.com Master教科書 .com Master ★★ 2002(NRIラーニングネットワーク株式会社 NTTラーニングシステムズ株式会社 )|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 書籍 >
  3. .com Master教科書 .com Master ★★ 2002

.com Master教科書 .com Master ★★ 2002



形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798103211
定価:
4,180(本体3,800円+税10%)
仕様:
A5・456ページ
カテゴリ:
ビジネス入門
ドットコムマスター対策の定番書!

本書は、.com Master資格取得を目指す方のための学習書です。出題範囲を網羅したオールインワン型のなので、じっくり・しっかり学習できます。以下のような特長により、資格取得のための対策学習を効率よく行えるように構成してあります。

  • 2色刷りの紙面に必要な情報を過不足なく記載。無駄なく効率的!
  • 豊富な図・イラストで難しい項目をわかりやすく説明!
  • 章ごとの練習問題で学習進度をチェック、巻末の模擬試験で総まとめ!
  • 切り取って使える試験直前チェックシートで最終確認!
付録CD-ROM付き(Windows 95/98/NT4.0/2000/Me/XP対応)
本書の付録CD-ROMにiStudy特別版を収録しています。過去の本検定問題を収録しています。本書の紙面で学習したあと、iStudy特別版で過去問題にトライして学習の成果を確認できます。


.com Master(ドットコムマスター)とは
.com Masterは、インターネットに関するIT技術者の基礎知識の向上とインターネットの利用促進を図ることを目的として創設された「NTTコミュニケーションズ インターネット検定」に基づく資格です。認定レベルとして「★(シングルスター)」「★★(ダブルスター)」「★★★(トリプルスター)(予定)」が用意されています。

第1章 常時接続環境構築にあたっての知識

1.1 ネットワークデザインのポイント
   1.1.1 サービス提供の目的
   1.1.2 サーバーの必要性
   1.1.3 ISPの選択
   1.1.4 セキュリティ
1.2 ネットワークサービスに関する知識
   1.2.1 インターネットへの接続形態
   1.2.2 アクセス回線に関する基本的な知識
   1.2.3 ネットワークサービスに関する基本知識
1.3 ハードウェア、ソフトウェアに関する知識
   1.3.1 ハードウェアに関する知識
   1.3.2 ソフトウェアに関する知識
練習問題

第2章 常時接続で使われる技術に関する知識

2.1 IPアドレスに関する知識
   2.1.1 IPアドレス
   2.1.2 ネットマスク
2.2 ルーティングに関する知識
   2.2.1 IPと通信のしくみ
   2.2.2 ルーティング手法に関する知識
2.3 プロトコルに関する知識
   2.3.1 IPに関する知識
   2.3.2 TCP/UDPに関する知識
   2.3.3 アプリケーションプロトコル
2.4 ドメインに関する知識
   2.4.1 ドメイン
   2.4.2 ドメインの登録と管理
2.5 セキュリティに関する知識
   2.5.1 インターネットの危険性
   2.5.2 セキュリティを実現する技術知識
練習問題

第3章 常時接続環境構築に必要な設定に関する知識

3.1 ルーター
   3.1.1 ルーターの設定に必要な知識
   3.1.2 ルーターの付加機能に関する知識
3.2 DNSサーバーに関する知識
   3.2.1 DNSの役割と基本動作
   3.2.2 サーバーアプリケーション
   3.2.3 DNSの拡張設定
   3.2.4 セキュリティ対策
3.3 メールサーバーに関する知識
   3.3.1 メールサーバーの役割と動作
   3.3.2 サーバーアプリケーション
   3.3.3 メールサーバーの拡張設定
   3.3.4 セキュリティ対策
3.4 Webサーバーに関する知識
   3.4.1 Webサーバーの役割
   3.4.2 サーバーアプリケーション
   3.4.3 Webサーバーの拡張設定
   3.4.4 セキュリティ対策
3.5 そのほかのサーバーアプリケーションに関する知識
   3.5.1 FTP
   3.5.2 Telnet
   3.5.3 DHCPサーバー
練習問題

第4章 ネットワーク運用に必要な知識

4.1 ネットワークトラフィック状況の監視
   4.1.1 ネットワークの監視
4.2 ログの分析
   4.2.1 ログの分析の必要性
4.3 主なネットワークトラブル
   4.3.1 ネットワークトラブルの種類
4.4 ネットワークトラブルの問題解決
   4.4.1 ネットワークトラブルの解決方法
4.5 不正アクセスされないように
   4.5.1 不正アクセスの監視と予防
4.6 不正アクセスされた場合の対処
   4.6.1 不正アクセスされたときの処置
   4.6.2 不正アクセスされた場合の申告先
   4.6.3 メールの第三者中継(Third Party Relay)
練習問題

第5章 情報公開のための関連技術

5.1 HTTP/HTMLに関する知識
   5.1.1 WebサーバーとWebブラウザの通信
   5.1.2 HTTPセッション
   5.1.3 HTML(HyperText Markup Language)
5.2 クライアントサイドでの拡張技術
   5.2.1 Webブラウザの拡張機能
   5.2.2 Java VM(Java Virtual Machine)
5.3 サーバーサイドでの拡張技術
   5.3.1 認証
   5.3.2 SSL(Secure Socket Layer)
   5.3.3 ほかのサービスと相互通信
   5.3.4 携帯端末からの通信
5.4 マルチメディア要素
   5.4.1 音声ファイル
   5.4.2 画像ファイル
   5.4.3 動画ファイル
   5.4.4 ストリーミング配信
5.5 XMLとXHTML
   5.5.1 XML(eXtensible Markup Langage)の概要
   5.5.2 XHTML(eXtensible HyperText Markup Langage)
5.6 ファイルの管理と維持
   5.6.1 ファイルの転送モード
   5.6.2 パーミッションの設定
   5.6.3 検索エンジン
   5.6.4 アクセス状況解析
5.7 よくあるトラブル
   5.7.1 原因の特定
練習問題

第6章 ネットビジネスに関する知識

6.1 eマーケティング
   6.1.1 ネットビジネスの形態
   6.1.2 e-CRMマーケティング
   6.1.3 コミュニティ運営
6.2 より高度な活用形態
   6.2.1 広告収入型ビジネスモデル
   6.2.2 有料情報配信型ビジネスモデル
   6.2.3 物販型ビジネスモデル
   6.2.4 情報仲介/購買支援型ビジネスモデル
   6.2.5 企業間電子商取引
   6.2.6 ASP(Application Service Provider)
6.3 情報発信にかかわるルール
   6.3.1 知的所有権
   6.3.2 著作権
   6.3.3 工業所有権
   6.3.4 個人情報の保護
   6.3.5 eコマース
練習問題

模擬検定問題

第1部問題
第1部解答・解説
第2部問題
第2部解答・解説

付録

参考資料
用語集

本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2003年02月10日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 040
問題5
[正解]b、e フレッツISDNはギャランティ型
[正解]b フレッツISDNはベストエフォート型
2002.11.14
1刷 049
NOTE、図2.2、図2.3
IPアドレスの管理はJPNICからJPRSへ権限を委任されている。
jpドメインの管理はJPNICからJPRSへ権限を委任されたが、IPアドレスは委任されていない。
2002.11.14
1刷 051
下の図
クラスE ←マルチキャストアドレス→
クラスE ←将来の実験用アドレス→
2002.11.14
1刷 054
図2.8
下側の図2.8
削除
2003.02.10
1刷 056
ワンポイント
JPRSでは・・・
JPNICでは・・・
2002.11.14
1刷 059
上から3行目
192.168.30.254
192.168.20.254
2002.11.14
1刷 059
図2.11
ホストAのゲートウェイ192.168.1.1 ホストBのゲートウェイ192.168.10.253
ホストAのゲートウェイ192.168.10.1 ホストBのゲートウェイ192.168.60.1
2002.11.14
1刷 063
ここが出る!①
・・・MACアドレスを入手した場合、ARP要求を・・・
・・・MACアドレスを入手したい場合、ARP要求を・・・
2002.11.14
1刷 065
図2.14
下から2つ目 ホストA← (ACN)/(FIN)- ホストB
下から2つ目 ホストA← (ACK)/(FIN)- ホストB
2002.11.14
1刷 092
問題3
[解説]ルーターZのルーティングテーブルに、192.168.0.0と192.168.50.1のサブネットワークはありません。
[解説]ルーターZのルーティングテーブルに、ネットワークアドレス192.168.0.0やホストアドレス192.168.50.1は当てはめることができません。
2002.11.14
1刷 093
問題4
セッションの開放では、ホストBがホストAに対して
セッションの開放では、ホストAがホストBに対して(以降ホストA⇔ホストB)
2002.11.14
1刷 105
図3.2
②サブネットAは5つ先にあります  経由するルーターの数:5
②サブネットAは4つ先にあります  経由するルーターの数:4
2002.11.14
1刷 105
図3.3
メトリックがルータに付されている。
メトリックは経路に付される。
2002.11.14
1刷 111
レコードの表
NSレコード DNSサーバーの名前とIPアドレス
NSレコード DNSサーバーの名前
2002.11.14
1刷 113
図3.9
最上行 ・・・ IN SOA NS.corporat.co.jp. ・・・ 最下行 Localhost..corporat.co.jp. ・・・ (ピリオドが2重)
最上行 ・・・ IN SOA ns1.corporat.co.jp. ・・・ 最下行 Localhost.corporat.co.jp. ・・・
2002.11.14
1刷 114
図3.10
最上行 0.10.168.192 in-addr.arpa. IN SOA ・・・ 最下行 20.10.168.192.in-addr.arpa/ IN PTR www.corporat.co.jp..
最上行 10.168.192.in-addr.arpa. IN SOA ・・・ 最下行 20.10.168.192.in-addr.arpa. IN PTR www.corporat.co.jp.
2002.11.14
1刷 115
図3.11
下から2行目 0.0.127.in-addr.arpa IN NS ns1.corporat.co.jp. 最下行   1.0.0.127.in-addr.arpa IN PTR Localhost.
下から2行目 0.0.127.in-addr.arpa. IN NS ns1.corporat.co.jp. 最下行   1.0.0.127.in-addr.arpa. IN PTR Localhost. (in-addr.arpaの後ろにピリオド)
2002.11.14
1刷 116-117
図3.12
Aレコード全て 例:A.ROOT-SERVERS.NET.3600000 A 198.41.0.1
Aレコード全て 例:A.ROOT-SERVERS.NET. 3600000 A 198.41.0.1
2002.11.14
1刷 117
ワンポイント
http://whois.nic.ad.jp/cgi-bim/whois_gw
http://whois.nic.ad.jp/cgi-bin/whois_gw
2002.11.14
1刷 119
図3.13の表
corporat.co.jp IN NS nsl.corporat.co.jp. が2行ある。
corporat.co.jp IN NS nsl.corporat.co.jp. を1行削除。
2002.11.14
1刷 119
NOTE
ゾーンには複数のドメインが含まれます。しかし、ゾーンには、サブドメインが登録されているレコードは入っていません。
ドメインには複数のゾーンが含まれます。ゾーンには、サブドメインの情報を扱うレコードが入ることはありません。
2002.11.14
1刷 124
図3.15
④MAIL FROM;user@domainname.co.jp ⑥RCPT TO;userX@corp.jp ⑬の下に矢印がない。
④MAIL FROM:user@domainname.co.jp ⑥RCPT TO:userX@corp.jp (コロンをセミコロンに変更。) ⑬の下に、←を追加する。
2002.11.14
1刷 126
図3.16
⑦の下に矢印がない。
⑦の下に→を追加する。
2002.11.14
1刷 131
図3.19
スプールの下のアドレス tanaka@domain01.co.jp tanaka@domain02.co.jp
スプールの下のアドレス takahashi@domain01.co.jp takahashi@domain02.co.jp
2002.11.14
1刷 137
図3.22
POPサーバー
Web(HTTP)サーバー
2002.11.14
1刷 138
ワンポイント
最新バージョンは1.26
最新バージョンは1.3.26
2002.11.14
1刷 139
ServerType
1行目:Standard Mode 3行目:inerdモード
1行目:Standaloneモード 3行目:inetdモード
2002.11.14
1刷 150
用語解説
ホスト名 ×2ヶ所
NetBIOS名(もしくはコンピュータ名) ×2ヶ所
2002.11.14
1刷 154
問題1
[正解]d [解説]RIP、RIP2のループ検出が×
[正解]c、d [解説]RIP、RIP2のループ検出は○
2002.11.14
1刷 158
問題5
NSレコード → DNSサーバーの名前とIPアドレス
NSレコード → DNSサーバーの名前
2002.11.14
1刷 179
用語解説
パッシブモード ・・・21番・・・20番・・・21番・・・
パッシブモード ・・・20番・・・21番・・・20番・・・
2002.11.14
1刷 183
図4.8
4つめのホップルーターのホスト名とIPアドレスを・・・
目的ホストのホスト名とIPアドレスを・・・
2002.11.14
1刷 185
図4.10
nslookupコマンドを実行したサーバーの・・・ ×6ヶ所
nslookupコマンドに応じたサーバーの・・・ ×6ヶ所
2002.11.14
1刷 195
2行目
ORBZ(OpenRelay Blackhole Zones)
ORBZは2002.3より、DSBL(Distributed Server Boycott List)に移行しました。
2002.11.14
1刷 205
問題10
ORBZ(OpenRelay Blackhole Zones)
DSBL(Distributed Server Boycott List)
2002.11.14
1刷 212
図5.3
リクエスト1つ(①)に対し、ファイル(②③④)を送信。 TCP/IPレベルで接続を維持している
リクエストとファイル送信を交互に行う。(①~⑥になる) リクエストとファイル送信のつど、TCP/IP接続は切断される。
2002.11.14
1刷 213
図5.4
リクエスト1つ(①)に対し、要求された情報を一度に送信(②)。
リクエストは3ファイル分必要。しかしTCP/IP接続は全体で1度のみ。
2002.11.14
1刷 214
図5.6
<IMG SRC=”ABC.JPG>
<IMG SRC=”ABC.JPG”>
2002.11.14
1刷 216
図5.8
<TABLE> <BODY> ・・・ </BODY>
<BODY> ・・・ <TABLE> (<TABLE>タグは<BODY>エレメントの中に記述される) ・・・ </BODY>
2002.11.14
1刷 217
DTDの表
HTML 4.01 Transitional /EN">
HTML 4.01 Transitional//EN">
2002.11.14
1刷 218
ここが出る!
HTML 4.01 Transitional /EN">
HTML 4.01 Transitional//EN">
2002.11.14
1刷 219
図5.9
③2行目 <A HREF = "/service/index.html"> ③最終行 <IMG SRC = "gazo.jpg ALT=犬の画像>走る犬の画像を表示します。</IMG>
③2行目 <A HREF = "service/index.html"> ③最終行 <IMG SRC = "gazo.jpg" ALT="犬の画像">走る犬の画像を表示します。 (<IMG>タグに終了タグはありません)
2002.11.14
1刷 220
ワンポイント
2行目 (例:</service/index.html>)
2行目 (例:<service/index.html>)
2002.11.14
1刷 221
図5.11
<HTML> <HEAD> <STYLE TYPE="text/css"> ・・・<!--見出し1の色を青、サイズを8ポイントに指定> <H1>・・・ <H1>・・・ <H1>・・・ </STYLE> </HEAD> </HTML>
<HTML> <HEAD> <STYLE TYPE="text/css"> ・・・<!--見出し1の色を青、サイズを8ポイントに指定--> </STYLE> </HEAD> <BODY> <H1>・・・ <H1>・・・ <H1>・・・ </BODY> </HTML>
2002.11.14
1刷 222
図5.13
2行目 <HEAD> 6行目 </HEAD>
2行目 <BODY> 6行目 </BODY>
2002.11.14
1刷 229
図5.20
②の上図の1行目 <APPLETCODE=
②の上図の1行目 <APPLET CODE=
2002.11.14
1刷 249
図5.33
図の真ん中 マイクロソフト社のExchengeなど
図の真ん中 マイクロソフト社のExchangeなど
2002.11.14
1刷 275
ワンポイント
レスポンスコードが200以外の場合は、・・・
レスポンスコードが200番台以外の場合は、・・・
2002.11.14
1刷 277
■文字コードと改行コード
UNIX系OSの文字コードであるECU-JP(JEUC)では~
UNIX系OSの文字コードであるEUC-JP(JEUC)では~
2002.11.14
1刷 282
問題4
[正解]c、d
[正解]a、b
2002.11.14
1刷 328
図6.27
左上の1行目 方向の徴収や助言など
左上の1行目 報告の徴収や助言など
2002.11.14
1刷 342
問題9
[正解]a、c
[正解]a
2002.11.14
1刷 367
問7
2行目 ・・・付加するために使用するので、HTML文書に埋め込むことは できません。
2行目 ・・・付加するために使用されますが、HTML文書に埋め込むことも できます。
2002.11.14
1刷 379
問4
1行目 サブネットマスクについて、・・・
1行目 IPアドレスについて、・・・
2002.11.14
1刷 390
問28 a.~d.
a. ~を登録する。 b. ~に変更する。 c. DNSにAレコードsales.corp.co.jpを登録し、sales.corp.co.jpにアクセスしてきたときのための設定をする。 d. ~設定する。
a. ~を登録し、バーチャルホストの設定をする。 b. ~に変更し、バーチャルホストの設定をする。 c. DNSにSOAレコードsales.corp.co.jpを登録し、sales.corp.co.jpにアクセスしてきたときのための記述をし、バーチャルホストの設定をする。 d. 記述をし、バーチャルホストの設定をする。
2002.12.02
1刷 391
問30 問題文
次の対応で、セキュリティ上好ましくないと思われるもの
次の対応で、セキュリティ上好ましいと思われるもの
2002.12.02
1刷 401
問7
正解 4-b、5-a
正解 4-b、5-a もしくは 4-a、5-b
2002.11.14
1刷 404
問27 解答
b
d
2002.12.02
1刷 405
問30
正解 d、e、f
正解 a、b、c
2002.11.14