Xen徹底入門(宮本 久仁男 大島 孝子 平 初 長谷川 猛)|翔泳社の本
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Xen徹底入門

著
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形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798114477
定価:
3,608円(本体3,280円+税10%)
仕様:
B5変・384ページ
シリーズ:
徹底入門
仮想化OSの導入から管理テクニックまでを詳解!

本書は、オープンソースの仮想化環境「Xen」の解説書です。Xenは、1つのPC上に複数の仮想的なマシンを構築し、異なるOSを同時に動作させられるソフトウェアです。たんなるエミュレータを超えた高度なアーキテクチャを採用しており、本格的なOS仮想化環境の構築が可能です。本書は、Linuxを利用したXenのインストールから、仮想マシンの作り方、ネットワークやディスクの管理、さらにHVM(Hardware Virtual Machine)によるWindowsの導入などについても解説します。サーバーの運用に役立つ各種のノウハウを押さえ、仮想化初心者の方から、本格的な利用を目指す方まで役立つものとしました。日本の仮想化技術の最前線にいる執筆陣による、初の本格的解説書です。

1 Xenの世界へようこそ

1.1 仮想化技術、初めのはじめ
1.2 仮想化技術の基礎知識
1.3 仮想マシンの概要~その歴史と実装~
1.4 仮想化ソフトウェアXenの概要

2 Xenの導入と仮想化環境の作り方

2.1 Xen環境導入の基礎知識
2.2 Xenの導入~Fedora/CentOS編~
2.3 Xenの導入~openSUSE編~
2.4 Xenの導入~Debian編~
2.5 実用面でのDomain-0を考える
2.6 Xenをソースコードからビルドする
2.7 Domain-Uの作成から起動まで
2.8 Xenを実行してみる

3 ストレージの管理

3.1 ストレージ管理の基礎知識
3.2 ローカルファイルを利用したストレージ
3.3 パーティションを単体でDomain-Uから使用する
3.4 ハードディスク全体をDomail-Uから使用する
3.5 論理ボリュームマネージャ(LVM)を併用する
3.6 NFSによるディスクレスブート
3.7 iSCSIターゲットを使用する
3.8 ストレージ管理のTips
3.9 本章のまとめ

4 Xenのネットワーク設定とVNET

4.1 Xenのネットワーク機能~仮想インターフェイスをベースにしたネットワーク機能~
4.2 実際のネットワークを利用して接続する
4.3 VNET~仮想マシンを下層ネットワークに置く~
4.4 VNETを導入する~個別のモジュールコンパイル~
4.5 実際にVNETを構成してみよう

5 HVM(Hardware Virtual Machine)の導入

5.1 完全仮想化(HVM:Hardware Virtual Machine)とは?
5.2 HVM Domainの作成(Linux編)
5.3 パラバーチャルドライバでHVMのパフォーマンスを向上する
5.4 Xen上でWindowsを使う
5.5 WindowsとLinuxの共存するシステムの構築

6 仮想マシンのマイグレーション

6.1 Xenのマイグレーション概要
6.2 マイグレーションの設計と実装
6.3 マイグレーションの準備事項
6.4 マイグレーション例その1~NFSルートファイルシステムを利用したDomain-U~
6.5 マイグレーション例その2~iSCSIを利用したDomain-U~
6.6 ライブマイグレーション
6.7 本章のまとめ

7 XenServerの利用

7.1 XenServerとは
7.2 XenServerインストール手順
7.3 XenCenterインストール手順
7.4 XenCenterとは
7.5 XenServerに接続する
7.6 XenCenterの使い方
7.7 仮想マシンを作成してみる~Debian GNU/Linux 4.0 (Etch)編~
7.8 仮想マシンを作成してみる~Windows XP SP2編~
7.9 XenServerのまとめ

8 xmコマンドリファレンス

8.1 ヘルプの表示
8.2 仮想マシンの情報の取得
8.3 ドメインの制御
8.4 メモリの制御
8.5 ブロックデバイスの制御
8.6 仮想CPU(VCPU)の制御
8.7 仮想ネットワークインターフェイスの制御
8.8 スケジューラの制御
8.9 その他の操作

Xenの今後~あとがきに代えて~

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 書籍の種類:

最終更新日:2008年12月25日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
005
脚注[1]
誤 本書における仮想化では複数代で1台の
正 本書における仮想化では複数台で1台の
未 未 1刷 2008.01.16
009
4行目の【4】に対する脚注
誤
正 【4】 例えばXenの準仮想化(Para-Virtualization)ではBIOSは用いられません。VMware、Xenの完全仮想化(Full-Virtualization)、Virtual PCなどではBIOSが利用されます。
2刷 未 1刷 2008.01.19
020
図1.9内の電気代
誤 1年間の電気代 17万2,814円
正 1年間の電気代 17万3,814円
2刷 未 1刷 2008.02.28
023
本文4行目
誤 Xenの仮想化APIを利用するようにします(図1.3)
正 Xenの仮想化APIを利用するようにします(図1.10)
2刷 未 1刷 2008.02.28
032
本文5行目
誤 XenのインストールはFeroda Core 6の
正 XenのインストールはFedora Core 6の
2刷 未 1刷 2008.01.16
037
5行目
誤 http://Domain-UのIPアドレス/fedora/Feoora
正 http://Domain-UのIPアドレス/Fedora/Fedora
2刷 未 1刷 2008.01.16
041
囲み内部(2箇所)
誤 # /usr/sbin/xen create domain-U
# /usr/sbin/xen destroy domainU
正 # /usr/sbin/xm create Domain-U

# /usr/sbin/xm destroy Domain-U
2刷 未 1刷 2008.02.28
054
下から13~12行目
誤 どの程度の役割を環境を作られるでしょうか?
正 どの程度の役割を環境に与えるでしょうか?
2刷 未 1刷 2008.12.25
083
囲み内のソース
誤 # cd .xen-3.0.4-src
正 # cd .xen-3.0.4_1-src
2刷 未 1刷 2008.12.25
086
囲み内のソース1行目
誤 # ./chk build
正 上記を削除します。
2刷 未 1刷 2008.12.25
090
1行目
誤 2GBならば3072、4GBならば4096
正 3GBならば3072、4GBならば4096
2刷 未 1刷 2008.01.16
096
2つ目の実行例
誤 do /dev/MAKEDEV -d /mnt/centos4/dev -x $i done
正 do /dev/MAKEDEV -d /mnt/dev -x $i done
2刷 未 1刷 2008.01.16
096
下から2行目
誤 ファイルシステムがビジーになっているためにマウントできないことがあります。
正 ファイルシステムがビジーになっているためにアンマウントできないことがあります。
未 未 1刷 2008.01.16
109
LIST3.3
誤 mke2fs 1.35 (28-Feb-2004) ←指定されたファイルがブロックデバイスでないため警告が表示される /var/xen/images/file_ClockDomain.ext3 is not a block special device. Proceed anyway? (y,n) y
正 mke2fs 1.35 (28-Feb-2004) /var/xen/images/file_ClockDomain.ext3 is not a block special device. Proceed anyway? (y,n) y ←指定されたファイルがブロックデバイスでないため警告が表示される
2刷 未 1刷 2008.12.25
113
「LIST3.6」の1行上
誤 (LIST3.8)を確認するか、
正 (LIST3.6)を確認するか、
2刷 未 1刷 2008.12.25
114
「3.2.11 Domain-Uを停止する」1行目
誤 Domain-0以下のコマンドを実行します。
正 Domain-0で以下のコマンドを実行します。
2刷 未 1刷 2008.12.25
148
図3.6内のIPアドレス
誤 192.168.177.9 192.168.177.10
正 192.168.44.200 192.168.44.201
2刷 未 1刷 2008.02.28
149
表3.6のDomain-0のIPアドレス
誤 192.168.44.200
正 192.168.44.201
2刷 未 1刷 2008.02.28
160
ページ下部の囲み
誤 # depmod -aq -b /mnt/ClockDomain ←モジュールの依存関係を捜査する
正 # tar cf - /lib/modules/2.6.16.33-xen | tar xf - -C /mnt/ClockDomain # depmod -aq -b /mnt/ClockDomain ←モジュールの依存関係を捜査する
2刷 未 1刷 2008.02.28
161
「■ネットワークの設定」3行目
誤 (詳しくは115ページの「Domain-Uサンプルの紹介」をご参照ください)
正 上記を削除します。
2刷 未 1刷 2008.12.25
177
下から3行目
誤 このような場合は、th0とeth1をそれぞれ・・・
正 このような場合は、eth0とeth1をそれぞれ・・・
2刷 未 1刷 2008.12.25
184
4.3.2 VNETが使う技術~EtherIPとIPsec~
誤 3行目・・・これは、IP over Ethernetを実現するための 図4.4内のマシン番号(左から)・・・AA AA AA BA BA BA
正 3行目・・・これは、EthernetとIPを実現するための 図4.4内のマシン番号(左から)・・・AA AB AC BA BB BC
2刷 未 1刷 2008.02.28
210
図5.2内
誤 pix xen-viod
正 piix xen-vbd
2刷 未 1刷 2008.02.28
241
図6.2「Domain-U」左上のマーク
誤 ③・・・⇒ ⑥・・・なし
正 ③・・・∥ ⑥・・・∥
備
考
⇒は①と同じマーク、∥は②と同じマークになります。
2刷 未 1刷 2008.12.25
250
「仮想ブロックデバイス」1行目
誤 RAM上の仮想CPUや仮想ネットワーク
正 RAM上のデータ、仮想CPUや仮想ネットワーク
2刷 未 1刷 2008.12.25
255、256、262
図6.9「xenホスト2」
誤 192.168.44.201
正 192.168.44.202
備
考
256ページの図6.10、262ページの図6.14、図6.15内「xenホスト2」も192.168.44.202になります。
2刷 未 1刷 2008.12.25
263、268、269
図6.16内「Domain-U」
誤 Domain-U (VBDなし)
正 Domain-U
備
考
「xenホスト1」「xenホスト2」ともに(VBDなし)を削除します。
また268ページの図6.17、269ページの図6.18も同じく訂正します。
2刷 未 1刷 2008.12.25

感想・レビュー

technohippy さん

2009-04-24

一通り目を通したけど、実際にやりながら読み直さないと駄目だなー