MDAのエッセンス(長瀬 嘉秀 長瀬 嘉秀 長瀬 嘉秀 Kendall Scott 株式会社テクノロジックアート 株式会社テクノロジックアート Stephen J. Mellor 二上 貴夫 二上 貴夫 二上 貴夫 Axel Uhl Dirk Weise)|翔泳社の本
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MDAのエッセンス

監修
翻訳
原著

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原著

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形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798107332
定価:
3,080(本体2,800円+税10%)
仕様:
B5変・168ページ
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「資産」としてのモデルを

MDAを使用すると、開発者はシステム内の他のモデルを知らなくてもモデルを構築できるようになり、これらのモデルを「最後の最後で」組み合わせてシステムを作成できるようになります。こうすることによって、設計の決定がアプリケーションを縛ることがなくなります。また、アプリケーションが実装に依存しなくなるので、アプリケーションを他の技術や、将来的には他のアプリケーションの問題領域と再結合させることができます。これは、モデルの「設計時の相互運用性」の一種であり、その結果モデルは「資産」になります。
(OMG会長 Richard Mark Soley博士による序文より抜粋)


第1章 イントロダクション

1.1 抽象化レベルの向上
1.2 再利用レベルの向上
1.3 設計時の相互運用性
1.4 資産としてのモデル

第2章 MDAの用語と概念

2.1 モデル
2.2 メタモデルとプラットフォーム
2.3 モデル間のマッピング
2.4 マーキングモデル
2.5 言語の構築
2.6 モデルの詳細化
2.7 実行可能モデル
2.8 アジャイルMDA
2.9 MDAプロセスの構築
2.10 MDAプロセスの実行

第3章 モデルの構築

3.1 なぜモデルか
3.2 抽象化、分類、汎化
3.3 問題領域と言語の抽象化
3.4 モデルの射影
3.5 モデルとプラットフォーム
3.6 モデルの使用

第4章 メタモデルの構築

4.1 なぜメタモデルか
4.2 メタモデル
4.3 4層アーキテクチャ
4.4 MOF:メタモデリングに対する標準
4.5 メタモデルの使用

第5章 マッピングの構築

5.1 なぜマッピングか
5.2 非公式な例
5.3 マッピング関数
5.4 QVT(Query、View、Transformation)
5.5 マッピングに対するシナリオ
5.6 ウィーブのためのマージマッピング
5.7 マッピングの使用

第6章 マーキングモデルの構築

6.1 なぜマークか
6.2 マークおよびマーキングモデル
6.3 マークとマーキングモデルの適用
6.4 マークとモデル要素の関係付け
6.5 その他のマーク
6.6 マークとマーキングモデルの実装
6.7 マーキングモデルの理論
6.8 マークの使用

第7章 言語の構築

7.1 なぜ言語を構築するか
7.2 誰が言語を定義するか
7.3 言語を構成するものは何か
7.4 MOFによる言語の構築
7.5 プロファイルによる言語の構築
7.6 図式的な表記法の構築
7.7 構築した言語の使用

第8章 モデルの詳細化

8.1 なぜモデルの詳細化か
8.2 生成されたモデルに対する手動変更の管理
8.3 マッピングの可逆性
8.4 レガシーコードの組み入れ
8.5 詳細化の使用

第9章 実行可能モデルの構築

9.1 なぜ実行可能モデルか
9.2 Executable UML
9.3 実行モデル
9.4 モデルのトランスレート
9.5 モデルコンパイラ
9.6 Executable UMLの使用

第10章 アジャイルMDA

10.1 なぜアジャイルMDAか
10.2 アジャイル手法
10.3 モデル、モデル、モデル
10.4 設計時の相互運用性の再検討
10.5 アジャイルMDAの使用

第11章 MDAプロセスの構築

11.1 なぜMDAプロセスを構築するのか
11.2 問題に取り組む方法
11.3 MDAプロセスのチャート化
11.4 モデルの特定
11.5 メタモデルとマーキングモデルの特定
11.6 マッピングチェーンの長短
11.7 制約の伝播と確認
11.8 MDAプロセスの使用

第12章 MDAプロセスの実行

12.1 知識の形式化
12.2 ブリッジの構築
12.3 モデル駆動型プロセスの例
12.4 プロセスのイテレーション
12.5 システムのテスト
12.6 MDAプロセスの実行

第13章 MDAの将来

13.1 なぜMDAではだめか
13.2 標準の重要性
13.3 ツールチェーンの構築
13.4 資産としてのモデルへの取り組み
13.5 UMLを超えて
13.6 将来から戻って

付録A 用語集

付録B 参考文献

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