翔泳社より プロダクト開発にフォーカスしたメディア 『ProductZine(プロダクトジン)』がオープン 2020.06.01

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、2020年6月1日にプロダクト開発にフォーカスしたサブメディア『ProductZine(プロダクトジン)』を『CodeZine(コードジン)』内にオープンさせました。

ProductZineロゴ


『ProductZine(プロダクトジン)』は、プロダクト開発のためのアイデアや事例を発信する、CodeZine内のサブメディアです。4月13日にプレオープンし、すでに約3000人以上の方に会員登録いただきました。本日6月1日より本オープンし、ニュースや記事、メールマガジンの配信など、より一層充実した情報を発信していきます。

■ProductZine
https://codezine.jp/productzine/
オープン記念特設ページ:https://codezine.jp/pzspecial


■ ProductZineオープンの背景
近年の市場やテクノロジーの変化は激しく、それに伴ってプロダクトやサービスの開発スピードも加速する必要に迫られています。その際、「何をつくるか」を適切に見極めることも大切です。つまり、「プロダクト開発」の重要性が高まっています。

実際、ソフトウェア開発者向けのカンファレンス『Developers Summit(デブサミ)』などでも関連セッションの数が増え、好評を博していますし、プロダクトマネージャー向けのカンファレンスも近年参加者が倍増しています。また、Society 5.0やデジタルトランスフォーメーション(DX)といった世の中の関心も、新しい価値の創出という意味で同じ方向を向いていると言えるでしょう。

一方で、リーン・スタートアップやアジャイル開発といったプロダクト開発に役立つ「手法」は出てきたものの、それをどれだけの企業が取り入れ実践し、結果を出せているでしょうか。こうした背景の中、求められているのは、「プロダクトマネジメント」の知見や専門的なスキルです。プロダクトや事業に責任を負い、市場や顧客の状況を見ながら、「何を」「どのように」作るのか。ユーザーにより多くの価値を提供するには、不確実性に立ち向かい、職種や役割の枠を越えて他者と協力して、いち早く試すといった、多くの実践が必要です。

ProductZineでは、プロダクトマネージャー(PdM)やPdMを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

ProductZine 編集長 斉木崇

■想定読者
プロダクト開発をよりよくしたいすべての方
・プロダクトマネージャーや事業責任者、および同等の役割の方
・プロダクトマネージャーを目指す方
・プロダクト開発にかかわるチームメンバーの方


■ チーフキュレーター市谷聡啓(いちたに・としひろ)氏コメント
いままさに私達が直面しているのは、この先がどのようになるか分からない、不確実性の高い状況といえます。こうした環境の変化が、プロダクトや事業に与える影響は大きく、どのように適応していくかに多くの場合迫られます。不確実性への適応に向け、日々の学びを積み上げていきましょう。このメディアでは、不確実性に向き合い、試行錯誤している現場や人たちの実践をお伝えてしていきたいと思います。
ProductZineチーフキュレーター_市谷聡啓


市谷聡啓(いちたにとしひろ)氏
株式会社エナジャイル 代表取締役。DevLOVEコミュニティ ファウンダー。プログラマーからキャリアをスタートし、その後プロダクトマネジメントの領域に踏み込む。リーン製品開発やデザイン思考、スクラム開発など、さまざまなノウハウを実践しながらかみ砕き、「仮説検証型アジャイル開発」を提唱。訳書に『リーン開発の現場』(共訳、オーム社)、著著に『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで』(共著、翔泳社)がある。


■おすすめ記事
・プロダクトづくりのあるべき姿とは? 新メディア「ProductZine」創刊に寄せて、市谷聡啓氏&新井剛氏インタビュー
https://codezine.jp/article/detail/11877

・プロダクトマネージャーとは何か? 執筆中のPMの解説書から先出し連載開始
https://codezine.jp/article/detail/12192

・プロダクト開発を支えるのは、“組織力”――LayerXが高い課題解決力を持つ理由
https://codezine.jp/article/detail/11973

・プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」
https://codezine.jp/article/detail/12248