MarkeZine 2024年11月号|翔泳社の本
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MarkeZine 2024年11月号 新刊

形式:
雑誌(定期購読)
発売日:
価格:
価格はSEshopで確認ください。
仕様:
A4変形・32ページ

データ活用でビジネスを制す!
『MarkeZine』では、マーケター・経営者向けに、デジタルの知見を様々なサービスを通して提供していきます

2006年5月、デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケティング専門メディア『MarkeZine』は誕生しました。デジタルシフトが進むに伴い、MarkeZineの会員数は16万人を超え(2024年11月時点)、今日では日本最大級のマーケティング専門メディアというポジションを得るに至りました。

そして2016年1月より、ウェブメディアの枠を越えて、紙、リアルイベント、講座など様々な提供手段を用いて、デジタル活用に向き合うマーケターや経営者の方々の課題や悩みを解決に導く知識、ノウハウ、情報、出会い、人脈を提供していきます。

デジタル時代に生き残るために、ビジネスのヒントやキャリアアップの情報源として「MarkeZineプレミアム」が提供する様々なサービスをお役立てください。

「MarkeZineプレミアム for チーム」契約者向け提供サービス(予定)

・ 『MarkeZine』雑誌(毎月25日/2016年1月25日創刊)
・ 『MarkeZine』電子版(紙面ビューアー)
・ プレミアム記事(Web有料記事)読み放題
・ 読者限定セミナー 無料ご招待
・ 読者限定ホワイトペーパー

※その他のサービスも随時企画中です!

『MarkeZine』第107号(2024年11月25日発行)コンテンツ

特集:進むAI活用、その影響とは?

■新たな概念に気づけるか
電通キーパーソンが語る、AIにより不可逆的に進むマーケティングの大変革
電通デジタル 山本 覚/電通グループ 児玉 拓也

■生成AIがクリエイティブとデータをつなぎ、顧客体験を変えていく。
アドビに聞くビジョンと現在地
アドビ 阿部 成行/澤田 慶子

■最初から完璧を目指さない。
ハイテクなイメージをあえて遠ざけた東急のAIコンシェルジュ
東急 川元 一峰

■生成AI活用に驚きがなくなった今、企業が意識すべきこと
ベースドラム 鍜治屋敷 圭昭

■組織の生成AI活用を最大化するためには?
リクルートの生成AIプロジェクトが実践する4つの施策
リクルート 浅川 修平/工藤 照久/夏目大地

■AIリスクを正しく理解し、
活用を前進させるためのガードレールを。
日本IBM 河津 宏美/望月朝香

業界最新動向

NTTドコモら3社「dマイレージ」の提供を開始
購入店舗や決済方法を問わず利用可能

『MAD MAN Report』

AIデータセンターと電力エネルギー
巨大テック企業による成長連鎖
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文

本書は付属データの提供はございません。

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