.com Master教科書 .com Master ★★ 2009(NTTラーニングシステムズ株式会社 )|翔泳社の本
  1. ホーム >
  2. 書籍 >
  3. .com Master教科書 .com Master ★★ 2009

.com Master教科書 .com Master ★★ 2009


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798119137
定価:
4,180(本体3,800円+税10%)
仕様:
A5・512ページ
最新カリキュラムに完全対応!

.com Master教科書は、.com Master(ドットコムマスター)取得のための受検準備を効果的に行えるように構成されています。

・-.com Master OFFICIAL PARTNERだからこそ入手できる最新検定情報を反映させた内容
・-合格に必要な知識に絞り込んで説明
・-重要度を項目ごとに星の数で表示
・-章末の練習問題で理解度をチェックできる
・-検定直前チェックシートで要点を最終チェックできる

【付録CD-ROMの内容】

・-過去問ソフト
「おまかせ!.com Master ★★ EXAMPRESS特別版」(提供:NTTラーニングシステムズ)を使って、CBT形式で過去3回分の検定問題にチャレンジすることができます。
※ 答えは表示されますが、解説は表示されません。
・-過去問PDF
CD-ROMからアクセスできるWebサイトから、本書に記載されたパスワードを使って、第16回と第17回検定の問題・解答・解答用紙(PDF)をダウンロードできます。印刷してご利用ください。
※ 第17回分は2009年9月以降にご提供を開始する予定です。
※ ダウンロードできる期間は、第16回分、第17回分ともに、2010年8月31日までです。
・-受検料などの割引・最新情報の提供
CD-ROMからアクセスできるWebサイトで、読者割引価格で.com Master関連教材や受検用バウチャーチケットなどを購入(※)できます。
また、検定試験の最新情報などをお知らせします。
※ご購入の際、CD-ROMに記載されたID、パスワードと会員登録が必要です。
「おまかせ!.com Master ★★ EXAMPRESS特別版」動作環境

・-CPU:Celeron 450MHz以上
・-メモリ:128MB以上
・-OS:Windows 2000、XP、Vista
・-画面:1024×768ピクセル以上
・-CD-ROMドライブ:必須
・-その他:上記OSで動作保証されていないハードウェア/ソフトウェアを搭載していないこと

まえがき
NTTコミュニケーションズインターネット検定とは
受検について
学習ガイド~検定に合格するために

第1章 インターネットの基礎知識

1.1 IPアドレスに関する知識
1.1.1 IPアドレス
1.1.2 ネットマスク
1.2 ドメインに関する知識
1.2.1 ドメインとは
1.2.2 ドメインの登録と管理
1.3 プロトコルに関する知識
1.3.1 OSI参照モデル
1.3.2 IP
1.3.3 IPv6
1.3.4 TCP、UDP
1.3.5 アプリケーションプロトコル
1.4 通信を実現する仕組み
1.4.1 IPとイーサネット
1.4.2 ルーティングに関する知識
1.4.3 名前解決
1.5 サイトの管理と運用
1.5.1 通信の安全性の確保
1.5.2 サイトの安全性の確保
1.5.3 セキュリティポリシー
練習問題

第2章 インターネット接続環境の構築に関する知識

2.1 インターネットへの接続回線・ネットワーク構築に関する知識
2.1.1 インターネットへの接続回線
2.1.2 ネットワーク構築に関する知識
2.1.3 セキュリティと暗号化に関する技術知識
2.1.4 暗号化通信を実現する技術知識
2.2 サーバハードウェア・OSに関する知識
2.2.1 サーバハードウェアに関する知識
2.2.2 OSに関する知識
2.3 DNSの役割に関する知識
2.3.1 DNSの役割と基本動作
2.3.2 DNSアプリケーション
2.3.3 DNSの拡張設定・セキュリティ対策
2.4 Proxy・DHCPに関する知識
2.4.1 Proxyに関する知識
2.4.2 DHCPに関する知識
練習問題

第3章 インターネットサービスの提供の構築に関する知識

3.1 メールサーバに関する知識
3.1.1 メールサーバの役割と動作
3.1.2 サーバアプリケーション
3.1.3 メールサーバの拡張設定
3.2 ファイル転送サービスに関する設定
3.2.1 FTP
3.2.2 FTPに代わるファイル転送手段
3.3 Webサービスに関する知識
3.3.1 HTTPに関する知識
3.3.2 Webサーバの設定(Apache)
3.3.3 Webサーバの設定(IIS)
3.3.4 コンテンツに関する知識
3.3.5 Webアプリケーションに関する知識(サーバ側プログラム)
3.3.6 Webアプリケーションに関する知識(クライアント側の技術)
3.3.7 高度なWebアプリケーション
3.3.8 Webサーバのセキュリティ
3.3.9 検索エンジンへの対応
3.3.10 アクセス解析
練習問題

第4章 サイト運用に必要な知識

4.1 サイト運用に必要な知識
4.1.1 サイトの運用・監視
4.1.2 サーバ監視
4.1.3 データバックアップ
4.1.4 運用管理
4.2 トラブルシューティング
4.2.1 問診ツール
4.2.2 よくあるトラブル(ネットワーク)
4.2.3 よくあるトラブル(コンテンツ)
練習問題

第5章 インターネットのビジネス活用

5.1 ネットビジネスの基礎知識
5.1.1 インターネットマーケティングの基礎知識
5.1.2 ブログとコミュニティ
5.1.3 バナー広告とアフィリエイト広告
5.1.4 メールマーケティング
5.1.5 SEMとアクセス解析
5.2 ネットビジネスのさまざまなサービス
5.2.1 ネットビジネスの形態
5.2.2 検索サービス
5.2.3 オンラインショッピング
5.2.4 オンライン決済
5.2.5 コンテンツ配信
5.2.6 企業間電子商取引
5.2.7 SaaS(ASP)
5.3 情報発信にかかわるルール
5.3.1 著作権の基礎知識
5.3.2 肖像権、パブリシティ権
5.3.3 ソフトウェア特許、ビジネスモデル特許
5.3.4 サービスマークとドメイン名
5.3.5 個人情報の保護
5.3.6 eコマースの契約関係
5.3.7 インターネットビジネスと広告・業法
5.3.8 電子署名・認証と不正アクセス禁止法
5.3.9 プロバイダの責任
練習問題

付録

参考資料
用語集

本書は付属データの提供はございません。

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。

正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。

利用許諾に関するお問い合わせ

本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。

追加情報はありません。

ご購入いただいた書籍の種類を選択してください。

書籍の刷数を選択してください。

刷数は奥付(書籍の最終ページ)に記載されています。

現在表示されている正誤表の対象書籍

書籍の種類:

書籍の刷数:

本書に誤りまたは不十分な記述がありました。下記のとおり訂正し、お詫び申し上げます。

対象の書籍は正誤表がありません。

最終更新日:2010年05月17日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 048
本文1行目
次の図に示すネットワーク構成で、ストAが
次の図に示すネットワーク構成で、ストAが
2009.12.03
1刷 264~265
解説d
OP25Bの導入がされても、ISPのユーザが、ISPからIPアドレスを取得し、ISPのメールサーバを利用する場合には、サブミッションポートへの変更は必要ありません。そのISP以外のIPアドレスを持った状況(ISPの管理するネットワーク外)の場合は、サブミッションポートへの変更が必要となります。
OP25Bの導入がされても、ISPのユーザが、ISPからIPアドレスを取得し、ISPのメールサーバを利用する場合には、サブミッションポートへの変更は必要ありません。

上記の赤字の部分を削除します。
2009.11.12
1刷 265
解説e
解説eの文章を、以下の文章に差し替えます。
OP25Bを導入したISPのユーザが別ISPのメールサーバを使用する場合、POP3によるメール受信に影響はありませんが、SMTPによるメール送信に影響が発生します。
2009.11.12
1刷 290
正しくは以下の内容になります
InformRequest | 他のSNMPマネージャへの情報通知要求
2010.05.17
1刷 293
2つの表
正しくは以下の内容になります
参考・・・ MRTG | トラフィック量、ディスクやCPUなどのリソース使用状況の分析 ここが出る!・・・ 「利点」1つ目の項目 ・TCP/UDP/IP/ICMPパケットのデータを解析できる 「欠点」2つ目の項目 ・適切なオプションを指定して、実際に必要なデータのみを抽出するには、パケットの~(略)~
2010.05.17
1刷 322
表内「名前解決の障害」
正しくは以下の内容になります
1.特定のドメインに接続できない場合 2.自ドメイン側に原因がある場合
2010.05.17