戦略マップによるビジネスモデリング(羽生田 栄一 内田 功志)|翔泳社の本
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戦略マップによるビジネスモデリング



形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798113135
定価:
2,750(本体2,500円+税10%)
仕様:
A5・256ページ
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経営ビジョンとシステム分析がひとつになる!

本書は、戦略マップを中心として確立されたビジネス分析手法を、RUP(ラショナル統一プロセス)をベースにしたモデリング技法と融合した実践的なビジネスモデリング手法について解説します。
経営のビジョンや戦略に則して業務を分析し、それらのモデルに基づいて意味のある適正なシステムの開発へと、スムーズに流れるプロセスを具体例を通して学んでいくことができます。この手法を使えば、ビジネスとシステムの有効性を的確に可視化できます。
本書で紹介するビジネスモデリング手法はRUPに準拠しているため、モデルを情報システムにシームレスのつなぐことができます。そのため、経営者層だけでなくシステム開発側の方々にも馴染みやすく、相互に利用することができます。
具体的な分かりやすい事例で、経営ビジョンからシステム分析までを一通り俯瞰し、プロセス全体のイメージを把握することができます。


第1章 ビジネスモデリングを俯瞰する

1.1 なぜビジネスモデリングか
1.2 ビジネスモデリングの位置づけ
1.3 ビジネスモデルの基本
1.4 ビジネスモデリングに対する複数の視点
1.5 戦略マップとRUPベースのアプローチ
1.6 ビジネスモデルとシステムモデルの関係
1.7 ビジネスモデリングの今後
コラム (4+1)×1ビューで見る第1章:ビジネスモデリングとは

第2章 戦略マップを作成する

2.1 ビジョンを策定する
  2.1.1 環境分析
  2.1.2 3C分析
2.2 SWOT分析を行う
  2.2.1 クロス分析を行う
2.3 戦略マップを作成する
コラム (4+1)×1ビューで見る第2章:戦略マップとは

第3章 ビジネスステータスを評価する

3.1 ビジネスゴールを検討する
  3.1.1 戦略目標をビジネスゴールへマッピングする
  3.1.2 ビジネスゴールを分類する
  3.1.3 ビジネスゴールの階層を定義する
3.2 組織を検討する
  3.2.1 本社・支社・事業所などを見える化する
  3.2.2 各部署・部門を見える化する
  3.2.3 組織を定義する
3.3 ビジネスルールを識別する
コラム (4+1)×1ビューで見る第3章:全体観とトップダウン/ボトムアップ

第4章 ビジネスアクターとビジネスユースケースを識別する

4.1 ビジネスアクターとは
4.2 ビジネスユースケースとは
4.3 ビジネスユースケースを分類する
4.4 ビジネスアクターとビジネスユースケースを識別する
4.5 ビジネスユースケース図を作成する
コラム (4+1)×1ビューで見る第4章:ビジネスコンテキストを分析するシナリオの力

第5章 ビジネスユースケースモデルを作成する

5.1 ビジネスユースケースモデルの構成要素
5.2 ビジネスワークフローを定義する
  5.2.1 基本ビジネスワークフロー
  5.2.2 代替ビジネスワークフロー
  5.2.3 UML 2.0への対応
5.3 ビジネスアクターの関係を洗練する
5.4 ビジネスユースケースの関係を洗練する
コラム (4+1)×1ビューで見る第5章:ビジネスユースケースモデルの作成

第6章 ビジネス分析モデルを作成する

6.1 ビジネス分析モデルの構成要素
6.2 ビジネスオブジェクトを抽出する
  6.2.1 ビジネスワーカ
  6.2.2 ビジネスエンティティ
6.3 ビジネス分析シーケンス図を作成する
6.4 ビジネスオブジェクトの関係を検討する
  6.4.1 汎化関係
  6.4.2 関連
  6.4.3 集約
  6.4.4 多重度
  6.4.5 ロール名
6.5 ビジネスオブジェクトの関係を識別する
  6.5.1 メッセージ送信関係
  6.5.2 構造的関係
6.6 ビジネスオブジェクトの関係を定義する
コラム (4+1)×1ビューで見る第6章:ビジネスモデルとモノ・コト分析

第7章 モデルを洗練する

7.1 ビジネスゴールを適用する
7.2 ビジネスルールを適用する
  7.2.1 ビジネスルールを分類する
  7.2.2 構造に関するルール
  7.2.3 振る舞い(アクション)に関するルール
  7.2.4 情報にもとづく判断や計算に関するルール
  7.2.5 ビジネスルールの例
  7.2.6 新たなビジネスルールの識別
7.3 組織を見直す
7.4 整合性を確認する
コラム (4+1)×1ビューで見る第7章:ビジネス分析モデルの洗練

第8章 有効なシステムを識別する

8.1 有効なシステムの可能性を検討する
8.2 ビジネス分析モデルからビジネス設計モデルへ
8.3 システムのユースケースを識別する
8.4 ユースケースモデルを作成する
コラム (4+1)×1ビューで見る第8章:有効なシステムの識別

第9章 システムを分析設計する

9.1 システムのユースケースモデルを洗練する
9.2 システムの分析モデルを作成する
  9.2.1 分析クラスを識別する
  9.2.2 オブジェクトの振る舞いを定義する
  9.2.3 クラスの構造を定義する
9.3 システムの設計モデルを作成する
コラム (4+1)×1ビューで見る第9章:ビジネスからシステム開発へ

第10章 おわりに

10.1 対象の見方とビジネスモデリング
10.2 シナリオ=ユースケースは仮説検証ツール
10.3 ビジネスモデリングはビジネスに通用するか
10.4 補足

付録 A ビジネスモデリングのコツ

A.1 コツ1:全体観の確立
  A.1.1 ポイントの確認
  A.1.2 ビジネスモデリングの目的の確認
  A.1.3 全体観の確認
  A.1.4 ビジネスモデルの利用法
A.2 コツ2:ビジネスユースケース
  A.2.1 ポイントの確認
  A.2.2 ビジネスユースケース定義上の注意点
  A.2.3 全体観の確認
A.3 コツ3:ビジネスワークフロー
  A.3.1 ポイントの確認
  A.3.2 ビジネスワークフロー定義上の注意点
  A.3.3 全体観の確認
A.4 コツ4:ビジネス分析モデル
  A.4.1 ポイントの確認
  A.4.2 ビジネス分析モデル定義上の注意点
  A.4.3 全体観の確認

付録 B RUPの全体像

付録 C RUPビジネスモデリングの手順と成果物

付録 D 2つの4+1ビューの要約

付録 E 要求開発宣言について

本書は付属データの提供はございません。

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