VMware徹底入門(ヴイエムウェア株式会社)|翔泳社の本
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VMware徹底入門


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798118093
定価:
3,828(本体3,480円+税10%)
仕様:
B5変・464ページ
シリーズ:
徹底入門
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仮想システム構築への実践的指南書!

本書は、代表的なPC仮想化ソリューションである「VMware」の入門・解説書です。VMwareは1つのハードウェアで複数のOSを稼動させられるソフトウェアで、この分野での長期にわたる実績を有します。昨今はハードウェア資産の最適化や状況に応じた構成変更を実現するエンタープライズ分野での仮想化が注目を集めています。本書は、ホスト型アーキテクチャを持つVMware Serverとハイパーバイザ型アーキテクチャを持つVMware ESX/ESXiについて解説しており、特にESX/ESXiでは、自動オペレーションやモニタリング、サーバーの移行、バックアップ、ストレージ仮想化など企業システムでの利用を前提とした情報を提供します。また、付録DVD-ROMを使ってVMware ServerやVMware ESXiを利用することも可能です。ベンダー日本支社スタッフによるサーバー仮想化のための解説書として、導入から運用・活用まで利用できる一冊です。

 

動作確認環境
本書内の記述は、次の環境で確認しています。



・- VMware Server 2.0
・- VMware ESX 3.5 Updatel
・- VMware ESXi 3.5 Updatel Installable
・- VirtualCenter 2.5 Updatel
・- VMware Consolidated Backup 1.1
・- VMware Site Recovery Manager 1.0
・- VMware Converter 3.0.3

付属DVDについて
付属のDVDには、本書で紹介しているVMware製品や各種のドキュメントなどを収録しています。
利用条件やライセンスなどの詳細については、添付されているドキュメントを適宜参照してください。


1 サーバー仮想化とVMware

1.1 仮想化の概要
  1.1.1 サーバーの仮想化と仮想化のための手法
  1.1.2 サーバー仮想化が注目される背景
  1.1.3 サーバー仮想化の適用分野
  1.1.4 サーバー仮想化を実現するVMware
  1.1.5 VMwareの製品体系
1.2 VMware Server 2.0の使い方
  1.2.1 VMware Server 2.0の概要
  1.2.2 VMware Server 2.0の入手とインストール
  1.2.3 VMware Server 2.0の管理インターフェイス―VI Web Access
  1.2.4 ゲストOSのインストール
  1.2.5 VMware Toolsのインストール
  1.2.6 仮想マシンのスナップショット
1.3 まとめ

2 ハイパーバイザーによる仮想化

2.1 ホスト型とハイパーバイザー型
2.2 VMwareの主力ハイパーバイザー―VMware ESX
  2.2.1 VMware ESXのアーキテクチャー
  2.2.2 VMware ESXの機能
2.3 コンソールレスのハイパーバイザー―VMware ESXi
  2.3.1 VMware ESXiのアーキテクチャー
  2.3.2 VMware ESXiの提供形態
2.4 VMware Infrastructure
  2.4.1 VMware Infrastructureの機能
  2.4.2 VMware Infrastructureのエディション
2.5 まとめ

3 VMware Infrastructure 3の基本と導入

3.1 VMware Infrastructure 3のライセンスのしくみ
  3.1.1 ライセンスファイル
  3.1.2 ライセンスの利用形態
  3.1.3 VMware ESXのライセンス
  3.1.4 VirtualCenterのライセンス
  3.1.5 評価モード
  3.1.6 VirtualCenterとVMware ESXの入手方法
  3.1.7 VMware ESXiのラインセンスと入手方法
3.2 VMware ESXのインストールと基本設定
  3.2.1 VMware ESXのインストール要件
  3.2.2 VMware ESXのインストール手順
  3.2.3 VMware ESXへのアクセス
  3.2.4 ライセンスの適用
  3.2.5 ネットワークの設定
  3.2.6 ストレージの設定
  3.2.7 時間の構成
3.3 VMware ESXiのインストールと基本設定
  3.3.1 VMware ESXiのインストール
  3.3.2 初期起動
  3.3.3 システムの構成
  3.3.4 VMware ESXiの設定のポイント
3.4 VirtualCenterのインストールと基本設定
  3.4.1 VirtualCenterのインストール手順
  3.4.2 VirtualCenterへの接続

4 仮想マシンの作成と管理

4.1 仮想マシンとVMware Tools
  4.1.1 仮想マシンと仮想ハードウェア
  4.1.2 仮想マシンを構成するファイル群
  4.1.3 VMware Tools
4.2 仮想マシンの作成と操作
  4.2.1 操作ツール(VIクライアントとWebアクセス)
  4.2.2 仮想マシンの新規作成
  4.2.3 仮想マシン作成後の操作
  4.2.4 仮想マシンの起動/停止/変更
  4.2.5 仮想マシンのスナップショット
4.3 VirtualCenterのオペレーション
  4.3.1 ESX操作の準備(ESX登録、ライセンス)
  4.3.2 クローン、テンプレート
  4.3.3 リソースプール
  4.3.4 スケジュール設定
  4.3.5 VMotionの実行
  4.3.6 リソースの監視
4.4 仮想マシンへの移行
  4.4.1 P2V移行の適用
  4.4.2 移行の方法
  4.4.3 ツールを利用した移行の種類(P2V、V2V、I2V)
  4.4.4 VirtualCenterを利用したインポート
  4.4.5 移行の注意点

5 VI3の詳細と設計方法

5.1 ESXの基本機能とサイジングのポイント
  5.1.1 CPUスケジューリング
  5.1.2 Virtual SMP(VSMP)の利用方法
  5.1.3 メモリのオーバーコミット
  5.1.4 CPUとメモリのシェア、予約、制限
5.2 ストレージ
  5.2.1 ESXで利用できるストレージトポロジ
  5.2.2 VMFSとRDMの利用
  5.2.3 パスの管理
  5.2.4 サイジング(容量、パフォーマンス)
  5.2.5 高度な設計ポイント
5.3 ネットワーク
  5.3.1 アーキテクチャの基本
  5.3.2 ネットワーク構成のポイント
  5.3.3 NICチーミング
  5.3.4 VLAN
  5.3.5 ネットワーク設計とベストプラクティス
  5.3.6 高度なネットワーク機能
  5.3.7 ネットワークトラブルシューティング
5.4 クラスタ
  5.4.1 VMotion
  5.4.2 DRSとDPM
  5.4.3 VMware HA
  5.4.4 Storage VMotion

6 VirtualCenterの設計、運用およびバックアップ

6.1 VirtualCenterの設計と運用
  6.1.1 VirtualCenterの設計
  6.1.2 VirtualCenterのバックアップとリカバリ
  6.1.3 VirtualCenterのパフォーマンス(パージ)
  6.1.4 VirtualCenterのアクセス管理
6.2 バックアップ
  6.2.1 仮想環境におけるバックアップ
  6.2.2 バックアップに必要な仮想インフラストラクチャーの基礎知識
  6.2.3 VMware Consolidated Backupの概要
  6.2.4 バックアップの手法
  6.2.5 バックアップ運用要件の検討
  6.2.6 VCBを利用したバックアップの運用例
6.3 パッチ管理
  6.3.1 ESXパッチルールと適用手順
  6.3.2 VMotionによるサービス無停止パッチ適用
  6.3.3 Update Manager

7 IT運用における仮想インフラストラクチャーと拡張機能

7.1 IT運用と仮想インフラストラクチャー
  7.1.1 IT部門の現状と課題
  7.1.2 仮想化による柔軟なITインフラストラクチャーの実現
  7.1.3 サービスレベルの向上
  7.1.4 SLAに貢献する仮想インフラストラクチャー
  7.1.5 仮想インフラストラクチャーと自動化
7.2 IT運用を支援するVI3の主要機能
  7.2.1 VMotion/DRS
  7.2.2 VMware HA
  7.2.3 Storage VMotion
7.3 災害対策の支援―VMware Site Recovery Manager
  7.3.1 仮想インフラストラクチャーと災害対策
  7.3.2 SRMによる災害対策の支援
7.4 仮想PC方式の実現―VMware Virtual Desktop Infrastructure
  7.4.1 VMware Virrtual Desktop Manager
7.5 自動化の支援―VMware Lifecycle Manager(LCM)
  7.5.1 VMware Orchestrator
  7.5.2 LCMによる仮想マシンの管理
7.6 VI3環境の管理を支援するAPIとSDK
  7.6.1 VI PerlとVI APIの基礎知識
  7.6.2 MOBの使い方

A コマンドラインリファレンス

A.1 サービスコンソールCLI
A.2 Romote CLI

B 詳解―インテル・プロセッサによる仮想化支援技術

B.1 動作モード
B.2 状態遷移
B.3 データ構造体(VMCS)
  B.3.1 VMX命令
B.4 メモリの仮想化について
  B.4.1 VT-xの機能拡張(VT-x2)

C VMwareをより深く知るためのTips集(付録DVDに収録)

C.1 SNMPプロトコルによる運用監視/管理
C.2 準仮想化を実現するVMI
C.3 セキュリティハーデニング(強化のポイント)
C.4 VI3上でのMicrosoft Exchange Server
C.5 仮想システム用ベンチマーク「VMmark」

コラム

サーバー仮想化と災害対策サイトの関係
グリーンITに貢献するサーバーの仮想化
Windows Server 2003へのインストール時のエラー
VMware関連の各種情報ソース
ハイパーバイザー型アーキテクチャーの課題とVMware ESXi
「VMware ESXi」には2つの意味がある
マルチコアと仮想化の親密な関係
ライセンスファイルチェックユーティリティ
ライセンスの有効期限に関する注意事項
仮想環境の時刻同期
仮想マシン上でVMware ESXを動かす方法
「I/Oの仮想化」
Open Virtual Machine Tools
VMware ESXにWindowsをインストールする場合の注意
仮想化に向かないシステム
仮想マシンに必要なメモリ量
Capacity Plenner
SCSIリザベーション
仮想化とセキュリティ
インテルVT FlexMigration
ADドメインコントローラを仮想マシン上で動かすためのベストプラクティスと注意点
VirtualCenterサーバーのログの設定の変更方法
VMware Converter 3.0.2以降を利用したバックアップ
データ整合性
VMware ESXおよびVMware ESXiのバックアップ
ITILと仮想化技術
ユーザーの声によるVMwareの仮想インフラストラクチャーの進化

本書は付属データの提供はございません。

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最終更新日:2009年05月25日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 018
図1.14の説明文
3刷
ダウンロード画面へ ユーザー登録画面へ
ユーザー登録画面へ ダウンロード画面へ
2008.12.18
1刷 129
表4.2仮想マシンを構成するファイル
6刷
vmsn スナップショット生成時に作成される定義ファイル
vmsn スナップショット生成時にスナップショット毎に作成されるスナップショット情報
vmsd 仮想マシンのスナップショットの状態の情報
2009.05.25
1刷 131
本文7行目、11行目
6刷
図4.10はスナップショットを2つ取得してサスペンド状態に入っている仮想マシンのファイルの例 1つ目のスナップショットにはメモリの内容込みで、2つ目はメモリの内容なしで
図4.10はスナップショットを2つ取得して2つ目のスナップショットはメモリ毎に取得した仮想マシンのファイルの例 1つ目のスナップショットにはメモリの内容なしで、2つ目はメモリの内容込みで
2009.05.25
1刷 132
3行目
6刷
vmsnファイルはスナップショットの定義やメモリを含む場合には
vmsnファイルはスナップショット毎の定義やメモリを含む場合には
2009.05.25
1刷 133
表4.3
3刷
仮想ハードウェアのバージョン 7: Server 2.x 6: Workstation6.x、ACE 2.x、Fusion 1.x
仮想ハードウェアのバージョン 7: Server 2.x、Workstation 6.5、ACE 2.5 6: Workstation6.0.x、ACE 2.x、Fusion 1.x
2008.12.18
1刷 173
見出し「4.3.5 VMotionの実行」の下
3刷
VMotionは、オフライン状態の仮想マシンを
VMotionは、オンライン状態の仮想マシンを
2008.12.19
1刷 210
表5.2トポロジの比較
4刷
NASのVMFS → ○ NASのVCB → ×
NASのVMFS → × NASのVCB → ○
2009.01.14
1刷 231
コラム内の箇条書き4行目
3刷
I/O処理が多い仮想マシン
I/O処理が少ない仮想マシン
2008.12.19
1刷 390
上から3行目
3刷
resxtopには、vicfg系のコマンドと
Remote CLIには、vicfg系のコマンドと
2008.12.19