「イノベーションのジレンマ」のクリステンセン最新作! イノベーション・オブ・ライフ刊行 2012.12.17

クレイトン・クリステンセン、ジェームズ・アルワース、カレン・ディロン著、櫻井祐子訳

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「イノベーションのジレンマ」のクリステンセン最新作! イノベーション・オブ・ライフ刊行
クレイトン・クリステンセン、ジェームズ・アルワース、カレン・ディロン著、櫻井祐子訳

株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐々木幹夫)は、『イノベーション・オブ・ライフ――ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ』を(原書How Will You Measure Your Life?)2012年12月7日に邦訳刊行いたしました(櫻井祐子訳、四六上製、264ページ、1,800円+税)。

◆本書の概要
世界で最も影響力のあるマネジメントの権威50人「Thinkers50」の第1位に選出されたクリステンセン教授。本書はこれまで自身が教えてきた経営戦略を人生訓に落としこんで語る一冊です。2007年に心臓発作、そして2年後にガン(悪性腫瘍)、さらに2010年には脳卒中で倒れたクリステンセン教授。戦略論や経営学の分野では最高峰にある教授が、抗がん剤と戦って髪が抜け落ちた体に鞭打ち、最後の授業で何を伝えたかったのか――。クリステンセン教授がすべてのビジネスマンに贈る、人生の経営学。
 


◆著者紹介
クレイトン・M・クリステンセン(Clayton M. Christensen)
ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)の看板教授。
優良企業におけるイノベーションがはらむ落とし穴を実証し、衝撃を与えた「破壊的イノベーション論」で一躍ビジネス界に不動の地位を確立した。発表した論文は、50年以上の歴史をもつマッキンゼー賞受賞5回を含む数多くの賞を授与している。
顧客の意見に熱心に耳を傾け、新技術への投資を積極的に行い、常に高品質の製品やサービスを提供している業界トップの優良企業が、その優れた経営のために失敗を招き、トップの地位を失ってしまう――大手企業に必ず訪れるというこの「ジレンマ」を解き明かし、ベストセラーになった『イノベーションのジレンマ』(増補改訂版、2001年)、そして続編の『イノベーションへの解』(2003年)、さまざまな企業事例の集大成から実践的な解を導き出した『イノベーションへの解 実践編』(2008年)、学校教育を抜本的に変えるという意欲的な問題提起の書『教育×破壊的イノベーション』(2008年)『イノベーションのDNA』(2012年)などの訳書がある(いずれも翔泳社)。

◆本書を推薦することば

凡百の人生指南書が過去の成功例を並べるだけであるのと違い、本書は理論、しかも経営学の理論を、キャリア選択やプライベートな人間関係、子育てなどに応用することにより、幸せな人生を送るためには「どのような考え方をすればよいか」を示してくれる。
そして何より本書が優れているのは、人生に向き合い、自分自身を変えるための「勇気」を与えてくれることである。
J.フロント リテイリング株式会社
代表取締役会長 兼 最高経営責任者 奥田 務


もっと若い頃に読んでおきたかった。
良い経営理論が企業の経営戦略に役立つことは理解していた。しかし、職業の選択、生きる目標の確立、子どもの教育、家庭のマネジメントなど、これほど人生のさまざまな分野に応用できるとは考えもしなかった。
偉大なる経営学者の魂をゆさぶる言葉を前に、いまからでも過ちだらけの人生を立て直そうと思わざるを得なかった。
一橋大学イノベーション研究センター教授
プレトリア大学日本研究センター所長
米倉誠一郎


複雑な現実からパターンを見抜き、理論にまで高める。BCGの先輩、クリステンセン教授のよくするところだが、彼の名人芸は「人生の罠とその避け方」にまで至る。
人生を豊かにするための「考えるツール」を示してくれるこの本は、まさに、経営学理論のイノベーションに違いない。
ボストン コンサルティング グループ(BCG)
日本代表
御立 尚資


ハーバード・ビジネススクールで最も人気の高いクリステンセン教授の最後の授業。経営理論と自らの経験に基き、「生きる」ことの本質に迫る。
富や名声ではなく、身近な人の幸せや自らの信念こそ、人生を賭ける価値があると説く本書は、より豊かな生き方を目指す学生や社会人の心を揺さぶるはずだ。
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科
教授
名和高司


クリステンセンが贈ってくれた、人生の経営学。優れた経営理論は、ビジネスだけでなく人生においても、賢明な決定をするためのナビゲーターの役割を果たしてくれる。
本書を読み終えたとき、あなたは、充実感に満ちた幸せな人生をつかみ取るために何をなすべきかが判断できるようになっているに違いない。
関西学院大学経営戦略研究科
教授
玉田 俊平太


■本プレスリリースについてのお問い合わせ先
株式会社翔泳社 編集 外山(toyama@shoeisha.co.jp)
電話番号:03-5362-3855(編集)、03-5362-3810(営業)