2007/2003/2002/2000対応 Excel関数スパテク338(大村 あつし きたみ あきこ)|翔泳社の本
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2007/2003/2002/2000対応 Excel関数スパテク338



形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798116655
定価:
2,508(本体2,280円+税10%)
仕様:
A5・456ページ
カテゴリ:
パソコンソフト
キーワード:
#OS・アプリケーション,#ビジネスIT,#グラフィックソフト・ツール,#Web・アプリ開発

今すぐ知りたい、サクッと知りたい的確で実用的なテクニックで効率UP!

「なんとなくExcelは使えるけれど、関数の使い方がイマイチ」「関数って、難しいんじゃないの?」…本書は難しい関数の概念は抜きにして<即戦力>として使える関数のみを集めたテクニック集です。関数解説書と違い「こんな場合はどのように入力したらいいの?」という疑問がすぐに解決する目的別リファレンス。ビジネスシーンで必要とされる関数が具体的にイメージできるから一発解決、応用力も身につく!基本知識もやさしく説明しているので、はじめて関数を使う初心者でも安心です。
Excel 2007で新たに追加された機能を網羅し、作業効率UPのヒントがまるわかり!Excel 2003/2002/2000にも対応しています。

1 関数入力のテクニック

001 関数の構造を理解する
002 引数の指定方法を理解する
003 演算子を理解する
004 Excel 2007の新関数と互換性
005 関数ライブラリから関数を入力する
006 関数をダイアログボックスから入力する
007 関数をダイアログボックスから入力する
008 履歴からすばやく関数を入力する
009 関数をキーボードから入力する
010 関数の引数に別の関数を入力する
011 カラーリファレンスをドラッグして入力済みの関数の引数を修正する(1)
012 カラーリファレンスをドラッグして入力済みの関数の引数を修正する(2)
013 [関数の引数]ダイアログボックスを呼び出して修正する
014 ヘルプで関数の詳細を調べる
015 相対参照で数式をコピーする
016 絶対参照で数式をコピーする
017 複合参照で数式をコピーする
018 計算結果を目的の表示形式で表示する
019 計算結果を目的の表示形式で表示する
020 計算結果をオリジナルの表示形式で表示する
021 計算結果に単位を付けて表示する
022 書式はコピーせずに数式だけをコピーする
023 計算結果だけを残して数式を削除する
024 セル範囲に付けた名前を引数として使用する
025 セル範囲に付けた名前を削除する
026 配列数式を理解する
027 配列数式を関数と組み合わせる
028 配列定数を関数と組み合わせる
029 長い数式を改行して読み取りやすくする
030 アドインを追加して使用可能な関数を増やす
031 作業用の列を非表示にする
032 作業用のセルを除いて印刷する
033 エラーインジケータを非表示にする

2 オートSUMのテクニック

034 合計を簡単に求める
035 誤認識された合計対象のセル範囲を修正する
036 離れたセルを合計する
037 表の縦横の合計値を一発で求める
038 小計から総計を一発で求める
039 小計と総計を一発で求める
040 累計を求める
041 追加したデータも自動的に合計する
042 複数のシートの表を串刺し演算で集計する
043 3行ごとにデータを合計する
044 データの平均/個数/最大値/最小値を簡単に求める
045 合計値や平均値を簡単に確かめる

3 日付を扱うテクニック

046 本日の日付を自動的に表示する
047 行事までの日数をカウントダウンする
048 日程表の本日の予定欄に自動的に色を付ける
049 別々に入力された年、月、日から日付データを作成する
050 8桁の数値から日付データを作成する
051 日付から年、月、日を別々に取り出す
052 日付と文字列を組み合わせて表示する
053 「平成1年」を「平成元年」と表示する
054 年月日の桁を揃えて表示する
055 日付から曜日を求める
056 毎週水曜日の予定欄に「定例会議」と表示する
057 土日のセルを自動的に色分けする
058 祝日のセルに自動的に色を付ける
059 祝日の名前を表示する
060 翌月10日を求める
061 今月末や来月末を求める
062 今月の日数を求めて日割り計算をする
063 うるう年かどうか判定する
064 指定した月の日程表を自動作成する
065 ○ヶ月後の日付を求める
066 ○ヶ月後の月末日を求める
067 土日祝日を除いた翌営業日を求める
068 平日だけの日程表を作成する
069 土日祝日を除いた営業日数を求める
070 10日締め翌月5日払いの支払日を求める
071 土日にあたる支払日を翌月曜日に振り替える
072 月ごとの最終営業日を求める
073 生年月日から年齢を計算する
074 勤続期間を正確に○年○ヶ月○日と表示する
075 勤続期間を切り上げて○年○ヶ月と表示する
076 生年月日から学年を表示する
077 生年月日から干支を表示する
078 日付がその月の何週目にあたるかを計算する(1)
079 日付がその月の何週目にあたるかを計算する(2)
080 毎月第3木曜日の日付を求める
081 本日から2週間以内の日付しか入力できないようにする
082 土日の日付が入力されたときに警告する
083 土日の日付が入力されたときに配送料を加算する

4 時刻を扱うテクニック

084 現在の時刻を表示する
085 別々に入力された時、分、秒から時刻データを作成する
086 時刻から「分」単位の時間を引く
087 時刻から時、分、秒を別々に取り出す
088 24時間を越える時間を合計して正しく表示する
089 「25:30」形式の時間を小数「25.5」と表示する
090 午前0時以降まで勤務したときの勤務時間を求める
091 9時前に出社しても出社時刻は9時とする
092 勤務時間を「早朝勤務」、「通常勤務」、「残業」に分ける
093 平日と土日を分けて時給計算する
094 出社時刻の10分未満を切り上げる
095 退社時刻の10分未満を切り捨てる
096 在社時間の10分未満を誤差なく切り捨てる
097 5分以上は切り上げ、5分未満は切り捨てる
098 10分刻みでしか入力できないようにする

5 文字列を操作するテクニック

099 全角文字を半角に変換する
100 半角文字を全角に変換する
101 小文字を大文字に変換する
102 大文字を小文字に変換する
103 英単語の先頭を大文字に変換する
104 2つの文字列が等しいかどうか調べる
105 半角しか入力できないようにする
106 大文字しか入力できないようにする
107 数値を漢数字の「壱弐参」で表示する
108 数値を指定した表示形式の文字に変換する
109 「0.12」を「1割2分」と表示する
110 数値を「\」付き、「$」付きの文字列に変換する
111 ローマ数字の連続データを作成する
112 数値を表す文字列を数値に変換する
113 文字コードを操作する
114 A、B、Cや(1)、(2)、(3)の連続データを作成する
115 改行をはさんで文字列を連結する
116 ふりがなを自動的に表示する
117 ふりがなをひらがなで表示する
118 ふりがなデータを作成/修正する
119 文字列を検索する(1)
120 2番目に現れる文字列を検索する
121 文字列を検索する(2)
122 あいまいな条件で文字列を検索する
123 決まった位置にある文字列を置換する
124 郵便番号にハイフンを挿入する
125 特定の文字列を置換する
126 2番目に現れる文字列だけを置換する
127 複数の種類の文字列を置換する
128 「(株)」を削除して並べ替える
129 スペースを改行で置き換える
130 改行を削除して1行にまとめる
131 全角と半角のスペースを全角に揃える
132 姓と名の間に全角スペースを入れないとエラーにする
133 スペースを削除する(1)
134 スペースを削除する(2)
135 文字列の長さを調べる
136 同じ文字がいくつ含まれているか調べる
137 「評価:3」を「★★★☆☆」と表示する
138 文字列を連結する
139 文字列の左右から指定した数だけ文字列を取り出す
140 文字列の途中から指定した数だけ文字列を取り出す
141 スペースで区切られた氏名から姓を取り出す
142 スペースで区切られた氏名から名を取り出す
143 住所から都道府県名を取り出す
144 住所から都道府県以外を取り出す
145 数値を1桁ずつ別のセルに表示する
146 部署名から課名を取り出す

6 数値計算のテクニック

147 数値の絶対値を求める
148 数値の正負を調べる
149 最大公約数を求める
150 最小公倍数を求める
151 割り算の商と余りを求める
152 1、2、3、1、2、3・・・と繰り返し入力する
153 複数の数値を掛け合わせる
154 配列の要素を掛け合わせて合計する
155 階乗を求める
156 べき乗を求める
157 3次関数のグラフを作成する
158 平方根を求める
159 べき乗根を求める
160 対数を求める
161 常用対数を求める
162 自然対数を求める
163 自然対数の底(ネピア数)のべき乗を求める
164 角度の単位を度からラジアンに変換する
165 角度の単位をラジアンから度に変換する
166 ラジアン単位の数値から三角関数を計算する
167 度単位の数値から三角関数を計算する
168 三角関数のグラフを作成する
169 逆三角関数を計算する(1)
170 逆三角関数を計算する(2)
171 円周率を使って計算する
172 10進数を2進数に変換する
173 グラム数をポンドの単位に変換する
174 順列を求める
175 組み合わせを求める
176 乱数を求める
177 任意の範囲内の整数の乱数を求める
178 乱数を利用しておみくじを作る

7 端数処理のテクニック

179 指定した位で四捨五入する
180 指定した位で切り上げる
181 指定した位で切り捨てる
182 小数点以下を切り捨てる
183 注文数の1ダース未満を切り上げる
184 注文数の1ダース未満を切り捨てる
185 金種表を作成する
186 2千円札対応の金種表を作成する
187 数値を三捨四入/五捨六入する
188 価格を50円単位に丸める

8 条件判定のテクニック

189 1つの条件により2つの結果を表示する
190 IF関数で3通りに場合分けする
191 複数の条件すべてが満たされていることを判定する
192 複数の条件のいずれかが満たされていることを判定する
193 条件が満たされていないことを判定する
194 AND関数をIF関数の条件にする
195 OR関数の引数を簡潔に指定する(1)
196 OR関数の引数を簡潔に指定する(2)
197 IF関数を使わずに小さいほうのデータを表示する
198 IF関数を使わずに条件式を直接数値計算に使用する
199 IF関数を使わずに1つの条件により多数の結果を表示する

9 統計値を求めるテクニック

200 平均を求める
201 中央値を求める
202 最大値を求める
203 最小値を求める
204 トップ3の数値を求める
205 ワースト3の数値を求める
206 トップ3の数値のセルに色を付ける
207 極端なデータを除いて平均を求める
208 相乗平均を求める
209 数値データの数を数える
210 データの数を数える
211 空白セルの数を数える
212 出現頻度の最も高い数値を調べる
213 度数分布表を作る
214 順位を付ける
215 複数の列を基準に順位を付ける
216 相対評価の成績を付ける
217 標準偏差を求める
218 各自の偏差値を求める
219 上位30%の値を調べる
220 過去のデータから将来を予測する
221 2種類のデータの相関関係を調べる
222 相関関係にあるデータを予測する
223 表示データのみの合計を求める
224 フィルタ実行時に表示されているデータだけに連番を振る

10 条件による集計のテクニック

225 1つの条件に合うデータの合計を求める
226 複数の条件に合うデータの合計を求める(1)
227 1つの条件に合うデータの個数を求める
228 複数の条件に合うデータの個数を求める
229 1つの条件に合うデータの平均を求める(1)
230 複数の条件に合うデータの平均を求める
231 1つの条件に合うデータの最大値、最小値を求める
232 1つの条件に合うデータの平均を求める(2)
233 あいまいな条件でデータ数や合計を求める
234 「○以上」や「○未満」の条件でデータ数や合計を求める
235 「○以上△未満」の条件でデータ数や合計を求める
236 ウィザードを使用して条件に合うデータの合計を求める
237 別表の条件に合うデータの合計を求める
238 データベース関数の検索条件の指定方法を理解する
239 別表の条件に合う数値データの個数を求める
240 別表の条件に合うデータの平均を求める
241 別表の条件に合うデータの最大値を求める
242 別表の条件に合うデータの最小値を求める
243 別表の条件に合うデータの個数を求める
244 別表の条件に合うデータを取り出す
245 複数の条件に合うデータの合計を求める(2)
246 同じデータごとに連番を振りなおす
247 同じデータごとに累計を表示する
248 連続するデータごとに連番を振りなおす
249 連続するデータごとに累計を表示する
250 並べ替えられたデータの中で最後の合計値を表示する
251 月ごとに集計する
252 週ごとに集計する
253 クロス集計する

11 表引きのテクニック

254 商品コードが一致するデータを別表から検索して商品名を表示する
255 商品データの追加に対応できる数式を作成する
256 異なるシートに作成した別表を検索する
257 エラーが表示されない請求書を作成する
258 存在しない商品コードを入力できないようにしてエラーを防ぐ
259 別表を作成せずに商品コードの入力で商品名を表示する
260 「○以上○未満」の条件で別表から検索する
261 先頭の文字が一致するデータを別表から検索する
262 横にコピーできるVLOOKUP関数の数式を作成する
263 複数の別表を切り替えて検索する
264 複数の別表を自動的に切り替えて検索する
265 別表の複数の項目を条件に検索する
266 該当データが複数あった場合最新のデータを表示する
267 表から1件ずつデータを取り出してグラフ表示する
268 別表を横方向に検索する
269 指定したデータが表の何番目にあるか調べる
270 指定したセル範囲の○行○列目にあるデータを調べる
271 商品名が一致するデータを別表から検索して商品コードを表示する(1)
272 表の行見出しと列見出しからデータを調べる
273 ウィザードを利用して表の行見出しと列見出しからデータを調べる
274 商品コードとサイズが一致するデータを別表から検索する
275 試験結果一覧表から成績トップ3の氏名を取り出す
276 基準のセルから○行○列目にあるデータを調べる
277 商品名が一致するデータを別表から検索して商品コードを表示する(2)
278 基準のセルから○行○列目にあるデータを1行分取り出す
279 指定した期間にあるデータの平均を求める
280 別表を検索するパターンを見極める

12 セルを操作するテクニック

281 入力したシート名からそのシートのセルを間接的に参照する
282 入力した学部に所属する学科だけを表示してリスト入力する
283 指定したセルの行番号と列番号を調べる
284 常に正しい連番を自動表示する
285 1行おきに色を付ける
286 指定したセル範囲の行数と列数を調べる
287 表の行と列を入れ替えて表示する
288 データが入力されたセル範囲だけに罫線を引く
289 常にデータが入力されたセル範囲だけを印刷する
290 入力した名前のセル範囲だけを印刷する
291 上のセルと同じデータは表示しない
292 重複データに「重複」と表示する
293 重複データを入力させない
294 シート名を表示する
295 セルのクリックで画像を表示する
296 シートにリンクする目次を作る

13 財務計算のテクニック

297 財務関数の基礎を理解する
298 目標100万円の積立預金に必要な積立期間を求める
299 ローンの返済期間を求める
300 目標100万円の積立預金に必要な毎月の払込額を求める
301 ローンの毎月の返済額を求める
302 目標100万円の積立預金に必要な頭金の金額を求める
303 ローンの借入可能な金額を求める
304 積立預金の満期受取額を求める
305 定期預金の満期受取額を求める
306 支払可能な資金からマイホームの予算を決める
307 元利均等方式の住宅ローン返済予定表を作成する
308 期間短縮型繰上返済の節約利息を求める
309 返済額軽減型繰上返済の節約利息を求める
310 段階金利型ローンの返済額を求める
311 元金均等方式の住宅ローン返済予定表を作成する

14 トラブル処理のテクニック

312 セルに数式を表示してシートを分析する
313 数式の一部だけを実行して検証する
314 数式を1段階ずつ計算する
315 エラー値の意味を理解する
316 エラーの原因のセルをつきとめる
317 チェック済みのデータだけ計算してエラーを防ぐ
318 数式がエラーになるかどうかチェックしてエラーを防ぐ(1)
319 数式がエラーになるかどうかチェックしてエラーを防ぐ(2)
320 エラー値を非表示にする
321 エラー値を印刷しない
322 循環参照を解決する
323 警告のエラーインジケータを利用して数式を修正する
324 エラーチェックのルールを変更する
325 いちいち再計算されないようにする
326 数式が入力されているセルに色を付けて誤入力を防ぐ
327 数式が変更されないようにロックする
328 数式が数式バーに表示されないようにする

15 ユーザー定義関数作成のテクニック

329 ユーザー定義関数を作成する
330 ユーザー定義関数を利用する
331 ユーザー定義関数を含むブックを保存する
332 ユーザー定義関数をを使用できるようにセキュリティレベルを変更する
333 ユーザー定義関数をを使用できるようにセキュリティレベルを変更する
334 ユーザー定義関数をアドインとして登録する
335 アドインを有効にする
336 ワークシート関数を組み合わせて使用する
337 同じ色のセルを合計する
338 ユーザー定義関数を削除する

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最終更新日:2013年11月07日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 012
下から2行目
262 横にコピーできるVLOOKUOP関数の数式を作成する
262 横にコピーできるVLOOKUP関数の数式を作成する
2009.07.14
1刷 021
手順7
2刷
[文字]ボックスに「2」を入力します。
[文字]ボックスに「2」を入力します。
2009.05.08
1刷 091
メモ 1行目
2刷
手順2の代わりに、
手順3の代わりに、
2009.05.08
1刷 094
関連項目 EOMONTH・・・・・066
2刷
○ヶ月後の月末を求める
○ヶ月後の月末を求める
2009.05.08
1刷 108
手順1
2刷
入力する式:B3
入力する式:B4
2009.05.08
1刷 109
「使用関数」の下 1行目
2刷
DATEDIF関数は間内の年数や月数、
DATEDIF関数は間内の年数や月数、
2009.05.08
1刷 110
手順2、3、4
2刷
DATEIF関数
DATEDIF関数
2009.05.08
1刷 118
「使用関数」の下 2行目
2刷
2週間後の日付を入力規則に設定
2週間後の日付を入力規則に設定します。
2009.05.08
1刷 149
「書式例」説明文
[文字列]に含まれる…(中略)…変化しません。
[文字列1]と[文字列2]が等しければTRUE、等しくなければFALSEが返ります。全角文字と半角文字、英字の大文字と小文字は区別されます。
2009.07.15
1刷 159
「スパテク112」小見出し
2刷
指定したセルの行番号と 列番号を調べる
数値を表す文字列を 数値に変換する
2009.05.08
1刷 163
手順1
2刷
入力する式:A2
入力する式:B2
2009.05.08
1刷 176
「入力する式:B2」の囲み
2刷
<手順1の説明の下>
<手順2の説明の下に移動>

手順2で入力する式でした。
2009.05.08
1刷 192
「入力する式:C5」の囲み
2刷
<手順1の説明の下>
<手順2の説明の下へ移動>

手順2で入力する式でした。
2009.05.08
1刷 301
手順8の赤枠
2刷
単一のセルに数式だけをコピーする
数式と条件値をコピーする

赤枠の位置を訂正します。
2009.05.08
1刷 307
手順3 1行目
2刷
最大入場者数
最小入場者数
2013.11.07
1刷 307
手順1 3行目
2刷
最少入場者数
最小入場者数
2009.05.08
1刷 330
手順1
2刷
入力する式:B4
入力する式:B5
2009.05.08
1刷 396
手順1の図
2刷
(略)

画面を差し替えます。
2009.05.13
1刷 407
手順6の赤枠
2刷
<セルC12>
<セルC14>

赤枠の位置を移動します。
2009.05.08
1刷 409
手順5
入力する式:C13 =C4+C12
入力する式:C14 =PMT(C9/12,C8*12,C13)

式は2刷で訂正済。セル番号は未訂正。
2009.05.08
1刷 420
手順1
2刷
入力する式
入力する式:C2
2009.05.08
1刷 429
「スパテク325」の下 1行目
2刷
数式の多様
数式の多用
2009.05.08
1刷 436
手順1の赤枠
2刷
[表示]
[開発]

図中の赤丸1の位置に「開発」タブがあります。赤枠の位置をこの「開発」に訂正します。
2009.05.08
1刷 447
手順8
2刷
入力する式
入力する式:F1
2009.05.08