
イ: 「FC00::/3」は, ウ: 「FE80::/3」は,
イ: 「FC00::/7」は, ウ: 「FE80::/10」は,
2015.07.31
1刷 0009
Web提供PDF 平成24年午後1解説 9ページ 図:設問3(1)のDNSサーバの設定例の6行目(〔DNS-P の設定〕の6行目)
web IN NS S.X.Y.Z
web IN NS ns1.web.j-sha.example.com.
2015.07.03
1刷 0009
Web提供 平成23年午前2解説PDF 9ページ (問12) 「図:3 ウェイハンドシェイク」の順序2と順序3の間にある左下の枠
ビット: SYN
ビット: ACK
2015.07.31
1刷 0010
Web提供 <基礎編>1章 10ページ 下から9行目~10行目
次いで,Iビットを「1」にセットする
次いで,Iビットを「0」にセットする
2015.10.09
1刷 0010
Web提供 第5章(出題例3) Web提供 平成21年午後2解説PDF 34ページ16行目も同様
そこで,「172.28.42.200」のホストを
そこで,「172.28.42.254」のホストを
2015.06.08
1刷 0013
Web提供 平成24年午前2解説PDF 13ページ 下から3行目,下から7行目
下から9行目 r=0.9 のときの高速化率を E0.9 とすると,E0.9 は次の式で求められる 下から3行目 E_0.9 = 1/(1-r+(r/n))
下から9行目 E0.9 の0.9部分を下付き 下から3行目 E_0.3 = 1/(1-r+(r/n))
2015.11.05
1刷 0015
Web提供 平成24年午後1解説PDF 15ページ 下から5行目 下から3行目
下から5行目 (誤) IEEE802.1af規格 下から3行目 (誤) IEEE802.1at規格
下から5行目 (正) IEEE802.3af規格 下から3行目 (正) IEEE802.3at規格
2015.09.04
1刷 0017
第3章(出題例3)= Web提供PDF 17ページ、下から2行目
独自バケット
独自パケット
2015.05.11
1刷 0018
Web提供 平成23年午前2解説PDF 18ページ 下から2,3行目 (問25)
ア: レベル4の説明である。 イ: レベル2の説明である。
ア: レベル2の説明である。 イ: レベル4の説明である。
2015.07.31
1刷 0019
Web提供PDF 第5章(出題例4)19ページ 5行目(問題文の最後) と 6行目(設問の最初) の間
<出題例3の4ページ に掲載されている図4を参照するのが分かりにくい>
<出題例3の図4をこの位置にも掲載する。さらに、下記の文章を追加する。> 図4の構成は、VRRPとSTPによる冗長化をとっている。図4中のLAN構成は、一つのVLANだけを図示している。
2015.06.08
1刷 0021
Web提供PDF 第5章(出題例3)、21ページ、7-8行目
〔障害事例1〕の中で、「図4中の構成は…(略)…一つのVLANだけを図示している」と記述されている。
本文には「図4中の構成は一つのVLANだけを図示している」と記述されている。
2015.06.08
1刷 0029
Web提供 平成24年午後2解説PDF 29ページ 16行目、18行目
設問6(2)
設問4(2)
2015.07.31
1刷 0046
Web提供 平成25年午後2解説PDF 46ページ 設問3(3)OF方式で考えられる対処方法 設問の答え
転対処方法送を許可する
転送を許可する
2015.11.05
1刷 0056
Web提供 平成24年午後2解説PDF 56ページ 7行目
PCは,SW2→SW3→SW1を経由して
PCは,SW2→SW3→SW4→SW1を経由して
2015.07.31
1刷 0056
Web提供 平成25年午後2解説PDF 56ページ 上から7行目
同じようにデータリンク層レベルの転送機能を持つ
同じようにネットワーク層レベルの転送機能を持つ
2015.11.05
1刷 113
設問2(2)解答例
下位リンクを強制制的に
下位リンクを強制的に
2015.11.05
1刷 116
下から6行目
このとき,正常時の経路から変化しない。
このとき,物理NICのリンク状態に変化はない。したがって,リンク②側の物理 NICがスタンバイである場合の,リンク③の障害時と同様,送信も受信もできな くなる。

Web提供 平成22年午後2解説PDF 34ページ、下から4行目も同様
2015.04.27
1刷 146
下から2行目において
あたかもプロキシサーバのように
あたかもリバースプロキシサーバのように
2015.11.26
1刷 172
下から4行目
L3SW1の方が小さいので
L3SW1の方が大きいので

Web提供 平成25年午後2解説PDF 18ページ、下から4行目も同様
2015.05.13
1刷 173,175
173ページ下3行目、175ページ4行目
サーバを転送する
フレームを転送する
2015.09.04
1刷 193
6行目、最終行
3×103バイト
3×10^3バイト

103ではなく、10の3乗
2015.05.11
1刷 210
表:セキュリティプロトコル 着眼点「・認証スイッチ」の出題例
※他にも多数ある。「5.4.3 IEEE802.1X」の「試験に出る」を参照
※他にも多数ある。「4.4.3 IEEE802.1X」の「試験に出る」を参照
2015.10.19
1刷 245
図:RADIUSを用いたCHAPの仕組み 手順⑦の→の上の行
ID,R,Uを
ID,R,U,Cを
2015.05.11
1刷 247
図:IEEE802.1Xを使った認証の流れ(EAP-TLSの例) ⑭
EAP応答
EAP要求
2015.05.11
1刷 261
5行目
SSL-SSL-VPN
SSL-VPN
2015.05.11
1刷 274
末尾
*正誤ではありませんが、誤解を防ぐためにページ末尾に一文を追加いたします。 *追加情報としても掲載しています(http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798140957#info)。
参考までに,275ページの図中のIP1の送信元アドレスをループバックアドレス(127.0.0.1)としているが,その理由は,宛先アドレスがループバックアドレス(127.0.1.10)になっているためである。この記述は,著者の環境(Windows7)でループバックインタフェースでパケットを採取した結果に基づいている。なお,宛先アドレスがループバックアドレスであるとき,送信元アドレスがループバックアドレスになるか否かについて,IPv4アドレスの割当てを規定したRFC(1700,3300)には明記されていない。それゆえ,実装に依存した結果である可能性を排除できないことに留意していただきたい。

Web提供 平成25年午後1解説PDF 9ページも同様。2行目の後(図の前)に上記文章を追加。

2015.06.19
1刷 275
表:B社のPCから開発システムへ接続する際のヘッダ
IP1の送信元アドレスの 空欄 IP2の送信元アドレスの 空欄 IP4の送信元アドレスの 空欄
IP1の送信元アドレス  127.0.0.1 IP2の送信元アドレス  192.168.1.z IP4の送信元アドレス  61.x.42.94

Web提供 平成25年午後1解説PDF 9ーページの表も同様
2015.06.08
1刷 289,301
p289 図の下から2行目、p301 下から4行目
p289 システム基礎 p301 システム盤
システム基盤
2015.11.05
1刷 301
下から4行目
システム盤
システム基盤
2015.09.09
1刷 335
下から10行目~12行目
この更改作業を担当するのは,当該システムを構築したSI 業者である。その点は, 〔障害事例1〕の中で,(項番⑪に関する記述であるが)サーバαのシステム更改を SI 業者が行っていることから明らかである。
<削除>

掲載を省略している部分を参照していて、分かりにくくなるため
2015.06.08
1刷 338
2行目から7行目
 実際のところ,本文の中には,そのサーバ間接続を示す記述がある。例えば,〔システムの運用状況〕の中で「監視サーバを用いた監視」について記述されている。したがって,少なくとも各サーバは監視サーバとの間で通信していること,そして,項番⑩の作業でその動作を確認したことが分かる。これ以外にも,もしかすると複数のサーバ間でL3SWを経由した通信が行われており,⑩「サーバ動作確認」でその動作を確認しているかもしれない。
<削除>

説明と整合性がとれていないため
2015.11.05
1刷 395
1行目
仮想FWの機能,仮想NWを
仮想FWの機能,仮想FWを
2015.06.08
1刷 68
3~4行目
Ⅳ〔仮想サーバの外部ネットワーク接続方式の検討〕
Ⅳ〔J社向けサービス提供用システムの構築〕
2015.04.27