eXtreme Programming実践レポート ~XPプロジェクトを実現した手法と軌跡~(長瀬 嘉秀 XPユーザグループ関西支部)|翔泳社の本
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eXtreme Programming実践レポート ~XPプロジェクトを実現した手法と軌跡~

監修

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798102184
定価:
本体2,400円+税
仕様:
B5変・244ページ
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eXtreme Programmingは、理想論ではない!

eXtreme Programmingは、激しく変化する要求に対応できるライトウェイトなソフトウェア開発プロセスです。1999年に刊行されたXPについての最初の書籍で、Kent Beck氏、Ron Jeffries氏は、XPを次のように説明しています。



・- XPは小中規模のチームで、あいまいで変化しやすい要求仕様と向き合いながらソフトウェアを開発するためのライト級の方法論である。
・- XPは、ビジネス側と開発側の両者が共通な達成可能なゴールに集中するための、ビジネス及びソフトウェア開発の規律である。XPチームは高品質のソフトウェアを維持可能なベースを保ちつつ生産することができる。XPの実践は、人間の創造性を信頼し同時に人間の弱点を受容したものである。
・- XPは、シンプルさ、コミュニケーション、フィードバック、そして、勇気に価値を置くソフトウェア開発手法である。チーム全体を一箇所に集め、シンプルなプラクティスを用いて十分なフィードバックを得ることにより、チームの現在地点が分かるように、プラクティスをチーム固有の状況に調整する能力を与える。

人間的な部分に注目していることなど、今までにない画期的な開発プロセスは、ここ数年で大きな注目を集めています。ところが、このXPは、すべての人に好意的に受け入れられてはいません。むしろ懐疑的な意見も出ています。それは、実例があまり存在していなかったからではないでしょうか。多くの企業は、この優れた手法を「どうやったら自社のビジネスに生かせるのか」「実際にどうなのか」というノウハウを求めているのではないでしょうか。

本書は、XPユーザグループ関西支部のメンバーが、企業においてXPを実践した記録です。日本でXPを適用し、プロジェクトを仕上げた事実に基づくレポートを提出します。

XPは、理想論ではありません。


本書は付属データの提供はございません。

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