適応型ソフトウェア開発 ~変化とスピードに挑むプロジェクトマネジメント~(ウルシステムズ株式会社 James A. Highsmith III)|翔泳社の本
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適応型ソフトウェア開発 ~変化とスピードに挑むプロジェクトマネジメント~

監訳

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798102191
価格:
本体4,800円+税
仕様:
B5変・368ページ
分類:
開発管理
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プロジェクトマネジメントに対する常識、メンタルモデルをまったく別の視点から見つめ直す

不確定なビジネス環境で生き残るには、変化、スピードを身に付けなければならない。目まぐるしい変化とスピードに追従するための本書の答えは、「適応」である。我々は、変化への柔軟性が必要であることを知っており、それに対応すべきであることもわかっている。しかし、心の奥底のメンタルモデルは、相変わらず変化を例外扱いし、計画通り進むことをメインのシナリオを描いている。変化に適応するには、変化こそが常態ととらえたパラダイムにシフトしなければならない。
(「訳者まえがき」より)


第1部

第1章 ソフトウェアの登頂
1.1 歴史的視点
1.2 世界観の再生
1.3 適応型ソフトウェア開発の構成要素
1.4 今後の展開
1.5 まとめ

第2章 カオスの縁での成功
2.1 エージェントとしての人
2.2 創発とボイドの群れ
2.3 適応型開発モデル
2.4 思索
2.5 コラボレーション
2.6 学習
2.7 複雑な環境における作業
2.8 まとめ

第2部

第3章 プロジェクトミッション
3.1 ミッションを明らかにする
3.2 ミッションをドキュメント化する
3.3 ミッションの価値を共有する
3.4 結果に焦点を合わせる
3.5 まとめ

第4章 適応型開発サイクルの計画
4.1 適応型サイクルの特徴
4.2 適応型計画技法
4.3 サイクルの例
4.4 コンポーネントの進化する世界
4.5 まとめ

第5章 偉大なるグループとコラボレーションの能力
5.1 コラボレーションの障壁となるもの
5.2 偉大なるグループの本質
5.3 複雑系によるコラボレーションの向上
5.4 コラボレーショングループの構築
5.5 ジョイントアプリケーション開発
5.6 安定した変化
5.7 まとめ

第6章 学習:モデル、実践方法、サイクルビュー活動
6.1 「学習」とは
6.2 Sengeの学習モデル
6.3 複雑適応系の学習モデル
6.4 学習方法
6.5 顧客のフォーカスグループレビュー
6.6 ソフトウェアインスペクション
6.7 プロジェクトの事後評価
6.8 まとめ

第3部

第7章 優秀なマネージャのもとでプロジェクトが失敗する理由
7.1 破壊的技術
7.2 激しい変化
7.3 銀の弾丸は存在しない
7.4 組織は本当の複雑適応系か
7.5 必須多様性
7.6 プロジェクト生態系
7.7 単純さと複雑さ
7.8 まとめ

第8章 適応型マネジメント
8.1 適応型マネジメントモデル
8.2 適応型文化の創造
8.3 プロセスからパターンへ
8.4 カオスの縁での均衡
8.5 まとめ

第9章 ワーク”ステート”のライフサイクルマネジメント
9.1 ワークフローという考え方の打破
9.2 コンポーネントのワーク”ステート”
9.3 改良適応型ライフサイクルの構築
9.4 コンポーネントの厳密さのマネジメント
9.5 適応型環境におけるワークフローのマネジメント
9.6 まとめ

第10章 構造的コラボレーション
10.1 コンテキストの内容と重要な相違
10.2 コラボレーションのサービスとツール
10.3 コラボレーションと創発
10.4 プロジェクト作業に厳密さを適用するための8つの指針
10.5 まとめ

第11章 プロジェクトの時間サイクルのマネジメント
11.1 プロジェクトマネジメントモデル
11.2 プロジェクトの立上げ
11.3 プロジェクトの計画
11.4 プロジェクトのマネジメント
11.5 プロジェクトの終了
11.6 まとめ

第12章 のんびりすること、マクルーハン、そして薄い空気
12.1 のんびりすること
12.2 マクルーハン
12.3 組織の成長
12.4 薄い空気の中での生存

付録A 参考文献

本書は付属データの提供はございません。

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