ユースケースによるアスペクト指向ソフトウェア開発(Ivar Jacobson, Ph. D. 鷲崎 弘宜 鷲崎 弘宜 太田 健一郎 太田 健一郎 鹿糠 秀行 鹿糠 秀行 立堀 道昭 立堀 道昭 Pan-Wei Ng, Ph. D.)|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 書籍 >
  3. ユースケースによるアスペクト指向ソフトウェア開発

ユースケースによるアスペクト指向ソフトウェア開発


翻訳
原著
翻訳
原著
翻訳
原著
翻訳
原著

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798108964
定価:
4,950(本体4,500円+税10%)
仕様:
B5変・416ページ
分類:
開発管理
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ユースケース駆動手法による実践的なアスペクト指向開発を詳細に解説!

本書は、ユースケース駆動によるアスペクト指向ソフトウェア開発を行うための方法を体系的に説明します。その範囲は、要求定義、分析、設計、実装、テストにおよびます。また、UMLを使用して横断的な関心事とアスペクトをモデル化する方法、および、ユースケースとアスペクトに基づいて適応性の高いアーキテクチャを確立する方法を示します。アスペクト指向ソフトウェア開発を適用する際に注意すべき、実践面での重要な変更とパラダイムシフトや、プロジェクトですぐに利益を得る方法について要点を述べています。


第1部 ユースケースとアスペクトの事例

第1章 取り組む問題
1.1 今日におけるコンポーネントの使用
1.2 コンポーネントの限界
1.3 解決策へのアプローチ
1.4 関心事の分離

第2章 アスペクトによる問題への取り組み
2.1 アスペクトによる解決策へのアプローチ
2.2 アスペクトによるピアの分離
2.3 アスペクトによる拡張の分離
2.4 方法論的ガイダンスの必要性

第3章 ユースケースの現在
3.1 ユースケースの概要
3.2 ユースケース駆動開発
3.3 ユースケースの役割と利点
3.4 ユースケース技法のギャップ
3.5 アスペクトによるギャップの橋渡し

第4章 ユースケースモジュールの将来
4.1 ユースケーススライスによるオーバーレイ式のシステム構築
4.2 ピアユースケースの分離
4.3 拡張ユースケースの分離
4.4 ユースケースモジュールによる開発

第2部 ユースケースによる関心事のモデル化と捕捉

第5章 ユースケースによる関心事のモデル化
5.1 ユースケースモデリング
5.2 ユースケースインスタンスとイベントフロー
5.3 ユースケースの記述
5.4 ユースケースフローの視覚化
5.5 まとめ

第6章 ユースケースの構造化
6.1 ユースケースの関係
6.2 ユースケース拡張関係
6.3 ユースケース包含関係
6.4 ユースケース汎化
6.5 ユーティリティユースケース
6.6 まとめ

第7章 ユースケースによる関心事の捕捉
7.1 利害関係者の関心事の理解
7.2 アプリケーションユースケースの捕捉
7.3 基盤ユースケースの捕捉
7.4 まとめ

第3部 ユースケースモジュールによる関心事の分離

第8章 アスペクトによるピアユースケース実現の分離
8.1 ピアユースケースの実現
8.2 ユースケース依存部の分離
8.3 重複の扱い
8.4 まとめ

第9章 ポイントカットによる拡張の分離
9.1 拡張ユースケースの実現
9.2 拡張ユースケース実現のモジュール性の維持
9.3 ポイントカットのパラメータ化
9.4 拡張ユースケース実現の汎化
9.5 ユースケーススライスのテンプレート化
9.6 まとめ

第10章 ユースケースモジュールによるシステムの構築
10.1 システムはモデルから成り立つ
10.2 ユースケースモデル
10.3 分析モデル
10.4 設計モデルと実装モデル
10.5 モデルを横断するユースケースモジュール
10.6 ユースケースモジュールの構成と設定
10.7 まとめ

第4部 ユースケースとアスペクトによるアーキテクチャの確立

第11章 適応性のあるアーキテクチャの確立
11.1 アーキテクチャの定義
11.2 良いアーキテクチャとは
11.3 アーキテクチャベースラインの確立手順
11.4 プラットフォーム独立の要素構造
11.5 プラットフォーム依存要素の重ね合わせ
11.6 まとめ

第12章 ピアアプリケーションユースケースによる機能要求の分離
12.1 アプリケーションユースケースの分析
12.2 アプリケーションユースケースの分離
12.3 アプリケーションユースケースの設計
12.4 設計要素の洗練
12.5 まとめ

第13章 アプリケーション拡張ユースケースによる機能要求の分離
13.1 アプリケーション拡張ユースケースの分析
13.2 アプリケーション拡張ユースケースの分離
13.3 アプリケーション拡張ユースケースの設計
13.4 基底における変更の扱い
13.5 まとめ

第14章 基盤ユースケースによる非機能要求の分離
14.1 基盤ユースケースの分析
14.2 基盤ユースケースの分離
14.3 基盤ユースケースの設計
14.4 複数の基盤ユースケースの取り扱い
14.5 まとめ

第15章 プラットフォーム依存ユースケースによるプラットフォーム依存部の分離
15.1 プラットフォーム依存部の分離
15.2 ユーザーインターフェースの追加
15.3 分散処理の追加
15.4 永続化処理の追加
15.5 ユースケース構造の維持
15.6 まとめ

第16章 ユースケーステストスライスによるテストの分離
16.1 テストファースト手法
16.2 ユースケースによるテストケースの識別
16.3 テスト対象要素の識別
16.4 テストの設計と実装
16.5 まとめ

第17章 アーキテクチャの評価
17.1 1つにまとめる
17.2 関心事の分離の評価
17.3 システム全体の関心事の評価と達成
17.4 まとめ

第18章 アーキテクチャの記述
18.1 アーキテクチャ記述はアーキテクチャビューからなる
18.2 ユースケースモデルのアーキテクチャビュー
18.3 分析モデルのアーキテクチャビュー
18.4 設計モデルのアーキテクチャビュー
18.5 まとめ

第5部 プロジェクトにおけるユースケースとアスペクトの利用

第19章 プロジェクトの実行
19.1 反復型開発
19.2 開発工数の見積り
19.3 プロジェクトの計画と管理
19.4 関心事の分離による生産性の向上
19.5 まとめ

第20章 手法のテーラリング
20.1 適切なバランスの達成
20.2 適用する作業分野の選択
20.3 プロジェクトの各フェーズでの適用
20.4 まとめ

第21章 アスペクト指向とその先にあるもの
21.1 拡張可能なシステムの構築
21.2 ベストプラクティスのバランス
21.3 さらに必要となるもの

付録A UMLを使ったアスペクトとユースケーススライスのモデリング
A.1 クラス拡張によるインタータイプ宣言のモデリング
A.2 操作拡張によるアドバイスのモデリング
A.3 ポイントカットのモデリング
A.4 ユースケーススライスのモデリング

付録B 記法ガイド
B.1 パッケージ
B.2 アクターとユースケース
B.3 クラスとインスタンス
B.4 コンポーネントとインターフェース
B.5 プロセスとノード

付録C 用語集

付録D 参考文献

本書は付属データの提供はございません。

書籍への問い合わせ

正誤表、追加情報をご確認の上、こちらよりお問い合わせください

書影の利用許諾について

本書籍に関する利用許諾申請はこちらになります

追加情報はありません。
正誤表の登録はありません。