新人SEのための「基本情報技術者」入門(矢沢久雄)|翔泳社の本
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新人SEのための「基本情報技術者」入門


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798104607
価格:
本体1,800円+税
仕様:
A5・280ページ
分類:
開発管理
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試験で学ぶ!コンピュータの基礎の基礎
これが基本情報技術者への第一歩!

本書では、「基本情報技術者試験」午前問題の出題範囲のうち、もっとも出題頻度が高く、初学者が最もつまづきやすいトピックを、ていねいに解説します。2進数と10進数との変換、浮動小数点数、論理演算、データ構造、アルゴリズムなど、ここさえ押さえておけば後の学習もスムーズに進めることができます。
本書の対象読者
・-これからプロのSEを目指す人
・-基本情報技術者試験の勉強を始めようとしている人
・-基本情報技術者試験の勉強に挫折しかかっている人
・-後輩に基礎をわかりやすく教えたいと思っているプロのSE


第1章 ハードウェア

1 コンピュータの5台装置
  コンピュータとソフトウェア
  コンピュータの5台装置の役割と関係
  パソコンの構成要素
  CPU、メモリ、I/O
2 CPU
  CPUの性能をあらわすビット数、クロック数、MIPS
  CPUの内部構造
  CPUの命令実行課程
  CPUの処理効率を向上させる仕組み
3 メモリ
  メモリの構造とアドレス指定方式
  ハードウェア的なスタック
  メモリの種類
  メモリアクセスの高速化
4 I/O
  シリアル形式とパラレル形式
  インターフェイスの規格
  デジタル信号とアナログ信号
  データ伝送方式
5 ディスク装置
  ディスク装置の種類
  仮想記憶
  ディスク媒体の構造
  ディスク媒体のアクセス時間

第2章 2進数

6 2進数の仕組み
  10進数がわかれば2進数もわかる
  2進数と10進数の変換
  ビットパターン
  コンピュータはゼロから数える
7 負数の表現
  マイナスの数をプラスの数で表す
  2の補数
  符号ビット
  符号拡張
8 小数点数の表現
  固定小数点数形式と浮動小数点数形式
  固定小数点数形式の2進数
  浮動小数点数形式の2進数
  浮動小数点数の誤差
9 シフト演算
  左シフトと右シフト
  論理シフトと算術シフト
  2進数の加算と減算
  2進数の乗算と除算
10 16進数と8進数
  16進数の仕組み
  2進数と16進数の変換
  8進数の仕組み
  マイナスの数、小数点数、シフト演算

第3章 論理演算

11 AND、OR、XOR、NOT
  基本となる4つの論理演算
  論理演算の表記方法
  複数行の論理演算
  論理演算の組み合わせ
12 マスク演算
  ANDで強制的に0にする
  ORで強制的に1にする
  XORで部分的に反転
  マスク演算の活用例
13 MIL記号と論理回路
  MIL記号
  論理回路の組み合わせ
  NANDとNOR
  NAND回路だけで他の論理回路を実現できる
14 加算回路と記憶回路
  半加算回路
  全加算回路
  論理回路で記憶を実現する
  RSフリップフロップ
15 ド・モルガンの法則
  ド・モルガンの法則の意味
  ド・モルガンの法則の活用方法
  ベン図で論理演算を表せる
  複雑な論理式をベン図で単純化する

第4章 データの取り扱い

16 符号化
  符号化の方法
  ビット数の見積りとチェックディジット
  BCDコード
  ゾーン10進数とパック10進数
17 文字コード
  文字コードの種類
  ASCIIコード
  文字と文字列
  ASCIIコード表の見方
  文字の変換と判定
18 ファイル
  ファイルとディレクトリ
  コマンドプロンプトでディレクトリの移動を体験する
  ファイル形式
  特殊な形式のテキストファイル
19 データの圧縮と暗号化
  圧縮の仕組み
  可逆圧縮と不可逆圧縮
  暗号化の仕組み
  電子署名の仕組み
20 確率、統計、対数
  順列と組み合わせ
  確率の求め方
  統計値の計算方法
  対数(log)

第5章 アルゴリズムとデータ構造

21 プログラムの流れとフローチャート
  アルゴリズムとは?データ構造とは?
  プログラムの流れの種類
22 バブルソート
  バブルソートのアルゴリズム
  バブルソートのフローチャート
23 クイックソート
  クイックソートのアルゴリズム
  再帰を使ったクイックソート
24 線形探索
  線形探索のアルゴリズム
  番兵を使って線形探索を効率化する
25 2分検索
  2分検索のアルゴリズム
  2分検索のフローチャート
26 リスト構造
  配列の問題点
  リスト構造による解決
27 木構造
  木構造の仕組み
  2分探索木を使った探索
28 ハッシュ法
  ハッシュ法の仕組み
  シノニムとチェイン法
29 スタック
  スタックの仕組み
  スタックの実現方法
30 キュー
  キューの仕組み
  キューの実現方法

Column

ディスプレイとプリンタ
0.1を100倍しても10.0にならない???
基本的な論理回路を内蔵したディジタルIC
逆ポーランド記法
基本情報技術者試験に採用されているプログラミング言語

本書は付属データの提供はございません。

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最終更新日:2008年10月30日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 034
表4-2の「USB」の特徴
2刷
ハブを使って最大12台の周辺装置をつなげる
ハブを使って最大127台の周辺装置をつなげる
2004.10.21
1刷 151
下から3行目
3刷
0011ならプラスで、0111ならマイナスです。
1100ならプラスで、1101ならマイナスです。
2003.12.05
1刷 152
2行目
5刷
ただし、最下位の8ビットの上位4ビットを+/-を表すために使います。
ただし、最下位の8ビットの下位4ビットを+/-を表すために使います。
2008.10.30
1刷 152
図16-4
3刷
上段右端の8ビット:00110100 下段右端の8ビット:01111000
上段右端の8ビット:11000100 下段右端の8ビット:11011000
2003.12.05
1刷 152
3行目
3刷
0011がプラスを表し、0111がマイナスを表します。
1100がプラスを表し、1101がマイナスを表します。
2003.12.05
1刷 152
図16-5
3刷
上段右端の8ビット:00110100 下段右端の8ビット:01111000
上段右端の8ビット:01001100 下段右端の8ビット:10001101

符合を表す部分は、下位4ビットになります。
2003.12.05
1刷 255
上から12-15行目
3刷
これらの変数の値は、0で初期化しておきます。初期状態のキューには、データがまったく格納されていないからです。 tail・・・データの格納位置の添字(0で初期化しておく) top・・・データの取り出し位置の添字(0で初期化しておく)
これらの変数の値は、1で初期化しておきます。 tail・・・データの格納位置の添字(1で初期化しておく) top・・・データの取り出し位置の添字(1で初期化しておく)
2004.06.18
1刷 256
図30-4の「終了」の前の処理
3刷
データを格納する パラメータ→A(tail)
データを格納する パラメータ→A(w)
2004.06.14