Excel関数逆引き辞典パーフェクト 2010/2007/2003/2002対応(きたみ あきこ)|翔泳社の本
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Excel関数逆引き辞典パーフェクト 2010/2007/2003/2002対応


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798122090
定価:
2,640(本体2,400円+税10%)
仕様:
A5・864ページ
カテゴリ:
パソコンソフト
キーワード:
#OS・アプリケーション,#ビジネスIT,#グラフィックソフト・ツール,#Web・アプリ開発
紙の書籍

Excel関数の“知りたい”がズバッとわかる 大充実の項目数708

Excelを活用する上で、「関数」は欠かすことのできない機能のひとつです。その種類はもちろん使い勝手もバージョンアップにつれ進化し、最新バージョンのExcel2010では、400を超える関数が利用できます。本書では関数単体はもちろん、組み合わせて使うテクニックや、その周辺知識、計算のテクニックまで、あらゆる目的に沿って整理/分類し、端的にわかりやすく解説します。

バージョンの違いによって使い方が異なる場合や、同じ目的でも複数のアプローチがある場合なども合わせて紹介していますので、環境や目的に合わせて、よりスマートな使いこなしのテクニックがすぐに見つかります

第1 章 数式の基本

数式の入力

01.001 数式を入力する

演算子

01.002 演算子の種類を理解する
01.003 演算子の優先順位を理解する
01.004 論理式を理解する

数式のコピー

01.005 隣接するセルに数式をコピーする
01.006 オートフィル実行後に崩れた書式を元に戻す
01.007 書式はコピーせずに数式だけをコピーする
01.008 数式の結果の値だけをコピーする

相対参照と絶対参照

01.009 相対参照と絶対参照を切り替える
01.010 絶対参照で数式をコピーする
01.011 複合参照で数式をコピーする
01.012 相対参照で入力した数式のセル参照を変えずに他のセルにコピーする

データの入力

01.013 その場で計算した結果の値を入力する
01.014 計算結果を図形に表示する
01.015 表の見出しと数式を残して数値データだけを一括削除する
01.016 表から重複しないようにデータを抜き出す

入力規則

01.017 セルに入力できるデータを制限する

関数の入力

01.018 関数の構造を理解する
01.019 引数の指定方法を理解する
01.020 関数をダイアログから入力する
01.021 関数を関数ライブラリから入力する
01.022 関数を履歴から入力する
01.023 関数をキーボードから直接入力する
01.024 数式オートコンプリートを利用して関数を入力する
01.025 関数を検索して入力する
01.026 ヘルプで関数の詳細を調べる
01.027 関数の引数に別の関数を入力する

引数の修正

01.028 カラーリファレンスを利用して引数のセル参照を修正する
01.029 カラーリファレンスを利用して引数の参照範囲を修正する
01.030 [関数の引数]ダイアログを呼び出して修正する

特別なセル参照

01.031 テーブルで構造化参照を使用する
01.032 他のシートのセルを参照する
01.033 他のブックのセルを参照する

名前

01.034 セル範囲に名前を付ける
01.035 セル参照の代わりに名前を使用する
01.036 名前の参照範囲を変更する
01.037 不要になった名前を削除する
01.038 定数に名前を付ける
01.039 定数の代わりに名前を使用する

表示形式

01.040 データを目的の表示形式で表示する
01.041 表示形式を初期状態に戻す
01.042 独自の表示形式を設定する
01.043 日付/時刻の書式記号を理解する
01.044 数値の書式記号を理解する
01.045 正の数値と負の数値でフォントの色を変えて表示する
01.046 数値に単位を付けて表示する

条件付き書式

01.047 セルの値に応じて書式を切り替える[2010/2007]
01.048 セルの値に応じて複数の書式を切り替える[2010/2007]
01.049 セルの値に応じて書式を切り替える[2003/2002]

グラフ

01.050 数値の大きさをグラフで表す[2010/2007]
01.051 数値の大きさをグラフで表す[2003/2002]
01.052 グラフの数値軸の範囲を設定する
01.053 XYグラフを作成する

配列

01.054 配列数式を入力する
01.055 配列数式を修正する
01.056 配列数式を関数と組み合わせる
01.057 配列定数を関数と組み合わせる

計算後の処理

01.058 計算結果だけを残して数式を削除する
01.059 作業用の列を非表示にする
01.060 再計算されないようにする

数式の保護

01.061 入力したデータや数式の編集を禁止する
01.062 データ欄のセルだけ入力できるようにする
01.063 数式が数式バーに表示されないようにする

数式の検証

01.064 長い数式を改行して入力する
01.065 数式バーに複数行を表示する
01.066 選択範囲の合計や平均を検算する
01.067 数式を一段階ずつ計算して検証する
01.068 数式の一部だけを実行して検証する
01.069 セルに数式を表示してシートを分析する

エラーの対処

01.070 エラーインジケータを非表示にする
01.071 エラー値の意味を理解する
01.072 エラー値を印刷しない
01.073 エラーチェックのルールを変更する
01.074 循環参照を解決する
01.075 循環参照を起こしているセルを探す

互換性

01.076 新関数と新しい引数の互換性
01.077 Excel 2010の統計関数と互換性関数
01.078 Excel 2003 / 2002でアドインを追加して使用可能な関数を増やす
01.079 Excel 2010 / 2007のファイルでExcel 2003 / 2002との互換性をチェックする
01.080 Excel 2010 / 2007で作成したファイルを2003 / 2002の形式で保存する
01.081 Excel 2003 / 2002で最新形式のファイルを開けるようにする

第2 章 表の集計

オートSUM

02.001 合計を簡単に求める
02.002 誤認識された合計対象のセル範囲を修正する
02.003 離れたセルを合計する
02.004 表の縦横の合計値を一発で求める
02.005 複数のシートの表を串刺し演算で集計する
02.006 表に追加したデータも自動的に合計する
02.007 4行ごとに合計を表示する
02.008 データの平均/個数/最大値/最小値を簡単に求める

合計

02.009 条件に合致するデータを合計する
02.010 「○以上」のデータを合計する
02.011 セルに入力した数値以上のデータを合計する
02.012 「○○でない」データを合計する
02.013 「〇〇を含む」データを合計する
02.014 AND条件でデータを合計する[2010/2007]
02.015 AND条件でデータを合計する(作業列使用)
02.016 AND条件でデータを合計する(SUMPRODUCT関数)
02.017 「○以上△未満」のデータを合計する[2010/2007]
02.018 「○以上△未満」のデータを合計する
02.019 OR条件でデータを合計する(SUMIF関数の和)
02.020 OR条件でデータを合計する(SUM関数+SUMIF関数)
02.021 1行おきの数値を合計する(作業列使用)
02.022 1行おきの数値を合計する(配列数式使用)
02.023 商品ごとの集計表を作成する
02.024 月ごとの集計表を作成する
02.025 月ごとの最終行に合計値を表示する
02.026 クロス集計表を作成する
02.027 小計と総計を求める
02.028 フィルターで抽出されたデータのみを合計する
02.029 非表示の行を除外して合計する
02.030 エラー値を除外して小計と総計を求める

カウント

02.031 数値データのセルをカウントする
02.032 データが入力されたセルをカウントする
02.033 見た目が空白のセルをカウントする
02.034 見た目も中身も空白のセルをカウントする
02.035 条件に合致するデータをカウントする
02.036 「○未満」のデータをカウントする
02.037 「平均以上」のデータをカウントする
02.038 「○○を含む」データをカウントする
02.039 月ごとの最終行にデータ数を表示する
02.040 AND条件でデータをカウントする[2010/2007]
02.041 AND条件でデータをカウントする(作業列使用)
02.042 AND条件でデータをカウントする(SUMPRODUCT関数)
02.043 「○以上△未満」のデータをカウントする[2010/2007]
02.044 「○以上△未満」のデータをカウントする
02.045 OR条件でデータをカウントする(COUNTIF関数の和)
02.046 OR条件でデータをカウントする(SUM関数+COUNTIF関数)
02.047 フィルターで抽出されたデータのみをカウントする
02.048 非表示の行を除外してカウントする

平均

02.049 平均値を求める
02.050 文字データを0として平均値を求める
02.051 条件に合致するデータの平均値を求める[2010/2007]
02.052 条件に合致するデータの平均値を求める
02.053 AND条件でデータの平均値を求める[2010/2007]
02.054 AND条件でデータの平均値を求める(作業列使用)
02.055 OR条件でデータの平均値を求める
02.056 平均以上のセルに色を付けて目立たせる
02.057 0を除外して平均値を求める
02.058 最高点と最低点を除外して平均値を求める
02.059 基準から外れる値を除外して平均値を求める[2010/2007]
02.060 基準から外れる値を除外して平均値を求める
02.061 上下10%ずつを除外して平均値を求める
02.062 相乗平均(幾何平均)を求める
02.063 調和平均を求める
02.064 加重平均を求める
02.065 オートフィルを使って移動平均を求める
02.066 指定した期間の移動平均を求める
02.067 移動平均線の折れ線グラフを作成する

最大値と最小値

02.068 最大値を求める
02.069 最小値を求める
02.070 条件に合致するデータの最大値を求める
02.071 条件に合致するデータの最小値を求める
02.072 最大絶対値を求める
02.073 最小絶対値を求める
02.074 0を無視して最小値を求める
02.075 最大値を含む行に色を付けて目立たせる
02.076 最大値と最小値に色を付けて目立たせる

データベース関数

02.077 別表の条件を満たす数値の個数を求める
02.078 別表の条件を満たすデータの件数を求める
02.079 完全一致の条件でデータを集計する
02.080 あいまいな条件でデータを集計する
02.081 「未入力」の条件でデータを集計する
02.082 OR条件でデータを集計する
02.083 AND条件でデータを集計する
02.084 「○以上△以下」の条件でデータを集計する
02.085 「日曜日」という条件でデータを集計する
02.086 「平均以上」という条件でデータを集計する
02.087 データベースに含まれる全データ数を求める
02.088 別表の条件を満たすデータの個数を求める
02.089 別表の条件を満たすデータの合計を求める
02.090 別表の条件を満たすデータの平均を求める
02.091 別表の条件を満たすデータの最大値を求める
02.092 別表の条件を満たすデータの最小値を求める
02.093 別表の条件を満たすデータの不偏分散を求める
02.094 別表の条件を満たすデータの分散を求める
02.095 別表の条件を満たすデータの不偏標準偏差を求める
02.096 別表の条件を満たすデータの標準偏差を求める
02.097 別表の条件を満たすデータを取り出す

ピボットテーブル

02.098 ピボットテーブルから総計の値を取り出す
02.099 ピボットテーブルから行や列の値を取り出す
02.100 ピボットテーブルから行と列の交差位置のデータを取り出す

第3 章 数値処理

連番

03.001 すぐ上のセルを元に連番を振る
03.002 行番号を元に連番を振る
03.003 データが入力されている行に連番を振る
03.004 1行おきに連番を振る
03.005 同じデータごとに連番を振り直す
03.006 連続するデータごとに連番を振り直す
03.007 フィルターで抽出されたデータだけに連番を振る
03.008 ローマ数字の連番を振る
03.009 A、B、C …… とアルファベットの連番を振る
03.010 丸数字の連番を振る
03.011 1、2、3、1、2、3 …… と繰り返し番号を振る
03.012 ①、②、③、①、②、③ …… と繰り返し番号を振る

累計

03.013 累計を求める
03.014 行の前に依存せずに累計を求める
03.015 同じデータごとに累計を表示する
03.016 連続するデータごとに累計を表示する
03.017 フィルターで抽出されたデータだけに累計を表示する

順位

03.018 順位を付ける
03.019 同じ値の場合は平均値で順位を付ける
03.020 同じ値の場合は上の行を順位とみなして異なる順位を付ける
03.021 同じ値の場合は別の列を基準に異なる順位を付ける
03.022 フィルターで抽出されているデータだけに順位を付ける
03.023 同順の次の番号を飛ばさずに続きの順位を付ける
03.024 0以上1以下の百分率で順位を付ける
03.025 0超1未満の百分率で順位を付ける
03.026 相対評価で5段階の成績を付ける
03.027 上位30%の値を調べる
03.028 上位4分の1の値を調べる

トップ値とワースト値

03.029 トップ5の数値を求める
03.030 重複値を除外してトップ5の数値を求める
03.031 ワースト5の数値を求める
03.032 重複値を除外してワースト5の数値を求める
03.033 トップ3の数値に色を付けて目立たせる
03.034 トップ3の順位表を作る
03.035 同順がいる場合のトップ5の順位表を作る

符号

03.036 数値の絶対値を求める
03.037 数値の正負を調べる

積と商

03.038 複数の数値を掛け合わせる
03.039 配列の要素を掛け合わせて合計する
03.040 割り算の整数商を求める
03.041 割り算の剰余を求める

べき乗

03.042 べき乗を求める
03.043 平方根を求める
03.044 べき乗根を求める

端数処理

03.045 指定した位で四捨五入する
03.046 指定した位で三捨四入/五捨六入する
03.047 負数を考慮して三捨四入/五捨六入する
03.048 指定した位で切り上げる
03.049 指定した位で切り捨てる(ROUNDDOWN関数)
03.050 指定した位で切り捨てる(TRUNC関数)
03.051 小数点以下を切り捨てる
03.052 数値を整数部分と小数部分に分解する
03.053 数値の整数部分の桁数を求める
03.054 偶数になるように小数点以下を切り上げる
03.055 奇数になるように小数点以下を切り上げる

実務計算

03.056 単価を500円単位に切り上げる
03.057 単価を500円単位に切り捨てる
03.058 単価を500円単位に丸める
03.059 多少の無駄に目をつぶってケース買い商品を発注する
03.060 多少の不足に目をつぶってケース買い商品を発注する
03.061 無駄と不足のバランスを見ながらケース買い商品を発注する
03.062 本体価格から税込価格を求める
03.063 税込価格から本体価格を求める
03.064 上限を1万円として交通費を支給する
03.065 自己負担分を10万円として医療費を補助する
03.066 金種表を作成する
03.067 数値を右詰めで1行ずつ別のセルに表示する

単位変換

03.068 グラム数をポンドの単位に変換する

乱数

03.069 乱数を発生させる
03.070 整数の乱数を発生させる
03.071 乱数を利用して日付のサンプルデータを作成する
03.072 乱数を利用して文字のサンプルデータを作成する
03.073 乱数を利用して当選者を決める
03.074 乱数を利用してパスワードを作成する

数値の入力制限

03.075 500個単位でしか入力できないようにする

第4 章 日付と時刻

シリアル値

04.001 シリアル値を理解する
04.002 日付/時刻からシリアル値を求める

現在の日付/時刻

04.003 現在の日付を自動表示する
04.004 現在の日付と時刻を自動表示する
04.005 行事までの日数をカウントダウンする

日付/時刻の分解

04.006 日付から年を取り出す
04.007 日付から月を取り出す
04.008 日付から日を取り出す
04.009 時刻から時を取り出す
04.010 時刻から分を取り出す
04.011 時刻から秒を取り出す

日付/時刻の作成

04.012 別々に入力された年、月、日から日付データを作成する
04.013 8桁の数値から日付データを作成する
04.014 別々に入力された時、分、秒から時刻データを作成する
04.015 別々に入力された年、月、日、時、分、秒から日付と時刻を一緒にしたデータを作成する
04.016 日付文字列から日付データを作成する
04.017 時刻文字列から時刻データを作成する

日付/時刻の表示

04.018 日付と文字列を組み合わせて表示する
04.019 年月日の桁を揃えて表示する
04.020 平成1年を平成元年として日付を漢数字で表示する
04.021 日付を簡単に和暦表示にする

期日の計算

04.022 翌月10日を求める
04.023 ○カ月後や○カ月前の日付を求める
04.024 当月末や翌月末の日付を求める
04.025 当月1日や翌月1日の日付を求める
04.026 土日祝日を除いた翌営業日を求める
04.027 10日締め翌月5日払いの支払日を求める
04.028 休日にあたる支払日を翌営業日に振り替える
04.029 休日にあたる支払日を前営業日に振り替える
04.030 月の最初の営業日を求める
04.031 月の最終の営業日を求める
04.032 木曜日を定休日として翌営業日を求める
04.033 木曜日と日曜日を定休日として翌営業日を求める

期間の計算

04.034 土日祝日を除いた営業日数を求める
04.035 木曜日を定休日として営業日数を求める
04.036 木曜日と日曜日を定休日として営業日数を求める
04.037 今月の日数を求めて日割り計算する
04.038 生年月日から年齢を求める
04.039 生年月日から学年を求める
04.040 生年月日と年齢、干支の早見表を作成する
04.041 入社日を算入して勤続期間を求める
04.042 入社月と退社月を1カ月在籍とみなして勤続期間を求める

週の計算

04.043 1月1日を含む週を第1週として指定した日付の週数を求める
04.044 その年の最初の木曜日を第1週として指定した日付の週数を求める
04.045 第1土曜日までを第1週として日付がその月の何週目にあたるかを計算する
04.046 7日までを第1週として日付がその月の何週目にあたるかを計算する

曜日の計算

04.047 日付から曜日番号を求める
04.048 日付から曜日を求める
04.049 指定した年月の第3木曜日の日付を求める
04.050 土日と平日で配送料金を区別する

日付の判定

04.051 指定した日が日曜日かを調べる
04.052 指定した日が休業日か営業日かを調べる
04.053 指定した日が祝日かを調べる
04.054 指定した都市がうるう年かを調べる

日程表の作成

04.055 指定した月の日程表を自動作成する
04.056 指定した月のカレンダーを自動作成する
04.057 日程表の本日の行に自動的に色を付ける
04.058 日程表の週の変わり目に自動的に線を引く
04.059 日程表の土日の行を自動的に色分けする
04.060 日程表の祝日の行に自動的に色を付ける
04.061 日程表に祝日の名前を表示する
04.062 平日だけの日程表を作成する

時間の計算

04.063 24時間を超える勤務時間合計を正しく表示する
04.064 「25:30」形式の時間を少数「25.5」と表示する
04.065 平日と土日に分けて勤務時間を合計する
04.066 平日と土日祝日に分けて勤務時間を合計する
04.067 「3時間後」や「2時間前」の時刻を求める
04.068 海外支店の現地時間を求める
04.069 勤務時間から「30分」の休憩時間を引く
04.070 午後0時をまたぐ勤務の勤務時間を求める
04.071 9時前に出社しても出社時刻は9時とする
04.072 勤務時間を早朝勤務、通常勤務、残業に分ける
04.073 出社時刻の10分未満を切り上げる
04.074 退社時刻の10分未満を切り捨てる
04.075 在社時間の10分未満を誤差なく切り上げる
04.076 5分以上は切り上げ、5分未満は切り捨てる

日付/時刻の入力制限

04.077 本日から2週間以内の日付しか入力できないようにする
04.078 土日の日付が入力されたときに警告する
04.079 10分刻みでしか入力できないようにする

第5 章 文字列操作

文字列の基礎

05.001 文字数とバイト数を理解する
05.002 ワイルドカード文字を理解する

文字コード

05.003 文字から文字コードを求める
05.004 文字コードから文字を求める

文字列の長さ

05.005 文字列の長さを調べる
05.006 全角の文字数と半角の文字数をそれぞれ調べる
05.007 同じ文字がいくつ含まれているか調べる
05.008 強制改行を含むセルの行数を調べる
05.009 指定した数だけ同じ文字を繰り返す
05.010 評価「3」を「★★★☆☆」と表示する

文字列の検索

05.011 文字列を検索する(FIND関数)
05.012 2番目に現れる文字列を検索する(FIND関数)
05.013 大文字と小文字を区別して検索する
05.014 文字列を検索する(SEARCH関数)
05.015 2番目に現れる文字列を検索する(SEARCH関数)
05.016 あいまいな条件で文字列を検索する

文字列の置換

05.017 決まった位置にある文字列を置換する
05.018 7桁の数字だけの郵便番号にハイフンを挿入する
05.019 特定の文字列を置換する
05.020 2番目に現れる文字列だけを置換する
05.021 ハイフンで区切られた市内局番を括弧で囲む
05.022 ハイフンで区切られた市外局番を括弧で囲む
05.023 「(株)」を「株式会社」、「(有)」を「有限会社」に変更する
05.024 「(株)」や「(有)」を削除して並べ替える

文字列の比較

05.025 2つの文字列が等しいかを調べる

文字列の連結

05.026 文字列を連結する

改行

05.027 改行を挟んで文字列を連結する
05.028 スペースの位置を境に文字列をセル内改行する
05.029 セル内改行を削除して1行にまとめる

スペース

05.030 全角と半角のスペースを全角に揃える
05.031 スペースを削除する(TRIM関数)
05.032 スペースを削除する(SUBSTITUTE関数)
05.033 Webからコピーしたデータの余分なスペースを削除する

部分文字列

05.034 文字列の先頭から指定した文字数の文字列を取り出す
05.035 文字列の末尾から指定した文字数の文字列を取り出す
05.036 文字列の途中から指定した文字数の文字列を取り出す
05.037 部署名から課名を取り出す
05.038 スペースで区切られた氏名から「氏」を取り出す
05.039 スペースで区切られた氏名から「名」を取り出す
05.040 氏名にスペースが含まれない場合は全体を「氏」とみなす
05.041 住所から都道府県を取り出す
05.042 住所に都道府県が含まれている場合だけ都道府県を取り出す
05.043 住所から都道府県以下を取り出す

文字種の変換

05.044 全角文字を半角文字に変換する
05.045 半角文字を全角文字に変換する
05.046 小文字を大文字に変換する
05.047 大文字を小文字に変換する
05.048 英単語の先頭を大文字に変換する
05.049 英字表記の氏名を「YAMADA, Taro」形式に変換する

数値の表記変換

05.050 数値をローマ数字に変換する
05.051 数値を漢数字の「壱弐参」で表示する
05.052 数値を指定した表示形式の文字に変換する
05.053 「0.3125」を「3割1分3厘」と表示する
05.054 数値を通貨スタイルの文字列に変換する
05.055 数値を表す文字列を数値に変換する

ふりがな

05.056 ふりがなを自動的に表示する
05.057 ふりがなをひらがなで表示する
05.058 ふりがなデータを作成/修正する
05.059 名簿に「ア」「イ」「ウ」と見出しを付ける

文字の入力制限

05.060 半角しか入力できないようにする
05.061 大文字しか入力できないようにする
05.062 氏名の間に全角スペースを入れないとエラーにする

第6 章 条件判定

条件分岐

06.001 条件により2つの結果を切り替える
06.002 条件により3つの結果を切り替える
06.003 複数の条件のすべてが成り立つことを判定する
06.004 複数の条件のいずれかが成り立つことを判定する
06.005 条件が成り立たないことを判定する
06.006 AND関数やOR関数をIF関数の条件にする
06.007 OR関数の引数を簡潔に指定する(1)
06.008 OR関数の引数を簡潔に指定する(2)
06.009 IF関数を使わずに条件式を直接数値計算に使用する
06.010 IF関数を使わずに大きいほうのデータを表示する
06.011 条件により多数の結果を切り替える

値のチェック

06.012 セルが未入力かを調べる
06.013 セルの内容が文字列かを調べる
06.014 セルの内容が数値かを調べる
06.015 セルの内容が日付かを調べる
06.016 セルの内容が本当の数値かを調べる
06.017 セルの内容が論理値かを調べる
06.018 指定した引数が有効なセル参照かを調べる

入力チェック

06.019 すべての入力欄にデータが入力されているかを調べる
06.020 すべての入力欄に適切なデータの種類が入力されているかを調べる
06.021 2つの行に同一の数値が入力されているかを調べる
06.022 データが小さい順に入力されているかをチェックする

重複チェック

06.023 重複データに「重複」と表示する
06.024 2つ目以降の重複データに「重複」と表示する
06.025 2つの表を比較して重複データをチェックする
06.026 重複データを入力させない
06.027 重複データに色を付ける

エラーチェック

06.028 セルの内容がエラー値かを調べる
06.029 セルの内容が[#N/A]かを調べる
06.030 セルの内容が[#N/A]以外のエラー値かを調べる
06.031 エラーの種類を調べる
06.032 エラー値だけ文字の色を白くして見えないようにする
06.033 チェック済みのデータだけ計算してエラーを防ぐ
06.034 数式がエラーになるかをチェックしてエラーを防ぐ
06.035 数式がエラーになるかをチェックしてエラーを防ぐ[2010/2007]

第7 章 表の検索と操作

検索値による表の検索

07.001 表を検索するパターンを見極める
07.002 コード番号が一致するデータを表から検索して料金を表示する
07.003 新規データを自動で参照先に含めて検索する
07.004 新規データを自動で参照先に含めて検索する[2010/2007]
07.005 別シートに作成した表を検索する
07.006 [#N/A]エラーが表示されない見積書を作成する
07.007 存在しないコード番号を入力できないようにしてエラーを防ぐ
07.008 表を作成せずにVLOOKUP関数で検索する
07.009 「○以上△未満」の条件で表を検索する
07.010 横にコピーできるVLOOKUP関数の数式を作成する
07.011 先頭の文字が一致するデータを表から検索する
07.012 複数の表を切り替えて検索する
07.013 表の複数の項目に一致するデータを検索する
07.014 複数の該当データのうち最新のデータを検索する
07.015 表を横方向に検索する
07.016 「1、2、3……」の番号によって表示する値を切り替える

位置による表の検索

07.017 指定したセル範囲の○行△列目にあるデータを調べる
07.018 基準のセルから○行△列目にあるデータを調べる
07.019 基準のセルから○行目にあるデータを1行分取り出す
07.020 指定したデータが表の何番目にあるかを調べる
07.021 商品名から商品コードを逆引きする(INDEX関数)
07.022 商品名から商品コードを逆引きする(VLOOKUP関数)
07.023 縦1列に並んだデータを複数列に分割表示する
07.024 表の行見出しと列見出しからデータを調べる(INDEX関数)
07.025 表の行見出しと列見出しからデータを調べる(参照演算子使用)

セルの個数

07.026 指定したセル範囲の行数と列数を調べる
07.027 指定したセル範囲のセル数を調べる

セルのアドレス

07.028 指定したセルの行番号と列番号を調べる
07.029 行番号と列番号からセル参照の文字列を求める

セルの参照

07.030 指定したセル番号のセルを間接的に参照する
07.031 指定したシート名からそのシートのセルを間接的に参照する
07.032 指定したシート名からそのシートの一連のセルを間接的に参照する
07.033 データの追加に応じて名前の参照範囲を自動拡張する

リスト入力

07.034 リストに「名簿」という名前が付いたセル範囲の2列目のデータを表示する
07.035 指定した分類に応じてリストに表示する項目を変える
07.036 データの追加に応じてリストに表示される項目を自動拡張する

重複データの操作

07.037 上のセルと同じデータは表示しない
07.038 表から重複しないデータを別のセルに抜き出す

表の操作

07.039 表の行と列を入れ替えて表示する
07.040 列項目を上下逆に表示する

ハイパーリンク

07.041 セルのクリックで画像を表示する
07.042 指定したデータが入力されているセルにジャンプする
07.043 指定したシートにジャンプできるシート目次を作成する
07.044 ハイパーリンクを外してメールアドレスだけ表示する

グラフの作成

07.045 折れ線グラフの途切れを防ぐ
07.046 表から1件ずつデータを取り出してグラフ表示する

表の印刷

07.047 常にデータが入力されたセル範囲だけを印刷する
07.048 入力した名前のセル範囲だけを印刷する

表の書式

07.049 1行おきに色を付ける
07.050 データが入力されたセル範囲だけに罫線を引く
07.051 5行おきに罫線を引く
05.052 セルに設定した色の色番号を取得して色を条件に集計する
07.053 数式が入力されたセルに色を付ける

情報の表示

07.054 セルの情報を調べる
07.055 セルにシート名を表示する
07.056 [F9]キーの押下でアクティブ行に色が付くようにする
07.057 操作環境の情報を調べる
07.058 セルに入力されているデータの型を調べる

第8 章 数学計算

最大公約数と最小公倍数

08.001 最大公約数を求める
08.002 最小公倍数を求める

階乗

08.003 階乗を求める
08.004 二重階乗を求める

平方の計算

08.005 平方和を求める
08.006 2つの配列の平方和を合計する
08.007 2つの配列の平方差を合計する
08.008 2つの配列の差の平方を合計する

対数

08.009 対数を求める
08.010 常用対数を求める
08.011 自然対数を求める
08.012 自然対数の底(ネピア数)のべき乗を求める

角度

08.013 円周率を求める
08.014 円周率の倍数の平方根を求める
08.015 角度の単位を度からラジアンに変換する
08.016 角度の単位をラジアンから度に変換する

三角関数

08.017 正弦(サイン)を求める
08.018 余弦(コサイン)を求める
08.019 正接(タンジェント)を求める
08.020 度単位の数値から三角関数を計算する
08.021 逆正弦(アークサイン)を求める
08.022 逆余弦(アークコサイン)を求める
08.023 逆正接(アークタンジェント)を求める
08.024 XY座標からX軸との角度を求める

双曲線関数

08.025 双曲線正弦(ハイパボリックサイン)を求める
08.026 双曲線余弦(ハイパボリックコサイン)を求める
08.027 双曲線正接(ハイパボリックタンジェント)を求める
08.028 双曲線逆正弦(ハイパボリックアークサイン)を求める
08.029 双曲線逆余弦(ハイパボリックアークコサイン)を求める
08.030 双曲線逆正接(ハイパボリックアークタンジェント)を求める

順列と組み合わせ

08.031 クラスから委員長、副委員長、書記を選ぶ選び方(順列)を求める
08.032 クラスから掃除当番を3人選ぶ選び方(組み合わせの数)を求める

多項係数

08.033 二項係数を求める
08.034 多項係数を求める

べき級数

08.035 べき級数を求める

行列

08.036 行列の積を求める
08.037 行列式を求める
08.038 逆行列を求める
08.039 逆行列を利用して連立1次方程式を解く

基数変換

08.040 10進数を2進数/ 8進数/ 16進数に変換する
08.041 2進数/ 16進数を10進数に変換する
08.042 広範囲の正負の10進数を2進数に変換する
08.043 広範囲の正負の10進数を指定した桁の2進数に変換する
08.044 16進表記のカラーコードを10進数のRGB値に分解する
08.045 10進数のRGB値から16進表記のカラーコードを作成する

複素数

08.046 実部と虚部から複素数を作成する
08.047 複素数から実部を取り出す
08.048 複素数から虚部を取り出す
08.049 共役複素数を求める
08.050 複素数の絶対値を求める
08.051 複素数の偏角を求める
08.052 複素数の和を求める
08.053 複素数の差を求める
08.054 複素数の積を求める
08.055 複素数の商を求める
08.056 複素数のべき乗を求める

第9 章 統計計算

データの中心

09.001 中央値(メディアン)を求める
09.002 最頻値(モード)を求める
09.003 最頻値(モード)をすべて求める

データの散らばり

09.004 度数分布表を作成する
09.005 分散と標準偏差を理解する
09.006 分散を求める
09.007 不偏分散を求めて母分散を推定する
09.008 標準偏差を求める
09.009 母集団の標準偏差を推定する
09.010 平均偏差を求める
09.011 変動(偏差平方和)を求める
09.012 歪度(分布の偏り)を求める
09.013 尖度(分布の集中具合)を求める
09.014 レンジ(値の範囲)を求める
09.015 箱ひげ図でばらつきを表現する

データの標準化

09.016 データを標準化して異種のデータを同じ尺度で評価する
09.017 偏差値を求める

相関

09.018 相関と回帰分析を理解する
09.019 2種類のデータの相関関係(相関係数)を調べる
09.020 2種類のデータの共分散を求める
09.021 2種類のデータから母集団の共分散を推定する[2010]
09.022 2種類のデータから母集団の共分散を推定する

単回帰分析

09.023 回帰式を簡単に求める
09.024 単回帰分析における回帰直線の傾きを求める
09.025 単回帰分析における回帰直線の切片を求める
09.026 単回帰分析における回帰直線から売上を予測する
09.027 単回帰分析における予測値と残差を求める
09.028 単回帰分析における回帰直線の決定係数(精度)を求める
09.029 単回帰分析における回帰直線の標準誤差を求める

重回帰分析

09.030 重回帰分析における回帰直線の情報を調べる
09.031 重回帰分析における回帰直線の各係数と切片だけを求める
09.032 重回帰分析における回帰直線の各係数と切片を個別に求める
09.033 重回帰分析における回帰直線の決定係数(精度)と標準偏差を求める
09.034 売場面積と広告費のどちらが売上に影響しているかを調べる
09.035 重回帰分析における回帰直線から売上を予測する

指数回帰曲線

09.036 指数回帰曲線の係数と底を求める
09.037 単回帰分析における指数回帰曲線から売上を予測する

離散型の確率分布

09.038 確率分布を理解する
09.039 二項分布に基づいてコイントスで表が出る確率を求める
09.040 二項分布に基づいてコイントスで表が出る累積確率を求める
09.041 二項分布のグラフを作成する
09.042 表が4回中1~ 3回出る確率を求める
09.043 二項分布に基づいて不良品が100個中2個以内に収まる確率を求める
09.044 二項分布の逆関数を使用して不良品の許容数を求める
09.045 負の二項分布に基づいて不良品が出るまでに良品が10個出る確率を求める
09.046 負の二項分布に基づいて不良品が出るまでに良品が10個出る確率と累積確率を求める
09.047 超幾何分布に基づいて4本中○本のくじが当たる確率を求める
09.048 超幾何分布に基づいて当たりくじの累積確率を求める
09.049 超幾何分布に基づいて当たりくじの確率と累積確率を求める
09.050 ポアソン分布に基づいて事故の確率と累積確率を求める
09.051 ポアソン分布に基づいて1時間に5人の客が来る確率を求める

連続型の確率分布

09.052 正規分布のグラフを作成する
09.053 正規分布に基づいて60点以下の受験者の割合を求める
09.054 正規分布に基づいて40点以上60点以下の受験者の割合を求める
09.055 正規分布の逆関数を使用して上位20%に入るための点数を求める
09.056 正規分布に従うサンプルデータを作成する
09.057 標準正規分布のグラフを作成する
09.058 標準正規分布のグラフを作成する[2010]
09.059 標準正規分布表を作成する
09.060 標準正規分布の逆関数の値を求める
09.061 対数正規分布のグラフを作成する
09.062 対数正規分布のグラフを作成する[2010]
09.063 指数分布のグラフを作成する
09.064 指数分布に基づいて次の客が15分以内に来る確率を求める
09.065 ガンマ分布のグラフを作成する
09.066 ガンマ分布に基づいて来客が100人に達する時間の確率を求める
09.067 ガンマ分布の逆関数を使用して90%の確率で来客が100人に達する時間を求める
09.068 ワイブル分布のグラフを作成する
09.069 ベータ分布のグラフを作成する
09.070 ベータ分布のグラフを作成する[2010]

推定・検定用の確率分布

09.071 t分布のグラフを作成する
09.072 t分布の上側確率を求める
09.073 t分布の両側確率を求める
09.074 t分布の上側/両側確率を求める
09.075 t分布の両側確率からt値を逆算する
09.076 t分布表を作成する
09.077 カイ二乗分布のグラフを作成する
09.078 カイ二乗分布の上側/下側確率を求める
09.079 カイ二乗分布の上側確率からカイ二乗値を逆算する
09.080 f分布のグラフを作成する
09.081 f分布の上側/下側確率を求める
09.082 f分布の上側確率からf値を逆算する

区間推定

09.083 区間推定と仮説検定を理解する
09.084 正規分布に基づいて母平均の信頼区間を求める
09.085 t分布に基づいて母平均の信頼区間を求める[2010]
09.086 t分布に基づいて母平均の信頼区間を求める
09.087 カイ二乗分布に基づいて母分散の信頼区間を求める

仮説検定

09.088 正規分布を使用して母平均の片側検定を行う
09.089 正規分布を使用して母平均の両側検定を行う
09.090 t検定で母平均の検定を行う
09.091 f検定で分散に違いがあるかを検定する
09.092 t検定で対応のあるデータの平均値の差を検定する
09.093 t検定で対応のあるデータの平均値の差を片側検定する
09.094 t検定で母分散が等しい場合の平均値の差を検定する
09.095 t検定で母分散が等しくない場合の平均値の差を検定する
09.096 カイ二乗検定で適合性の検定を行う
09.097 カイ二乗検定で独立性の検定を行う

第10 章 財務計算

財務関数の基礎

10.001 財務関数の基礎を理解する

ローン

10.002 ローンの返済期間を求める
10.003 ローンの毎月の返済額を求める
10.004 分割回数によって返済額がどう変わるかを試算する
10.005 月払いとボーナス払いを併用した場合の毎月の返済額を求める
10.006 ローンの借入可能な金額を求める
10.007 支払可能な資金からマイホームの予算を決める
10.008 返済開始1年後のローン残高を求める
10.009 返済可能なローンの金利の上限を調べる
10.010 元利均等方式のローンの返済額の元金相当分を求める
10.011 元利均等方式のローンの返済額の元金の累計を求める
10.012 元利均等方式のローンの返済額の利息相当分を求める
10.013 元利均等方式のローンの返済額の利息の累計を求める
10.014 元利均等方式の住宅ローン返済予定表を作成する
10.015 期間短縮型繰上返済の節約利息を求める
10.016 予算200万円の期間短縮型繰上返済で短縮される期間を試算する
10.017 返済額軽減型繰上返済で軽減された返済月額を求める
10.018 段階金利型ローンの返済月額を求める
10.019 元金均等方式のローンの返済額の利息相当分を求める
10.020 元金均等方式の住宅ローン返済予定表を作成する

預金

10.021 目標100万円の積立預金に必要な積立期間を求める
10.022 目標100万円の積立預金に必要な毎月の積立額を求める
10.023 目標100万円の積立預金に必要な頭金の金額を求める
10.024 積立預金の満期受取額を求める
10.025 半年複利の定期預金の満期受取額を求める
10.026 単利型の定期預金の満期受取額を求める
10.027 外貨預金の運用シミュレーションをする
10.028 変動金利型の定期預金の満期受取額を求める
10.029 目標100万円達成に必要な利率を求める
10.030 実効年利率を求める
10.031 名目年利率を求める

キャッシュフロー

10.032 定期的なキャッシュフローから正味現在価値を求める(初期投資が期末の場合)
10.033 定期的なキャッシュフローから正味現在価値を求める(初期投資が期首の場合)
10.034 正味現在価値から投資判断する
10.035 定期的なキャッシュフローから内部利益率を求める
10.036 定期的なキャッシュフローから修正内部利益率を求める
10.037 不定期なキャッシュフローから正味現在価値を求める
10.038 不定期なキャッシュフローから内部利益率を求める

減価償却

10.039 新定額法で減価償却費を求める
10.040 新定率法で減価償却費を求める
10.041 旧定額法で減価償却費を求める
10.042 旧定率法で減価償却費を求める

割引債

10.043 割引債の年利回りを求める(YIELDDISC関数)
10.044 割引債の年利回りを求める(INTRATE関数)
10.045 割引債の現在価格を求める
10.046 割引債の満期日受取額を求める
10.047 割引債の割引額を求める

定期利付債

10.048 定期利付債の利回りを求める
10.049 定期利付債の現在価格を求める
10.050 定期利付債の経過利息を求める
10.051 定期利付債の受渡日直前の利払日を求める
10.052 定期利付債の受渡日直後の利払日を求める
10.053 定期利付債の受渡日から満期日までの利払回数を求める
10.054 定期利付債の受渡日を含む利払期間の日数を求める
10.055 定期利付債の直前の利払日から受渡日までの日数を求める
10.056 定期利付債の受渡日から直後の利払日までの日数を求める
10.057 定期利付債のデュレーションを求める
10.058 定期利付債の修正デュレーションを求める
10.059 最初の利払期間が半端な定期利付債の利回りを求める
10.060 最初の利払期間が半端な定期利付債の現在価格を求める
10.061 最後の利払期間が半端な定期利付債の利回りを求める
10.062 最後の利払期間が半端な定期利付債の現在価値を求める

満期利付債

10.063 満期利付債の利回りを求める
10.064 満期利付債の現在価値を求める
10.065 満期利付債の経過利息を求める

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=LARGE($B$E:$B$10,D3)
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数値…除数
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「function check!」の数値
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数値…除数
数値…除数
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入力式
2刷
=ROUNDUP(C3,D3)
=ROUNDDOWN(C3,D3)
2012.10.31
1刷 279
時間と単位の表、2行目(見出し行を除く)
2刷
日 | hr
日 | day
2012.10.31
1刷 279
圧力と単位の表、1行目(見出し行を除く)
2刷
パスカル fpa | <空欄>
パスカル    | Pa
2012.10.31
1刷 412
画面[1]下の入力セル
2刷
C3
B2
2012.10.31
1刷 652
入力式
2刷
=TREND(D3:D10,B3:C10,B13:C13)
=TREND(D3:D10,B3:C10,B11:C11)
2012.10.31
1刷 671
C7の入力式
2刷
HYPGEOM,DIST(A7,$B$2,$B$3,$B$4,TRUE)
=HYPGEOM,DIST(A7,$B$2,$B$3,$B$4,TRUE)
2012.10.31
1刷 671
対応バージョン
2刷
2010 2007 2003 2002
2010
2012.10.31
1刷 739
画面[4]の右の入力セル
2刷
C7
D7
2012.10.31
1刷 814
LEN関数の本書の参照先
2刷
03.005
05.005
2012.10.30
1刷 815
LENB関数の本書の参照先
2刷
03.005
05.005
2012.10.30