スラスラわかるPython 電子書籍(岩崎 圭 北川 慎治 寺田 学)|翔泳社の本
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スラスラわかるPython



監修

形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798154237
価格:
2,530(本体2,300円+税10%)
カテゴリ:
プログラミング・開発
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#開発手法,#Web・アプリ開発
シリーズ:
スラスラわかる
電子書籍
本書籍には新版があります
スラスラわかるPython 第2版

Pythonのスタンダードがわかる。
わかりやすさを追求した本格的な入門書!

本書はPythonの入門書です。Pythonはコンパイルのいらない
軽量なプログラミング言語です。その手軽さや文法の学びやすさが
人気であり、入門者がはじめてプログラミングを行なうのに最適な
言語として注目されています。

この書籍は、はじめてプログラミングを学ぶ人に向けています。
入門者がつまづく箇所を事前に募集したプログラミングがはじめての
レビューアーと追求し、プログラミングの「なぜ」を解決できるよう
わかりやすさを重視した解説をしています。

この書籍で、インストールから応用まで、Pythonでデータを
扱うための基礎がたのしく身につけることができます!

【本書の特長】
本書はPythonで本当に使われることに特化しており、
「せっかく覚えたのにこの機能全然使わない」ということが
ありません。

入門者でもスラスラとPythonを学ぶことができます。
また、一番つまづきやすい環境構築は図を使いながら、
丁寧に解説しているので、安心してプログラミングの学習を
始めることができます。

【対応環境】
本書はWindows、MacOSの両方で解説をしています。また、Pythonの
バージョンは執筆時では最新のPython 3.6.1で解説しています。


※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

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最終更新日:2021年03月04日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 012
上から4行目
2刷
[Enter] キーを押してみましょう。
[Enter] キーを押してみましょう。なお、行頭の「>」は、キーボードからのコマンド入力が可能な状態であることを示す記号で、プロンプトといいます。環境によって表示されるプロンプトは異なります。本書ではWindowsにおけるプロンプトを「>」、macOSにおけるプロンプトを「$」の記号で表しています。プロンプトは入力しないで、以下の場合「python -V」のみを入力します。

プロンプトについての説明を補足します

※リフローEPUBの場合、第1章の「1_2 Pythonのインストール・環境設定」の「Windows環境にインストール」の4つ目の図「インストールsuccessful」の下、2つ目の段落が該当箇所になります。
2018.04.18
1刷 035
下から1行目
2刷
[Enter] キーを押します。
[Enter] キーを押します。※ (脚注を追加) ※Linter pylint is not installedというエラーメッセージが表示されることがあります。本書で扱う内容においては[Don't show thisprompt again]をクリックし、非表示にして問題ありません。

※リフローEPUBの場合、第1章の「1_3 Pythonでプログラムを動かそう」の「プログラムを記載したテキストファイルを用意し、pythonコマンドにファイルを指定する方法」内の見出し「Pythonプログラムをテキストファイルに記載して実行してみる」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2018.04.18
1刷 037
Windows、macOSに入力するコード

※リフローEPUBの場合、第1章の「1_3 Pythonでプログラムを動かそう」の「プログラムを記載したテキストファイルを用意し、pythonコマンドにファイルを指定する方法」内の見出し「Pythonプログラムをテキストファイルに記載して実行してみる」の2つ目の図「コマンドラインのウィンドウを開く」のすぐ下の段落が該当箇所になります。
2021.03.04
1刷 037
macOSのコマンド
2刷
> cd Documents/surasura-python/chapter01
$ cd Documents/surasura-python/chapter01

※リフローEPUBの場合、第1章の「1_3 Pythonでプログラムを動かそう」の「プログラムを記載したテキストファイルを用意し、pythonコマンドにファイルを指定する方法」内の見出し「Pythonプログラムをテキストファイルに記載して実行してみる」の2つ目の図「コマンドラインのウィンドウを開く」のすぐ下の段落が該当箇所になります。
2018.04.18
1刷 060
「POINT」の3項目目
fomartメソッド
formatメソッド

※リフローEPUBの場合、第2章の末尾の「POINT」の3つ目の項目が該当箇所になります。
2020.04.06
1刷 105
「デフォルト値」の3行目
2刷
引数filename
引数name

※リフローEPUBの場合、第6章の「6_3 ローカル変数とスコープ」のコラム「デフォルト値」が該当箇所になります。
2018.04.19
1刷 105
「デフォルト値」の3行目・8行目(2か所)
2刷
func関数
say関数

※リフローEPUBの場合、第6章の「6_3 ローカル変数とスコープ」のコラム「デフォルト値」が該当箇所になります。
2018.02.13
1刷 119
UnboundLocalError、コード内
4刷
>>> def func(): ... print(some_local_var) ... >>> func() Traceback (most recent call last): File "", line 1, in File "", line 2, in func NameError: name 'some_local_var' is not defined
>>> def func(): ... print(some_local_var) ... some_local_var = 1 ... >>> func() Traceback (most recent call last): File "", line 1, in File "", line 2, in func UnboundLocalError: local variable 'some_local_var' referenced before assignment

エラー内容がUnboundLocalErrorではなく、NameErrorになっている。

※リフローEPUBの場合、第7章の「7_3 エラーの種類」の「UnboundLocalError」のコードが該当箇所になります。
2019.06.21
1刷 119
UnboundLocalError のソースコード
4刷

※リフローEPUBの場合、第7章の「7_3 エラーの種類」の「UnboundLocalError」のコードが該当箇所になります。
2020.02.10
1刷 151
下から5行目
2刷
インタラブシェルを
インタラクティブシェルを

※リフローEPUBの場合、第9章の「9_3 取得した情報をBeautifulSoupを使って解析してみよう」の3つ目の段落が該当箇所になります。
2018.02.13
1刷 172
上から4行目
2刷
>>> sample_talk_title = 'Sleepy: How to suspend and resume your cpython process from inside (en)'
>>> sample_talk_title = 'Sleepy: How to suspend and resume your cpython process from inside¥xa0(en)'

※リフローEPUBの場合、第9章の「9_4 解析した情報を見やすく表示しよう」の1つ目のMemo「表の形式を表現する」の下にある見出し「表形式をどうやって作るか考えてみよう」の1つ目のコマンド例が該当箇所になります。
2018.04.19
1刷 176
下から5行目枠内
3刷
print('{0} | {1}'.format(title, language))
print('{0} | {1}'.format(language, title))

※リフローEPUBの場合、第9章のリスト9-3の下に掲載されている5つ目のコード例が該当箇所になります。
2018.12.05
1刷 212
下から4行目
2刷
詳細はP.226のnote
詳細はP.226のMemo

※リフローEPUBの場合、第10章の「10_3 open関数とファイルオブジェクト」の2つ目のコラム「ファイルオブジェクトの機能でファイルを読み込む」の末尾から2つ目の段落が該当箇所になります。リフローEPUBのため、ページ数は記載されず、参照先のリンクが記載されています。
2017.08.08
1刷 222
リスト10-2下から5行目・2行目
2刷
replace('(
replace('¥xa0(
2018.04.19
1刷 224
リスト10-3の下から5行目・2行目
2刷
replace('(
replace('¥xa0(
2018.04.19
1刷 225
リスト10-4の下から5行目・2行目
2刷
replace('(
replace('¥xa0(
2018.04.19
1刷 226
リスト10-5の下から5行目・2行目
2刷
replace('(
replace('¥xa0(
2018.04.19
1刷 233
リスト10-7の下から5行目・2行目
2刷
replace('(
replace('¥xa0(
2018.04.19
1刷 236
「スプレッドシートで開く」の下
2刷
Widnowsの場合、VS CodeでCSVファイルを開くと文字化けした状態で表示されてしまいます。[ファイル]→[基本設定]→[設定]とたどり、「既定の設定を上書きするには、このファイル内に設定を挿入します」のウィンドウに以下の内容を追記してください。 【リスト10-9 文字化けの対処】
"files.autoGuessEncoding": true

追記

※リフローEPUBの場合、第10章のリスト10-9のすぐ上の段落が該当箇所になります。
2018.04.19
1刷 242
エクスプローラーの画面
2刷

※リフローEPUBの場合、「付録」の「A_1 プログラミングをはじめるためのCLIの基礎」の見出し「ターミナルの見方」の2つ目の図「PowerShellとエクスプローラー」が該当箇所になります。
2018.04.19
1刷 275
解答例 A4のソースコード
4刷

※リフローEPUBの場合、巻末の「解答例」の第3章の「A4」のコード例が該当箇所になります。
2020.02.10
1刷 276
一番上の答えの欄
4刷
>>> number1 = 5 >>> number2 = 1 >>> if number1 != 5 or number2 == 15: ... print('or条件クリア')
>>> number1 = 5 >>> number2 = 15 >>> if number1 != 5 or number2 == 15: ... print('or条件クリア')

number2には1ではなく15が入る

※リフローEPUBの場合、巻末の「解答例」の第3章の「A4」のコード例が該当箇所になります。
2019.07.16
1刷 277
解答例 第5章 A4
>>> alpha_num_dict['a']=10 >>> print(alpha_num_dict) {'c': 3, 'a': 10, 'b': 2}
>>> alpha_num_dict['a'] = 10 >>> print(alpha_num_dict['a']) 10

※リフローEPUBの場合、巻末の「解答例」の第5章の「A4」のコード例が該当箇所になります。
2019.12.18
1刷 281
「索引 P・Q・R」の1行目
pands
pandas

※リフローEPUBの場合、「検索キーワード」が該当箇所になります。
2020.06.10

感想・レビュー

あらびっくり さん

2021-04-03

Webスクレイピングを実施するにあたって、「requests」ライブラリーが活用できる点が参考となった。

Hiroki Nishizumi さん

2019-09-27

ふむ。あとは実践あるのみ。

はら さん

2019-08-04

わかりやすかった.とはいえ,これだけやってても,というのが大きい.スクレイピングしてデータを取るところまで,って感じ