PostgreSQL徹底入門 第2版(浅羽 義之 石田 朗雄 稲葉 香理 永安 悟史 石井 達夫)|翔泳社の本
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PostgreSQL徹底入門 第2版





監修

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798115054
定価:
3,608(本体3,280円+税10%)
仕様:
B5変・352ページ
シリーズ:
徹底入門
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Windows/Linux両対応 Webアプリ作成も解説

本書は、代表的なオープンソースのデータベース(RDBMS)である「PostgreSQL」の入門・解説書です。ご好評の第1版をPostgreSQLの最新バージョンである8.3に合わせて改訂しました。本書では、Windows版/Linux版のどちらのユーザーでも気軽にPostgreSQLを始められるよう、インストールの解説を重視し、さらに運用マニュアルとしても長く利用できる情報をまとめています。また、新バージョンの大幅な機能追加にも対応し、warm standbyや全文検索機能の導入、GUIツールの「PL/pgSQLデバッガ」の利用方法等についてもページを加えています。日本PostgreSQLユーザ会による充実した解説により、最新のPostgreSQLの世界の扉をぜひ開いてみてください。

付録CD-ROMについて
本書の付録CD-ROMには、PostgreSQL 8.3.0をはじめとした、様々なアプリケーションやドキュメントが収録されています。詳細はCD-ROMのルートディレクトリにあるindex.htmlをご覧ください。


1 PostgreSQLについて知ろう

1.1 データベースとは
  1.1.1 データベースの役割
  1.1.2 データモデル
1.2 PostgreSQLの歴史
  1.2.1 postgres
  1.2.2 Postgres95
  1.2.3 PostgreSQL
1.3 PostgreSQL 8.3は何が違うのか
  1.3.1 パフォーマンス改良
  1.3.2 全文検索
  1.3.3 XMLサポート
  1.3.4 Microsoft Visual C++によるビルド
1.4 WindowsユーザーのためのPostgreSQL
1.5 PostgreSQLユーザー会と情報収集の方法

2 インストール(Windows編/Linux編)

2.1 インストールの準備
2.2 Windowsへのインストール
  2.2.1 動作環境
  2.2.2 PostgreSQLサーバー用管理者アカウントの作成
  2.2.3 pginstallerのダウンロード
  2.2.4 PostgreSQLのインストール
  2.2.5 パスの設定
  2.2.6 アンインストール
2.3 UNIX/Linuxへのインストール
  2.3.1 必要なツール
  2.3.2 共有メモリの設定
  2.3.3 アカウントの作成
  2.3.4 PostgreSQLのインストール
  2.3.5 pgAdminIIIのインストール
  2.3.6 環境設定
  2.3.7 アンインストール
2.4 PostgreSQLの起動
  2.4.1 データベースクラスタの作成
  2.4.2 サーバーの設定
  2.4.3 サーバーの起動/停止
2.5 サーバーの自動起動
  2.5.1 Windowsでの自動起動
  2.5.2 Linuxでの自動起動
2.6 PostgreSQL操作入門
  2.6.1 データベースの作成
  2.6.2 データベースへのログイン
  2.6.3 ユーザーの作成

3 WindowsでPostgreSQLを使おう~かんたんpgAdminマニュアル

3.1 pgAdminIII
3.2 サーバーの追加
3.3 データベースの構築
3.4 データの編集
  3.4.1 テーブルの作成
  3.4.2 データビューを使ってデータ編集
  3.4.3 制約違反を試す
  3.4.4 データの削除
  3.4.5 データの検索
3.5 管理コマンドの実行
  3.5.1 メンテナンス
  3.5.2 テーブルスペースの管理
  3.5.3 ログインロールとグループロールの管理
  3.5.4 サービスの起動/停止
  3.5.5 バックアップ/リストア

4 SQL入門

4.1 RDBMSを操作するための言語―SQL
4.2 psql
  4.2.1 psqlの起動
  4.2.2 データベースへの接続
  4.2.3 psqlのバックスラッシュコマンド
4.3 DDL(CREATE/DROP)
  4.3.1 スキーマの作成(CREATE SCHEMA)
  4.3.2 スキーマの削除(DROP SCHEMA)
  4.3.3 テーブルの作成(CREATE TABLE)
  4.3.4 テーブルの削除(DROP TABLE)
  4.3.5 シーケンスの作成(CREATE SEQUENCE)
  4.3.6 シーケンスの削除(DROP SEQUENCE)
4.4 DML(INSERT/SELECT/UPDATE/DELETE)
  4.4.1 挿入(INSERT)
  4.4.2 検索(SELECT)
  4.4.3 更新(UPDATE)
  4.4.4 削除(DELETE)
4.5 DML(SELECTのオプション)
  4.5.1 SELECT...AS
  4.5.2 SELECT INTO
  4.5.3 LIMIT...OFFSET
  4.5.4 GROUP BY/HAVING
4.6 DDL(インデックスと制約)
  4.6.1 インデックスとは
  4.6.2 インデックスの作成(CREATE INDEX)
  4.6.3 インデックスの削除(DROP INDEX)
  4.6.4 制約とは
  4.6.5 NOT NULL制約
  4.6.6 ユニーク(UNIQUE)制約
  4.6.7 主キー(PRIMARY KEY)制約
  4.6.8 チェック(CHECK)制約
  4.6.9 デフォルト(DEFAULT)制約
  4.6.10 外部キー(FOREIGN KEY)制約
4.7 トランザクション
  4.7.1 トランザクションの開始(BEGIN)
  4.7.2 トランザクションのコミット(COMMIT)
  4.7.3 トランザクションのロールバック(ROLLBACK/ABORT)
  4.7.4 セーブポイント(SAVEPOINT)
  4.7.5 ロック
4.8 そのほかのSQLコマンド
  4.8.1 COPY
  4.8.2 TRUNCATE
  4.8.3 CLUSTER

5 アプリケーションの作成~PHP編

5.1 開発環境のセットアップ
  5.1.1 PostgreSQLのインストールとセットアップ
  5.1.2 インストール用ファイルの準備
  5.1.3 Apacheインストーラの起動
  5.1.4 PHPのインストールと設定
  5.1.5 PHPからPostgreSQLへの接続の設定
5.2 データベースプログラムを書いてみよう
  5.2.1 データベースとテーブルの作成
  5.2.2 データベースへの接続と切断
  5.2.3 テーブルへのデータ挿入
  5.2.4 テーブルの内容の表示
5.3 データベースプログラミングの要点
5.4 掲示板システム「WebBBS」を作ってみよう
  5.4.1 WebBBSの機能
  5.4.2 WebBBSのおおまかな流れ
  5.4.3 テーブルの設計とユーザー情報の登録
  5.4.4 ログイン処理
  5.4.5 スレッドの一覧表示
  5.4.6 スレッド表示
  5.4.7 メッセージの書き込み処理
  5.4.8 ログアウト処理
  5.4.9 最後に

6 アプリケーションの作成~Java編

6.1 環境の準備
  6.1.1 JDBCドライバの入手
  6.1.2 クラスパスの設定
  6.1.3 PostgreSQL側の設定
6.2 サンプルプログラムの実行
  6.2.1 psql.java
  6.2.2 JDBCに指定する接続先URL
6.3 JDBCドライバを使ったプログラミング
6.4 そのほかの機能
  6.4.1 トランザクション
  6.4.2 スクロール可能なResultSet
  6.4.3 更新可能なResultSet
  6.4.4 JDBCエスケープ
  6.4.5 PostgreSQLの拡張API

7 PostgreSQLのしくみ

7.1 プロセス
  7.1.1 フロントエンドとバックエンド
  7.1.2 バックエンドの役割
  7.1.3 フロントエンド
7.2 日本語を扱うための注意点
  7.2.1 ロケール
  7.2.2 文字コード
  7.2.3 日本語とデータ型、関数、演算子
  7.2.4 EUC_JPとSJIS
7.3 PostgreSQLの各種設定項目
  7.3.1 設定の変更方法
  7.3.2 設定の例

8 PostgreSQLのセキュリティ

8.1 ネットワークからのアクセスの制御
  8.1.1 postgresql.confのlisten_addresses
  8.1.2 pg_hba.conf―ホストベース認証
8.2 データベースオブジェクトへのアクセス権限
  8.2.1 所有者とスーパーユーザー
  8.2.2 権限の付与/剥奪
  8.2.3 権限の参照
  8.2.4 UPDATE/DELETE権限とSELECT権限
  8.2.5 列/行の参照の許可
  8.2.6 特定の操作の許可

9 バックアップとメンテナンス

9.1 pg_dumpコマンドを使ったバックアップ
  9.1.1 pg_dumpコマンドの使い方
  9.1.2 pg_dumpのオプション
  9.1.3 tar形式とカスタム形式
  9.1.4 pg_restoreコマンド
  9.1.5 pg_dumpallコマンド
9.2 pg_dumpの活用
  9.2.1 定期的なバックアップ
  9.2.2 PostgreSQLのバージョンアップ
9.3 記憶領域の管理
  9.3.1 PostgreSQLは追記型
  9.3.2 VACUUMとは
  9.3.3 ファイルサイズの確認方法

10 PITR(ポイント・イン・タイム・リカバリ)

10.1 WAL
10.2 PITRを使ったリカバリの概要
10.3 トランザクションログを待避するための設定
10.4 バックアップの手順
10.5 リカバリの基本的な手順
10.6 任意の時点へのリカバリ
  10.6.1 タイムラインを使ったリカバリ

11 warm standbyによる高可用性の実現

11.1 warm standbyとは
  11.1.1 PITRとwarm standby
  11.1.2 pg_standby
11.2 warm standbyの実際
11.3 warm standby構成の復旧
11.4 warm standbyのまとめ

12 PostgreSQLを使った全文検索

12.1 全文検索とは?
12.2 準備
  12.2.1 mecabのインストール
  12.2.2 textsearch-jaのインストール
12.3 PostgreSQLによる全文検索方法
  12.3.1 tsvector型
  12.3.2 tsquery
  12.3.3 検索演算子
  12.3.4 ハイライト
  12.3.5 ランク付け
12.4 PostgreSQLマニュアル検索システムの構築
  12.4.1 ファイルの展開
  12.4.2 テーブル定義
  12.4.3 トリガ
  12.4.4 データ作成
  12.4.5 インデックスの作成
  12.4.6 実行プランの確認
  12.4.7 PHPを使ったプログラム
12.5 まとめ

13 GUIデバッグツール「PL/pgSQLデバッガ」

13.1 PL/pgSQLデバッガとは
13.2 PL/pgSQLデバッガのインストール
  13.2.1 Windowsの場合
  13.2.2 UNIX系OSの場合
13.3 デバッグの実行
  13.3.1 デバッグの流れ
  13.3.2 関数 random_string
  13.3.3 ステップ実行
  13.3.4 ブレークポイント
  13.3.5 ほかのプログラムから実行された関数のデバッグ
13.4 PL/pgSQLデバッガの適用

PostgreSQL技術者認定を(PostgreSQL CE)受けてみよう

14.1 PostgreSQL技術者認定試験とは
14.2 PostgreSQL CEの受験から認定の流れ
  14.2.1 受験から認定まで
  14.2.2 PostgreSQL CEの認定区分
  14.2.3 試験について
14.3 PostgreSQL CE受験対策
  14.3.1 PostgreSQL CE認定校で学習する
  14.3.2 PostgreSQL技術書で学習する
  14.3.3 試験対策を行いたい
  14.3.4 本書とPostgreSQL CE試験範囲との対応について

付録

付録 A
付録 B

本書は付属データの提供はございません。

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最終更新日:2008年10月29日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 087
下から10行目、および6行目
2刷
「0」はTRUE 「1」はFALSE
「0」はFALSE 「1」はTRUE
2008.10.29
1刷 191
「7.3.2 設定の例」下2行目
PostgreSQLドキュメントの「16.4 実行時の設定」を参照してください。
PostgreSQLドキュメントの「第18章 サーバの構成」を参照してください。
2008.10.29