2006年5月、デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信するマーケティング専門メディア『MarkeZine』は誕生しました。デジタルシフトが進むに伴い、MarkeZineの会員数は16万人を超え(2024年11月時点)、今日では日本最大級のマーケティング専門メディアというポジションを得るに至りました。
そして2016年1月より、ウェブメディアの枠を越えて、紙、リアルイベント、講座など様々な提供手段を用いて、デジタル活用に向き合うマーケターや経営者の方々の課題や悩みを解決に導く知識、ノウハウ、情報、出会い、人脈を提供していきます。
デジタル時代に生き残るために、ビジネスのヒントやキャリアアップの情報源として「MarkeZineプレミアム」が提供する様々なサービスをお役立てください。
「MarkeZineプレミアム for チーム」契約者向け提供サービス(予定)
・ 『MarkeZine』雑誌(毎月25日/2016年1月25日創刊)
・ 『MarkeZine』電子版(紙面ビューアー)
・ プレミアム記事(Web有料記事)読み放題
・ 読者限定セミナー 無料ご招待
・ 読者限定ホワイトペーパー
※その他のサービスも随時企画中です!
『MarkeZine』第112号(2025年4月25日発行)コンテンツ
特集:いま選ばれる「ブランド」の作り方
■ブランドに求められる「善」と「余白」
これからのブランディングに必要な6つの視点
インターブランドジャパン 並木 将仁
■クボタが推進するK-ESG経営とコミュニケーション戦略、
「選ばれるブランド」になるために
クボタ 廣瀬 文栄
■大躍進のアシックス
スポーツから“日常”へ「ブランドの新たな柱」を
どのように作り上げたのか?
アシックス 鈴木 豪
■明確に言い切るブランドが選ばれる
属人性を恐れないGREEN SPOONの戦い方
Greenspoon 田邊 友則
■「CXといえばプレイド」がブレない理由とは?
規模拡大とともに変えたこと、変えていないこと
プレイド 倉橋 健太/川久保 岳彦
Insight
■Z世代は「ブランド名」を覚えていない?
リキッド化する社会で変わる、次世代生活者とブランドの関係
インテージ 伊東 祐貴
■メディア視聴の新常識
スクリーンとコンテンツ選択の心理を探る
博報堂 野田 絵美
■「THEかわいい」へ回帰?
時代は「自分かわいい至上主義」へ
電通 疋野 杏奈/宮本 梨世
Column
■Napkin AIが描く、新時代のビジュアルコミュニケーション
Livit 細谷 元
業界最新動向:
CCCMKホールディングス、福井ブローウィンズと
ファンマーケティングで協業 Vポイント会員基盤を活用
MAD MAN Report:
放送電波の利用料が示す、
日本のテレビ局ビジネスの根本的な課題
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文
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