福祉教科書 社会福祉士 出る!出る!一問一答 第4版(社会福祉士試験対策研究会)|翔泳社の本
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福祉教科書 社会福祉士 出る!出る!一問一答 第4版


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798170411
定価:
2,420(本体2,200円+税10%)
仕様:
B6変・472ページ
カテゴリ:
福祉資格
キーワード:
#福祉資格,#ヘルスケア,#社会,#スキルアップ
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
福祉教科書
紙の書籍
本書籍には新版があります
福祉教科書 社会福祉士 出る!出る!一問一答 第5版

スキマ時間にコツコツ解いて実力アップ!

社会福祉士国家試験の過去14年の出題傾向を分析し、
よく出る問題を厳選して収録した、一問一答形式の問題集の第4版!

チェックボックスの活用で、学習の進捗状況も一目瞭然。
19科目別の構成なので、苦手な科目やテーマに集中的に取り組んで克服できます。
右側の解説ページを赤シートで隠せば、重要なキーワードの穴埋め問題に早変わり。
「暗記ブック」としても使えます。

携帯しやすい小型サイズなので、スキマ時間を活用した学習に最適です。

【本書の特徴】
●過去14年分の出題からよく出る問題を精選
●チェックボックスを活用して、間違えた問題に再チャレンジ
●科目ごとの要点チェックで重要事項を確認・暗記
●解説ページを赤いシートで隠して暗記ブックとして活用

よく出る1501問をコツコツ解いて一発合格!
本書の内容
要点チェックポイント

要点チェックポイント

各科目の頭に「要点チェックポイント」があります。頻出の内容がまとめてあるので、要点がパッと掴めます。

重要箇所は赤字で強調

重要箇所は赤字で強調

覚えておくべき数字やキーワードは赤字で強調。重要箇所がひと目でわかります。

チェックボックス

チェックボックス

正答できなかった問題にチェックを入れることで、弱点が把握できます。

ワンポイント解説

ワンポイント解説

問題に関連して押さえておきたいことを「参考」や「重要」などで補足解説しています。プラスαの知識が身につきます。

赤シートで隠して穴埋め問題に

赤シートで隠して穴埋め問題に

右ページでは問題の重要なキーとなる部分や正誤が問われた部分を赤い文字で示しています。赤シートを使えば穴埋め問題として使えます。

第1章:人体の構造と機能及び疾病
第2章:心理学理論と心理的支援
第3章:社会理論と社会システム
第4章:現代社会と福祉
第5章:地域福祉の理論と方法
第6章:福祉行財政と福祉計画
第7章:社会保障
第8章:障害者に対する支援と障害者自立支援制度
第9章:低所得者に対する支援と生活保護制度
第10章:保健医療サービス
第11章:権利擁護と成年後見制度
第12章:社会調査の基礎
第13章:相談援助の基盤と専門職
第14章:相談援助の理論と方法
第15章:福祉サービスの組織と経営
第16章:高齢者に対する支援と介護保険制度
第17章:児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
第18章:就労支援サービス
第19章:更生保護制度

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最終更新日:2022年08月05日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 080
「参考」の見出しと説明文の1行目
2刷
ブース, C. のライフサイクル・モデル ブース, C. は、特別な専門的技術などを持たない、~
ラウントリーのライフサイクル・モデル ラウントリーは、特別な専門的技術などを持たない、~
2021.12.06
1刷 117
A365の正答
2刷
×
2021.07.02
1刷 122
Q382
2刷
民生委員の定数は、厚生労働大臣の定める基準に従い、都道府県知事が市町村長の意見を聞いて定める。
民生委員の定数は、厚生労働大臣の定める基準を参酌して、都道府県の条例で定める。
2021.07.16
1刷 123
A382の解説文
2刷
民生委員の定数は、[厚生労働大臣]の定める基準に参酌して、[都道府県知事]が設置区域ごとに[市町村長]の意見を聞いて定める(民生委員法4 条)。
民生委員の定数は、[厚生労働大臣]の定める基準に参酌して、[都道府県知事]が[市町村長]の意見を聴いて都道府県の[条例]で定める(民生委員法4 条)。
2021.07.16
1刷 210
Q664
相談支援専門員は、モニタリングに当たっては、少なくとも 2 か月に 1 回、利用者宅を訪問し面接を行う。
新規サービス利用者の場合、相談支援専門員はモニタリングに当たって、少なくとも2 か月に1 回、居宅等を訪問し面接を行う。
2022.08.05
1刷 211
A664
相談支援専門員は、モニタリングに当たっては、少なくとも[1]か月に 1 回、利用者宅を訪問し面接を行う。
新規サービス利用者の場合、相談支援専門員はモニタリングに当たっては、少なくとも[1]か月に1 回、居宅等を訪問し面接を行う。
2022.08.05
1刷 239
A755の正答
2刷
×
2021.10.26
1刷 257
A815の正答
2刷
×
2021.12.23
1刷 289
A913の正答と解説文
2刷
留置調査法は、調査員が調査対象者の家を回って調査票を配布し、一定期間の後に再度回収に訪れるという形式をとる。そのため、回収時に[記入漏れ]がないかどうかや、対象者[本人が回答していたか]どうかを確認する機会が得られる。
× 留置調査法は、調査員が調査対象者の家を回って調査票を配布し、一定期間の後に再度回収に訪れる[自記式]の調査である。そのため、その他の自記式の調査同様、[身代わり回答]の可能性を排除しきれない。
2022.02.01
1刷 353
A1135の正答
2刷
×
2022.01.31