JavaプログラマのためのC作法 虎の巻(Lepton)|翔泳社の本
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JavaプログラマのためのC作法 虎の巻


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798117782
定価:
2,640(本体2,400円+税10%)
仕様:
B5変・280ページ
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プロのエンジニアとしての必須のマルチスキルが身につく本

Cは、Javaやスクリプト言語のように抽象化されたVMやインタープリタなどの上で動作するのが前提の言語と違い、ハードウェアを直接操作することも可能であり「Cを知ればCPUやメモリのことがわかる」「Cはアセンブラのかわりに使える」などとも言われます。このこと自体は間違いではないのですが、しかし、CにはJavaとは違ったCならではのハードウェアの抽 象化の考え方があり、そこが、Cがあまた存在するプログラミング言語のなかで特別な位置にあるとも言えるのではないかと思います。

本書の対象読者層としては、次のような方を想定しています。

●実務でJavaを使っているなど、Javaでプログラミング経験のあるプログラマ
●Cはまったくやったことが無いか、大学・専門学校等でかじった程度
●実務でCを使うことは今後ともあまり考えられないかもしれないが、趣味・一般教養として知的好奇心からCを知りたいと思ってる
●オープンソースソフトウェアなどでよくCが使われているので、それらのコードを読みたいと思ったことがある

本書は、ある程度のJavaの知識を前提としています。そして「Javaと比較して、Cはどこが違うのか(似ているのか)」という視点で、Cの文法その他を解説しています。もちろん2つの言語の比較だけではなく、最後までお読みいただければ、基本的なCのプログラミングができるようになっているはずです。


第1章 Cプログラミングの基本確認(1)

1.1 JavaとC
1.2 ソースの書き方
1.3 Cの歴史と規格
第1章のまとめ

第2章 Cプログラミングの基本確認(2)

2.1 型
2.2 定数
2.3 変数
2.4 演算子と式
2.5 条件分岐
2.6 ループ
第2章のまとめ

第3章 配列

3.1 配列の作り方
3.2 配列要素
3.3 配列のコピーと比較
3.4 配列の操作
3.5 二次元配列
第3章のまとめ

第4章 ポインタ

4.1 Javaの参照とCのポインタ
4.2 ポインタと配列
4.3 ポインタ型に許される演算
4.4 関数へのポインタ
第4章のまとめ

第5章 文字列

5.1 Cで文字列を扱うには?
5.2 文字列リテラル
5.3 string.h
5.4 argcとargv
第5章のまとめ

第6章 構造体

6.1 JavaのクラスとCの構造体
6.2 構造体の宣言と構造体型変数の定義
6.3 構造体の演算
6.4 構造体のポインタ
6.5 typedef
6.6 共用体
第6章のまとめ

第7章 プログラムの構造

7.1 関数の定義と宣言
7.2 ソースファイル
7.3 関数のスコープ
7.4 変数のスコープ
7.5 変数の寿命
7.6 関数の引数と戻り値
7.7 配列を引数とする場合
7.8 多次元配列を引数とする場合
7.9 構造体を引数とする場合
7.10 プリプロセッサ
第7章のまとめ

第8章 ライブラリ

8.1 Cのライブラリ
8.2 入出力<stdio.h>
8.3 文字列操作<string.h>
8.4 文字操作<ctype.h>
8.5 数学関数<math.h>
8.6 一般ユーティリティ<stdlib.h>
第8章のまとめ

Appendix

Appendix A Cの処理系
Appendix B 標準ライブラリ関数
Appendix C Cの情報
Appendix D echo.c

本書は付属データの提供はございません。

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