「翔ぶアナタを応援。」をテーマに、さまざまな記念コンテンツを準備しました!
創業40周年、おめでとうございます!入門書から上級者向けの書籍まで手厚く、そしてロングセラーが多いというのが御社の印象です。Pythonの書籍が次々と刊行されている頃に『Python1年生』を購入し、勉強させていただきました。貴社の書籍には私自身、助けられています。また、「ITエンジニア本大賞2025」で技術書部門大賞を取られたのも、日頃からコツコツと良書を作られているからこそだと思いました。貴社の益々のご発展とご活躍をお祈り申し上げます。
翔泳社創立40周年おめでとうございます。私は書店に入社してすぐにコンピュータ書を担当し、営業の山﨑様に大変お世話になりました。(今も)当時印象に残っているのは、2003年刊『オブジェクト脳のつくり方』、1998年刊『憂鬱なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座』です。版を重ねて現役のロングセラーもありうれしくなります。これからも新しい古典、新しい著者を世に送り出されますことを楽しみにしております。
翔泳社の皆様、創立40周年おめでとうございます。いまやPC出版社の代表のような御社ですが、私が入社した90年代半ば頃に話題だったのは、環境ホルモンを取り上げた「奪われし未来」だった記憶があります。書店の担当者と、版元さんの繋がりは何といっても営業の方々です。栗原さん高橋さん佐々木さん宮崎さん瀬部さん、元弊社の大治さん長田さん(お名前挙げられなかった方々ごめんなさい)。今も担当していただいている門さんは書店人の大先輩として、本屋の心構えや幅広い情報をお聞かせいただき、勉強させてもらってます。みなさま大変お世話になりました。仲良くしていただいてありがとうございます。これからも、よろしくお願いします!
翔泳社40周年、誠におめでとうございます。いまこの厳しい出版業界において、貴社の数々のヒット作は大きな灯りです。個性豊かで頼もしい歴代の担当営業・目利きの編集のみなさまのお力添えにより、私たち書店員も日々たくさんの学びを得ております。これからも良書を通じて、多くの読者に新たな気づきと知る楽しさを届けてください。今後も業界全体をますます明るく照らしてくださることを、心より願っております。
翔泳社様、創業40周年、誠におめでとうございます。1995年の入社以来、貴社の書籍と共にIT業界の激動の時代を歩めたことは私の誇りです。「時代を翔ける」貴社の姿勢を、VR黎明期の『Oculus』イベントなどで強く実感した日々を懐しく思います。これからも読者の期待に応え、高く飛翔し続ける貴社のご発展を心よりお祈り申し上げます。
“翔ぶ泳ぐ”書店員になったばかりの頃、この「動詞」がお名前の出版社様のイメージは一段レベルの高い内容で、時代を切り拓き、プロの需要に耐えうる本を作っておられるというものでした。あれから約20年、印象から実感へと変わってきました。素晴らしいことだと思います。より高く飛翔し、時代の荒波を泳ぎ切って、今後も良い本を作り続けていただきたい。読者も期待していることでしょう。
創立40周年おめでとうございます。AIに関する技術発展が目覚ましい昨今、まずは正確な知識を身につけることが肝要ですが、技術者に留まらず一般のビジネスパーソンにまでその必要性が認識され始めた結果としての『ディープラーニング G検定公式テキスト』の爆発的な売行きは記憶に新しいところです。こうしたことからもコンピュータ書とビジネス書の読者層が一層近づいているように感じられますが、御社がそのどちらにも強みを持っていることは間違いありません。その強みを活かし、次の40年も読者が求める良書をつくり続けてくれることを期待しております。
Coming Soon...
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「1枚の紙にビジネスモデルのすべてを表現する」という画期的なフレームワークを世に出した、伝説の名著のエッセンスを凝縮しました。セブン‐イレブンとローソン、トヨタ自動車とテスラなど、最強ビジネスモデルを比較したキャンバス15点を特別収録。