The Web Explorer オンデマンド印刷(TechBooster mhidaka)|翔泳社の本
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The Web Explorer


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形式:
オンデマンド印刷
ISBN:
9784798147079
価格:
2,200(本体2,000円+税10%)
仕様:
B5正寸・134ページ
キーワード:
#OS・アプリケーション,#開発環境,#ネットワーク・サーバ・セキュリティ,#プログラミング
レーベル:
Shoeisha Digital First
シリーズ:
CodeZine Digital First

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Webの世界に立ち向かうフロントエンジニアの苦悩を収録した一冊です。

本書は進化に対応するフロントエンドエンジニアをテーマに5編を収録したWebフロントエンド開発の技術誌です。TechBoosterの技術誌は各章が独立しており、好きな章から読んでいただけます。

ドキュメントツールESDoc作者によるソフトウェアのドキュメントの考え方やブラウザのパフォーマンス技術解説など、フロントエンド開発の最先端を切り取りました。泥臭い開発になりがちな大規模CSS開発での体験談、FIDO U2Fによる多要素認証など注目技術を集めた一冊です。

執筆:@h13i32maru、@_furoshiki、@amedama、@kubosho_、@tommmmy

【著者について】
TechBoosterは、Androidをはじめとしたモバイルのための技術サークル(techbooster.org)です。オープンソースへの貢献や社会還元を目的に、サイトでモバイル技術を解説しています。オープンソースへの貢献や社会還元を目的にサイトでモバイル技術を解説しています。

はじめに
本書の内容について

第1章 ESDoc - ソフトウェアと共に進化するドキュメント
1.1 ドキュメントとは
1.2 ESDocとは
1.3 ESDocの使い方
1.4 ESDocの今後
1.5 おわりに

第2章 パフォーマンスWeb標準の今
2.1 ナビゲーション
2.2 フレーム
2.3 レイアウト/ペイントとタスクスケジューリングの関係
2.4 レイアウトが抱える問題
2.5 最後に

第3章 Web技術者のためのFIDO U2F入門
3.1 U2Fの背景
3.2 U2Fを試す
3.3 U2Fの用語整理
3.4 U2Fの設計
3.5 U2Fの実装例django-u2f
3.6 U2Fの公式ドキュメント
3.7 U2Fの現状と将来
3.8 U2Fなデバイス

第4章 CSSが壊れる現象にどう立ち向かうか
4.1 自分とCSSの関係
4.2 CSSはなぜ壊れるのか
4.3 私達はCSSが壊れることに対しどう立ち向かうか
4.4 まとめ

第5章 脳ミソを使わなくてもパッと見て分かるデザインのできるまで
5.1 デザインには正解がない、でも最適なものはある
5.2 クライアントの要望だけを見ていると、ユーザーの気持ちを忘れがちになる
5.3 【歯科医の予約システムにある、自分の治療履歴の一覧画面】を考える
5.4 【1】この画面に必要な要素とその根拠
5.5 【2】要素を並べる
5.6 【3】ブロック分けによる情報のグルーピング
5.7 【4】文字の大きさによる情報のグルーピング
5.8 【5】色による情報の整理
5.9 【6】人が使うための気づかい
5.10 まとめ

付録A 著者紹介
本書は付属データの提供はございません。

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