ジョン太郎 著
元大手銀行マンの著者が、「銀行マン時代に学んだ“プロの読み方”」を余すところなく紹介してロングヒットとなった本書を、紙面内容共に大幅改訂して刊行します!!決算書の読み方だけでなく、決算書と株価の関係、決算書を使った経営分析の方法なども、丁寧に解説。難しい用語や数字を知らなくても決算書が読めるようになるという、個人投資家はもちろん、自分の会社の数字が知りたいビジネスマン、就職&転職希望者などにオススメの一冊です
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(翔泳社)
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手押し戦車 さん
2014-11-14
経営分析をする時は会社の収益と安全性。家庭で家のローンや減価償却費や習い事、お小遣いは固定費になり、食費や光熱費、家族旅行や電話代などが変動費になる。売上から変動費を引いたのが貢献利益に成るので、収入から食費や光熱費を引いたのが貢献利益にあたる。季節や収入が増えると贅沢した食事や旅行などで動く。変動費を引いた残りから固定費を賄った分が損益分岐になる。家計は変動費と固定費を下げる様に日々活動してお金を貯蓄している。主婦のすごさは財務力に出る日々変動費を抑えるのに安売り店を回ったり相場が頭に入っている。
しんま さん
2016-11-04
ほんとわかりやすかった。これまで数字の説明はいくつかの本で読んだけど、こうすっと落ちてくる感じはこの本が初めてです。とはいえざっくり感があるのでやっぱり入門本です。
mattu さん
2015-12-09
わかりやすい!あとは、実践しながら調べて身につけていく事が必要です。