VMware徹底入門 第2版(ヴイエムウェア株式会社)|翔泳社の本
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VMware徹底入門 第2版


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798122458
定価:
3,828(本体3,480円+税10%)
仕様:
B5変・480ページ
シリーズ:
徹底入門
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すべてのVMwareユーザーの必携書がvSphere4.1に対応

本書は、代表的なPC仮想化ソフトウェアである「VMware」の解説書です。現在、エンタープライズシステムでは仮想化によるハードウェアの集約とリソース配分の最適化が一般化しており、その鍵となるソフトェア製品に注目が集まっています。第2版となる本書では、VMwareの最新製品群である「VMware vSphere 4.1」に対応しました。仮想マシンを動作させるVMware ESX/ESXiのインストールや基本的な操作の解説から、管理ソフトウェアであるvCenter Serverの導入や操作についても手順を追って詳しく説明します。

加えて、稼働中の仮想マシンを別のVMware ESXに移動させるvMotion、負荷を最適化するVMware DRS/DPM、VMware HAなどの耐障害機能やシステム構築時のハードウェアの見積りなど、本格的な運用に求められるさまざまな要件を解説します。また、VMwareが管理するCPU/メモリ/ストレージ/ネットワークの仕組みに多くのページを割いていることも本書の大きな特長です。
ベンダーのエンジニアによる本格的解説書として、導入から運用・監視まですべての局面でご利用いただける一冊です。


システム作りのノウハウ満載
・- 入門
VMware ESX/ESXiのインストール
仮想マシンの作成と操作
CPU/メモリ/ストレージ管理の仕組み
ライブマグレーションvMotionに挑戦
・- 運用・管理
総合管理→vCenter Server
リソース最適化→DRS/DPM
耐障害性向上→VMware HA/FT
クラウド構築→vCloud Director

【動作確認環境】
本書内の記述は、次の環境で確認しています。
・- VMware ESX/ESXi 4.1
・- VMware vCenter Server 4.1
・- VMware vCenter Converter Standalone 4.0.1
・- VMware vCenter Director 1.0
・- VMware vCenter CapacityIQ 1.0
・- VMware vCenter Site Recovery Manager 4.0
・- VMware vCenter Chargebace 1.5
・- VMware View 4.5
・- VMware ThinApp 4.5
・- VMware Data Recovery 1.2
・- VMware Consolidated Backup 1.5 Update 2
・- VMware vCenter Update Manager 4.1
・- VMware vCenter Server Heartbeat 6.3
・- VMware vShield Zones 1.0 Update 1

はじめに 本書を読む前に

 1 サーバー仮想化とVMware

 1.1 仮想化の概要

 1.1.1 仮想化の手法
 1.1.2 サーバー仮想化によるメリット
 1.1.3 ホスト型とハイパーバイザー型

 1.2 VMwareのハイパーバイザー型仮想化ソフトウェア

 1.2.1 VMware ESX
 1.2.2 VMware ESXi

 1.3 VMware vSphereの概要

 1.3.1 VMware vSphereを使った仮想基盤のコンポーネント
 1.3.2 VMware vSphereの構成要素
 1.3.3 VMware vSphereの機能概要

 1.4 まとめ

 2 VMware ESXとvCenter Serverの導入

 2.1 VMware vSphere 4.1のライセンスについて

 2.1.1 エディション
 2.1.2 vCenter Serverのライセンス
 2.1.3 キット
 2.1.4 ライセンス管理
 2.1.5 評価モード
 2.1.6 ライセンスポータル

 2.2 vCenter ServerとVMware ESX/ESXiの入手方法

 2.3 VMware ESXのインストール

 2.3.1 VMware ESXのインストール要件
 2.3.2 VMware ESXのインストール手順

 2.4 VMware ESXiのインストール

 2.4.1 VMware ESXiのインストール要件
 2.4.2 VMware ESXiのインストール手順

 2.5 VMware ESX/ESXiの基本設定

 2.5.1 VMware ESX/ESXiへのアクセス
 2.5.2 ライセンスの適用
 2.5.3 ネットワークの設定
 2.5.4 ストレージの設定
 2.5.5 時間の構成

 2.6 vCenter Serverのインストールと基本設定

 2.6.1 vCenter Serverのインストール要件
 2.6.2 vCenter Serverのインストール手順
 2.6.3 vCenter Serverの基本設定

 2.7 まとめ

 3 仮想マシンの作成と管理

 3.1 仮想マシンとVMware Tools

 3.1.1 仮想マシンと仮想ハードウェア
 3.1.2 仮想マシンを構成するファイル群
 3.1.3 VMware Tools

 3.2 仮想マシンの作成と管理

 3.2.1 仮想マシンの作成
 3.2.2 仮想マシンの新規作成
 3.2.3 ゲストOSとVMware Toolsのインストール
 3.2.4 仮想マシンの起動/停止/変更

 3.3 仮想マシンの操作

 3.3.1 仮想マシンのスナップショット
 3.3.2 クローンとテンプレート
 3.3.3 vMotion
 3.3.4 Storage vMotion
 3.3.5 VMware FT
 3.3.6 ホットアド
 3.3.7 スケジュール設定

 3.4 仮想マシンへの移行(P2V)

 3.4.1 P2V移行の適用
 3.4.2 P2V移行の方法
 3.4.3 ツールを利用した移行の種類(P2V/V2V/I2V)
 3.4.4 VMware vCenter Converter Standaloneを利用したインポート
 3.4.5 移行の注意点

 3.5 vApp

 3.5.1 vAppの作成
 3.5.2 vAppの設定の編集
 3.5.3 vAppのエクスポート
 3.5.4 vAppのインポート

 3.6 仮想アプライアンスとOVF/OVA

 3.6.1 OVF/OVA
 3.6.2 仮想アプライアンスマーケット

 3.7 まとめ

 4 VMware vSphereによるリソース管理 -CPU/メモリ

 4.1 CPUスケジューリング

 4.1.1 CPUスケジューリングの基本
 4.1.2 ハイパースレッディングテクノロジー

 4.2 Virtual SMP(VSMP)の利用方法

 4.2.1 VSMPのCPUスケジューリング
 4.2.2 バイナリトランスレーション
 4.2.3 CPUによる第1世代ハードウェアアシスト機能
 4.2.4 CPUによる第2世代ハードウェアアシスト機能
 4.2.5 仮想CPUソケットの概念

 4.3 メモリの管理

 4.3.1 VMware ESX/ESXiのメモリ割り当ての考え方
 4.3.2 メモリのオーバーコミット

 4.4 CPUとメモリのリソースシェア/予約/制限

 4.4.1 CPUのリソースシェア/予約/制限
 4.4.2 メモリのリソースシェア/予約/制限

 5 VMware vSphereによるリソース管理 -ストレージ

 5.1 VMware ESX/ESXiが利用できるトポロジ

 5.1.1 FC SAN
 5.1.2 iSCSI
 5.1.3 NAS
 5.1.4 プロトコルごとの機能の比較

 5.2 VMFSとRDMの利用

 5.2.1 VMFS
 5.2.2 RDM
 5.2.3 vmdkファイル(仮想ディスク)の形式
 5.2.4 vCenter Serverでの監視項目

 5.3 パスマネージメント

 5.3.1 新たなストレージパス表記
 5.3.2 PSA(Pluggable Storage Architecture)
 5.3.3 マルチパスを使用した冗長構成
 5.3.4 マルチパスを活用したI/Oロードバランシング
 5.3.5 ストレージの種類とパス管理ポリシー
 5.3.6 ラウンドロビンについて

 5.4 サイジング(容量とパフォーマンス)

 5.4.1 仮想環境におけるI/O特性
 5.4.2 VMFSの容量
 5.4.3 VMFSのオンライン拡張
 5.4.4 VMを構成するのに必要な領域
 5.4.5 RDMとVMFSのパフォーマンス
 5.4.6 ストレージのトポロジ(FC/iSCSI/NFS)の比較検討
 5.4.7 Storage vMotionの検討

 5.5 高度な設計ポイント

 5.5.1 マルチターゲット環境におけるゾーニングについて
 5.5.2 ストレージキャッシュの設定について
 5.5.3 ストレージI/Oコントロール(SIOC)

 5.6 VAAI(vStorage API for Array Integration)

 5.6.1 Hardware Assisted Locking
 5.6.2 Full Copy
 5.6.3 Block Zeroing

 6 VMware vSphereによるリソース管理 -ネットワーク

 6.1 アーキテクチャの基本

 6.1.1 物理NIC(vmnic)
 6.1.2 仮想スイッチ(vSwitch)
 6.1.3 仮想マシン/仮想NIC
 6.1.4 サービスコンソールポートとVMkernelポート

 6.2 ネットワーク構成のポイント

 6.2.1 耐障害性と帯域の確保
 6.2.2 柔軟性

 6.3 NICチーミング

 6.3.1 冗長化
 6.3.2 ロードバランシング

 6.4 VLAN

 6.4.1 VLANの設定
 6.4.2 プライベートVLAN

 6.5 トラフィックマネージメント

 6.5.1 トラフィックシェーピング
 6.5.2 ネットワークI/Oコントロール

 6.6 ネットワーク設計と推奨される設計例

 6.6.1 仮想環境ネットワーク設計の基本的な考え方
 6.6.2 可用性を考慮したネットワーク
 6.6.3 VMware FTを構成する場合のネットワーク
 6.6.4 データストアとしてNASやiSCSIを利用する場合のネットワーク
 6.6.5 分散仮想スイッチを利用したネットワーク
 6.6.6 10ギガビットイーサネットを利用したネットワーク

 6.7 ネットワークのトラブルシューティング

 6.7.1 物理ネットワークとの整合性
 6.7.2 ネットワークのトラブルシューティングのためのツール

 6.8 まとめ

 7 仮想マシンの動的移行機能とクラスタ管理の詳細

 7.1 仮想マシンのライブマイグレーション

 7.1.1 vMotion
 7.1.2 vMotionのしくみ
 7.1.3 vMotionの要件
 7.1.4 Storage vMotion

 7.2 クラスタによるリソース利用の最適化

 7.2.1 リソースプール
 7.2.2 DRSによるクラスタの自動最適化
 7.2.3 DPMによる消費電力の最適化
 7.2.4 Enhanced vMotion Compatibility(EVC)

 7.3 高可用性機能

 7.3.1 VMware HA
 7.3.2 VMware Fault Tolerance(FT)
 7.3.3 vSphereが提供する高可用性機能
 7.3.4 高可用性ベストプラクティス -VMware HA
 7.3.5 高可用性ベストプラクティス -VMware FT
 7.3.6 高可用性ベストプラクティス -HA/FTの使い分け

 8 VMware vSphere 環境の設計と運用

 8.1 VMware vSphere環境の設計

 8.1.1 VMware vSphere環境の構成要素
 8.1.2 論理構成の設計
 8.1.3 ハードウェア選定
 8.1.4 サイジング

 8.2 vCenter Serverの設計

 8.2.1 vCenter Serverのコンポーネントと配置
 8.2.2 vCenter Serverのサイジング
 8.2.3 vCenter Serverの使用するネットワークポート
 8.2.4 vCenter Serverの停止による影響と可用性の確保

 8.3 監視

 8.3.1 アラートとトリガー
 8.3.2 アラームの作成
 8.3.3 詳細な性能情報の取得 -esxtop/resxtop
 8.3.4 総合監視
 8.3.5 パフォーマンス情報のエクスポート
 8.3.6 監視項目の決め方

 8.4 セキュリティ

 8.4.1 VMware ESXカーネルのセキュリティ
 8.4.2 仮想マシンのセキュリティ
 8.4.3 サービスコンソールのセキュリティ
 8.4.4 仮想ネットワークのセキュリティ
 8.4.5 アクセスコントロール
 8.4.6 VMware VMsafe
 8.4.7 VMware vShield Zones
 8.4.8 情報技術セキュリティ評価基準

 8.5 パッチ管理

 8.5.1 パッチ/アップデート提供ポリシー
 8.5.2 各コンポーネントのパッチ、アップグレード管理
 8.5.3 vCenter Update Manager
 8.5.4 その他のパッチ適用方法

 8.6 まとめ

 9 仮想マシンのバックアップ/リストア

 9.1 VMware vSphere環境におけるバックアップ/リカバリのアプローチ

 9.1.1 仮想マシンのバックアップとは

 9.2 VMware vSphere環境におけるバックアップ手法について

 9.2.1 VMware Data Recovery(vDR)の利用
 9.2.2 vStorage APIを利用したバックアップソフトウェアを利用
 9.2.3 仮想マシン上でバックアップエージェントを利用
 9.2.4 ストレージレプリケーション機能を利用
 9.2.5 その他の手法

 9.3 バックアップ手法選択の考慮点

 9.3.1 整合性レベル
 9.3.2 バックアップ時間とデータ量
 9.3.3 バックアップのコスト
 9.3.4 自動化レベル
 9.3.5 バックアップデバイス

 9.4 バックアップ/リストア構成案

 9.4.1 VMware vSphere環境のバックアップの基本的な考え方
 9.4.2 バックアップ手法の選択例
 9.4.3 小規模から中規模環境における構成例
 9.4.4 大規模環境における構成例
 9.4.5 大容量データを持つ仮想マシンのバックアップ
 9.4.6 データリストア時の注意点

 9.5 VMware Data Recoveryの概要

 9.5.1 VMware Data Recovery(vDR)とは
 9.5.2 vDRのインストールとバックアップ、デデュープストアについて
 9.5.3 vDRの動作詳細
 9.5.4 vDRの制限事項
 9.5.5 vDR利用のノウハウ

 9.6 vStorage API for Data Protection

 9.6.1 vStorage API for Data Protectionの概要
 9.6.2 VADPを利用したバックアップのデータ整合性について
 9.6.3 VADPのバックアップモードについて

 9.7 まとめ

10 VMware vSphereとクラウドコンピューティング

10.1 VMwareで実現するクラウドコンピューティング

10.2 VMwareが目指すクラウド環境の運用モデル

10.3 仮想化デスクトップソリューションVMware View

10.3.1 仮想デスクトップの利点と技術
10.3.2 View Composerによるデスクトップの展開とイメージ管理
10.3.3 VMware ThinAppを用いたアプリケーション管理
10.3.4 PC over IPのしくみと特徴

10.4 クラウドポータル VMware vCloud Director

10.4.1 マルチテナント
10.4.2 セルフサービスポータル

10.5 クラウドコンピューティングを支えるVMware vCenter製品群

10.5.1 VMware vCenter Capacity IQ
10.5.2 VMware vCenter Chargebackによる課金
10.5.3 VMware vCenter Site Recovery Managerによる災害対策
索引 著者紹介

コラム目次

仮想環境の時刻同期
無償版ハイパーバイザー製品「vSphere Hypervisor」で仮想環境を利用してみよう!
1台の物理サーバーの上にVMware vSphere環境を構築する
仮想ディスクのフォーマット
Capacity Planner
リンクモードを利用した複数のvCenter Serverの管理
ホストプロファイル
VMware Consolidated Backupの概要
VMwareとオープンソース

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最終更新日:2012年03月13日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 072
下から3行目
2刷
vSphere Clineの[構成]タブにある[ハードウェア]セクションから
vSphere Clineの[構成]タブにある[ソフトウェア]セクションから
2010.11.22
1刷 130
図3.43のアイコンの説明の右から1つ目
2刷
サスペンド
リセット(VMware Toolsが入っている場合は再起動)
2010.11.22
1刷 153
表3.4の3項目め「仮想マシンのデプロイ」の「説明」
テンプレートを利用した可能マシンのデプロイができる
テンプレートを利用した仮想マシンのデプロイができる
2012.03.13
1刷 225
下から6行目
2刷
たとえば、LUN0に対してつのHBAから
たとえば、LUN0に対して1つのHBAから
2010.12.26
1刷 226
本文、上から1行目
2刷
図5.24の例では、1つのLUN に4つの論理デバイス名が生成されていますが、実際にI/O処理を行うのは、この4つの論理デバイスのうちの1つのみとなります。
図5.24の例では、1つのLUN に3つの論理デバイス名が生成されていますが、実際にI/O処理を行うのは、この3つの論理デバイスのうちの1つのみとなります。
2010.12.26
1刷 307
表7.3 「AMD」
3刷
AMD Opteron Generation 2 | AMD Opteron Generation 2 AMD Opteron Generation 3 | AMD Opteron Generation 3                   | AMD Opteron Generation 3
AMD Opteron Generation 2 | AMD Opteron Generation 2                   | AMD Opteron Generation 3 AMD Opteron Generation 3 | AMD Opteron Generation 3
2011.05.18
1刷 419
9.4.5 5行目
3刷
ストレージベンーに確認してください。
ストレージベンダーに確認してください。
2011.05.18