シスコ技術者認定教科書 CCNP Enterprise 完全合格テキスト&問題集 [対応試験]コア試験ENCOR(350-401)(林口 裕志 川島 拓郎 中道 賢)|翔泳社の本
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シスコ技術者認定教科書 CCNP Enterprise 完全合格テキスト&問題集 [対応試験]コア試験ENCOR(350-401)



監修

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798175393
定価:
5,940(本体5,400円+税10%)
仕様:
A5・976ページ
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
シリーズ:
シスコ技術者認定教科書
紙の書籍

CCNPの新試験に対応!
効率よく基礎力をつけるテキスト+充実の問題集=1冊で合格

2020年2月に試験制度が変更となった「CCNP Enterprise」試験
(ENCOR:350-401)のテキスト&問題集です。

IT技術専門スクールの講師陣が書き下ろしており、彼らの持つ
合格メソッドをふんだんに盛り込みました。

本書を読めば、合格点に到達するための基礎力を効率よく身につけ、
最新の本試験問題で到達度を確認できます。

また、章末に掲載した「確認問題」に加え、読者特典として
ダウンロードして利用できる模擬試験を2回分提供し、
この1冊で十分合格を目指せる質と量の問題を用意しています。

本書を活用すれば、独学で学習している人でも、無理なく
最短距離で合格を勝ち取ることができます。

【対応試験:コア試験「ENCOR」(350-401)】

【本書の対象読者】
・はじめてCCNP Enterprise試験に挑戦する人
・効率的に得点力をつけたい人
・1冊で合格までたどり着きたい人

【本書の特長】
●特長1|専門スクールの現役講師が執筆
IT技術専門スクールの講師陣による書下ろし。独学で合格を目指す人でも
無理なく学べるよう、わかりやすく丁寧に解説しています。

●特長2|1冊で合格までを完全ナビゲート
各章末には理解度をチェックする「確認問題」を掲載。さらにWebダウンロード特典として
「模擬試験」を2回分提供しており、この1冊で合格を目指せる質と量の
問題を用意しています。

●特長3|新たに生まれ変わったCCNPに対応
2020年2月に資格体系が変更されたCCNP Enterprise試験に完全対応しています。
コア試験ENCOR(350-401)の新たな出題範囲と出題傾向を
徹底分析し、合格に必要なポイントをまとめています。

第1章 ルータとスイッチの基本動作
1.1 スイッチの基本動作
1.2 ルータの基本動作
確認問題

第2章 レイヤ2技術
2.1 VLANの概要
2.2 VLANの設定と確認
2.3 STPの概要
2.4 STPの設定と確認
2.5 EtherChannelの概要
2.6 EtherChannelの設定と確認
確認問題

第3章 ルーティング技術
3.1 OSPFの概要
3.2 マルチエリアOSPF
3.3 OSPFの設定と確認
3.4 OSPFv3
3.5 EIGRPの概要
3.6 EIGRPの設定と確認
3.7 EIGRP for IPv6
3.8 BGPの概要
3.9 BGPの設定と確認
確認問題

第4章 その他のルーティング技術
4.1 ルートフィルタリング
4.2 VRF・BFD
4.3 トンネリングとVPN
4.4 マルチキャストルーティング
確認問題

第5章 様々なネットワークサービス
5.1 FHRP
5.2 その他の冗長化技術
5.3 NAT
5.4 NTP
5.5 DHCP
確認問題

第6章 ネットワークの管理
6.1 SNMP
6.2 NetFlow
6.3 IP SLA
6.4 システムログ
6.5 SPAN
6.6 pingとtraceroute
確認問題

第7章 セキュリティ
7.1 デバイスのセキュリティ
7.2 AAA
7.3 ACL
7.4 CoPP
7.5 ネットワークのセキュリティ
確認問題

第8章 ワイヤレスの技術
8.1 ワイヤレスの基本
8.2 ワイヤレスの設計と構築
8.3 ワイヤレスのセキュリティ
確認問題

第9章 SDN

第10章 自動化

Web特典
模擬試験(2回分)

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最終更新日:2024年01月19日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷
模擬試験1回目(Web提供)のP8、Q9の選択肢D
3刷
Router1(config)#router bgp 64512 Router1(config-router)#neighbor 10.1.1.20 remote-as 64513 Router1(config-router)#bgp router-id 1.1.1.1 Router2(config)#router bgp 64513 Router2(config-router)#neighbor 10.1.1.10 remote-as 64512 Router2(config-router)#bgp router-id 2.2.2.2
Router1(config)#router bgp 64512 Router1(config-router)#bgp router-id 1.1.1.1 Router2(config)#router bgp 64513 Router2(config-router)#bgp router-id 2.2.2.2

Webで提供しているPDFを更新しました(更新日:2023年6月28日)
2023.01.11
1刷
模擬試験1回目(Web提供)のP28、Q53の選択肢D
3刷
Cisco独自の認証方式で、認証局や証明書が必要なくクライアントとサーバが相互にユーザ名とパスワードを使用して認証を行う。
MD5アルゴリズムを使用して認証を行う。

Webで提供しているPDFを更新しました(更新日:2023年6月28日)
2023.01.11
1刷
模擬試験1回目(Web提供)のP68、Q53の選択肢Dの解説
3刷
LEAPについての説明のため誤りです。
EAP-MD5についての説明のため誤りです。

Webで提供しているPDFを更新しました(更新日:2023年6月28日)
2023.01.11
1刷
模擬試験1回目(Web提供)のP67、Q52の解答
2刷
解答:A
解答:B

Webで提供しているPDFを更新しました(更新日:2022年12月21日)
2022.11.15
1刷
模擬試験1回目(Web提供)のP68、Q52の解説の最後
2刷
よって、Aが正解となります。
よって、Bが正解となります。

Webで提供しているPDFを更新しました(更新日:2022年12月21日)
2022.11.15
1刷 046,047
P046の最後の一文
2刷
ただし、クライアントモードであってもリビジョン番号が
ただし、他のスイッチと接続した直後に限り、クライアントモードであってもリビジョン番号が

※リフローEPUBの場合、「2.1-4 VTP」の「注意点」のすぐ上の段落が該当箇所になります。
2022.11.15
1刷 129
例2.4.9のカコミ部分
3刷
<上のカコミ> Gi0/1 Root FWD 4 128.2 P2p Gi0/2 Altn BLK 4 128.3 P2p <下のカコミ> Gi0/1 Altn BLK 9 128.2 P2p Gi0/2 Root FWD 4 128.3 P2p
<上のカコミ> Gi0/1 Root FWD 4 128.2 P2p Gi0/2 Altn BLK 8 128.3 P2p <下のカコミ> Gi0/1 Altn BLK 9 128.2 P2p Gi0/2 Root FWD 8 128.3 P2p

両方とも、2行目の数値が4ではなく8となる
2023.04.13
1刷 180
Q4の解説10行目
3刷
同様にSwitch3-Switch1-Switch2では、
同様にSwitch4-Switch1-Switch2では、

※リフローEPUBの場合「第2章 確認問題」のQ4の解説が該当箇所になります。
2023.04.13
1刷 333
例3.6.29の右端、「path」項目の2行目
3刷
0 200 i
0 300 i
2023.05.17
1刷 334
例3.6.32の右端、「path」項目の2行目
3刷
0 200 i
0 300 i
2023.05.17
1刷 356
Q8の選択肢Dの4行目
3刷
route-map AS-MAP
route-map PREF-MAP

※リフローEPUBの場合「第3章 確認問題」のQ8の選択肢Dの4行目が該当箇所になります。
2023.05.17
1刷 386
例4.1.22の3行目
3刷
Router2(config-router)#area 0 filter-list TEST in
Router2(config-router)#area 0 filter-list prefix TEST in
2023.04.13
1刷 386
例4.1.23の3行目
3刷
Router2(config-router)#area 1 filter-list TEST out
Router2(config-router)#area 1 filter-list prefix TEST out
2023.04.13
1刷 392
図4.1.28の4行目
Router1(config-router)#redistribute eigrp 100 subnets metric 2
Router1(config-router)#redistribute bgp 65000 subnets metric 2
2023.07.10
1刷 442
例4.3.8の3~4行目
dst src 100.0.0.1 100.10.0.1
dst src 100.10.0.1 100.0.0.1
2023.08.29
1刷 444
本文の上から2行目
②は暗号化対象ではなく、ローカル及びピアのIPアドレスやサブネットマスクなどを確認できます。
②で、暗号化対象が確認できます。GREによってカプセル化された、送信元IPアドレス100.0.0.1、宛先IPアドレス100.10.0.1の通信が暗号化の対象となります。
2023.06.21
1刷 460
1行目
PIM-DM(PIM Dence Mode)
PIM-DM(PIM Dense Mode)

上記修正に伴い953ページ 索引「P」の項目も下記の通り修正します。

誤:PIM Dence Mode
正:PIM Dense Mode
2023.08.17
1刷 495
例5.1.3の下から4行目(②のカコミ部分)
3刷
Router1(config-if)#standby 1 track 1 GigabitEthernet 0/1 20
Router1(config-if)#standby 1 track GigabitEthernet 0/1 20

trackの後ろの「1」は不要
2022.12.14
1刷 517
図5.2.5のキャプション
図5.2.5 StackWiseケーブルの差込口とStackWiseケーブル
図5.2.5 StackWiseケーブルの差込口とStackWiseケーブル(図はCatalyst 3750の例)
2023.07.06
1刷 517
図5.2.6の「論理的な構成」のギガ数(2ヶ所)
16Gbps
160Gbps
2023.07.06
1刷 517
図5.2.6のキャプション
図5.2.6 冗長構成となるStackWiseケーブル接続
図5.2.6 冗長構成となるStackWise接続(Catalyst 9300の例)
2023.07.06
1刷 518
1行目
StackWiseケーブルはCatalyst 9200の場合、
StackWiseケーブルはCatalyst 9300の場合、
2023.07.06
1刷 518
6行目の末尾
図5.2.7は、冗長化できている接続となります。
図5.2.6は、冗長化できている接続となります。
2023.07.06
1刷 518
図5.2.7のキャプション
冗長構成とならないStackWise接続
冗長構成とならないStackWise接続(Catalyst 9300の例)
2023.07.06
1刷 518
図5.2.7下の本文5行目
リング状にしていない場合は、
リング状にしていない場合は冗長構成とならないため、
2023.07.06
1刷 518
図5.2.7の下の本文6行目
Switch1とSwitch2はそれぞれ別のスタックとなってしまいます。
Switch1とSwitch2はそれぞれ独立した別のスタックとなってしまいます。
2023.07.06
1刷 518
「スタックマスター」の1行目
スタック内には最大で8台のスイッチを接続することができます。
スタック内には最大で8台(Catalyst 9000シリーズの場合)のスイッチを接続することができます。
2023.07.07
1刷 563
上から3行目のコマンド
(config-dhcp)
(dhcp-config)
2023.08.21
1刷 655
「宛先ポートの指定」の2~3行目とその下のコマンド
ERSPANモニタ宛先セッションコンフィギュレーションモードで次のdestinationコマンドを実行します。 (config-mon-erspan-dst)#destination <宛先ポート>
ERSPANモニタ宛先セッションコンフィギュレーションモードで次のdestination interfaceコマンドを実行します。 (config-mon-erspan-dst)#destination interface <宛先ポート>
2023.08.03
1刷 657
例6.5.10のコマンド2行目
Switch2(config-mon-erspan-dst)#destination GigabitEthernet 0/2
Switch2(config-mon-erspan-dst)#destination interface GigabitEthernet 0/2
2023.08.03
1刷 735
「■チェックの順序」の最下行
3刷
PACLはIN方向では適用されないため
PACLはOUT方向では適用されないため

※リフローEPUBの場合、「7.3-4 VACL」の「VACLの基本」の4つ目の小見出し「■チェックの順序」の最終行が該当箇所になります。
2023.01.11
1刷 744
例7.4.1のラスト4行
3刷
Router3(config-pmap-c-police)#exit Router3(config-pmap-c)#exit Router3(config-pmap)#control-plane Router3(config-cp)#service-policy input PMAP_TEST
Router3(config-pmap-c-police)#exit Router3(config-pmap-c)#exit Router3(config-pmap)#exit
Router3(config)#control-plane
Router3(config-cp)#service-policy input PMAP_TEST

④のカコミは4行目と5行目(下2行)
2022.12.12
1刷 781
「IEEE802.1ax」の本文上から3行目
IEEE802.acにWi-Fi5、
IEEE802.11acにWi-Fi5、
2024.01.19
1刷 781
「8.1-3 ワイヤレスLANの規格と種類」の「ポイント」の下の文章1~6行目
2刷

(画像クリックで拡大)

(画像クリックで拡大)
2022.12.14
1刷 867
本文
ヘルス内の「ネットワークの健全性」では、
「ネットワーク階層」では、
2023.08.03
1刷 867
図9.3.4のタイトル
図9.3.4 設計>ヘルス>ネットワークの健全性の画面
図9.3.4 設計>ネットワーク階層の画面
2023.08.03
1刷 879
表9.4.1の最下行
2刷
vAnalitics
vAnalytics
2022.11.07
1刷 896
例10.1.7の最下行
<interfaces>
/interfaces>
2023.08.03
1刷 917
「10.3-2 Pythonの基本的な文法」の「JSON データの操作」の「⿎⿎辞書形式からJSONファイルへの書き込み」
2刷
 辞書形式のデータをJSON形式のテキストに変換してファイルに書き込むには、dump 関数を使い、以下のように記述します。 file = open('書き込むファイル', 'w') result = json.dump(file) file.close()  Openの引数が読み込み時とは異なり、書き込みを意味する「w」を指定します。その 戻り値を、json.dump()の引数として使用します。
 辞書形式のデータをJSON形式のテキストに変換してファイルに書き込むには、dump 関数を使い、以下のように記述します。変数distに辞書形式のデータが入っているとします。 file = open('書き込むファイル', 'w') json.dump(dist,file) file.close()  Openの引数が読み込み時とは異なり、書き込みを意味する「w」を指定します。その 戻り値を、json.dump()の2 番目の引数として使用します。1番目の引数には書き込みた い辞書形式のデータを指定します。
2022.12.14
1刷 920
例10.3.10の下の1~2行目
値を取り出すためにresponseを関数json( )で辞書形式に変換しています。JSONデータのキーと値がそのまま辞書形式になりますので、
値を取り出すためにresponseを関数json( )でJSON形式に変換しています。JSON形式に変換した結果、JSONデータのキーと値をそのまま辞書形式として扱うことができるため、
2023.07.07
1刷 カバー
「●新旧試験対応表」の「旧試験」 右下
3刷
SWITH
SWITCH

※電子書籍には該当箇所はありません。
2023.07.05