独習C# 第3版 電子書籍(ハーバート・シルト 矢嶋 聡)|翔泳社の本
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独習C# 第3版


監修

形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798144269
価格:
4,180(本体3,800円+税10%)
カテゴリ:
プログラミング・開発
キーワード:
#プログラミング,#開発環境,#開発手法,#Web・アプリ開発
シリーズ:
独習
電子書籍
本書籍には新版があります
独習C# 新版

C#言語のロングセラー学習書がC#4.0に対応!

本書では、C#でオブジェクト指向プログラミングを行なう際に必要となる基本的な知識・概念・機能から、C#4.0の新機能まで、さまざまなサンプルプログラムを例示しながら詳細かつ丁寧に解説します。

全体の流れとしては、まず基礎の基礎、つまりC#プログラムのコンパイル方法や実行方法などからはじまり、次にC#の構成要素について解説。そして本書を読み終える頃には、C#プログラミングの重要事項が把握できるように構成しています。

解説→例題(サンプル)→理解度チェックという3つのステップで進めていくので、プログラミングの基礎知識がない方でもC#の文法を完全習得できます。「一からC#言語を学びたい」という方におすすめの1冊です。

【原書タイトル】 C#:A Beginner's Guide

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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(翔泳社)

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最終更新日:2015年08月18日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
062
サンプルコードの下から7~14行目
Console.WriteLine(msg2 + radius); area = pi * radius * radius; Console.WriteLine(msg + area);     ・     ・     ・ Console.WriteLine(msg2 + radius); area = pi * radius * radius; Console.WriteLine(msg + area);
Console.WriteLine(msg + radius); area = pi * radius * radius; Console.WriteLine(msg2 + area);     ・     ・     ・ Console.WriteLine(msg + radius); area = pi * radius * radius; Console.WriteLine(msg2 + area);

WriteLineメソッドの引数msgとmsg2の位置が逆です。4か所あります。
4刷 1刷 2012.10.09
062
プログラムの実行結果
Area : 10 Radius : 314.12 Area : 12 Radius : 452.3904
Radius: 10 Area: 314.16 Radius: 12 Area: 452.3904

「Area」と「Radius」が逆になっていました。
5刷 1刷 2013.06.11
153
コード、下から7行目
" power is " + GetPwr());
" power is " + x.GetPwr());
4刷 2刷 2012.08.03
219
リスト部分の上から8行目と10行目のメッセージストリングの指定部分(2か所)
e.msg
e.Msg
5刷 1刷 2014.01.06
263
ページ下部、コードの下から6行目および11行目
fs.Errflag
fs.ErrFlag

flagのfは大文字(F)
4刷 1刷 2012.11.07
264
ページ上部、コードの2~3行目
Fail quietyly. 0 10 20 30 40 0 0 0 0 0
Fail quietyly. 0 10 20 30 40
4刷 1刷 2012.11.07
268
小見出し
インデックスの制限事項
インデクサーの制限事項
2刷 1刷 2010.12.03
268
ページ上部、コードの2行目
Fail quietly. 0 10 20 0 0 0
Fail quietly. 0 10 20
4刷 1刷 2012.11.09
292
コードの10行目
set { pri_width = value; }
set { pri_width = value < 0 ? -value : value; }
4刷 1刷 2012.11.06
292
コードの14行目
set { pri_height = value; }
set { pri_height = value < 0 ? -value : value; }
4刷 1刷 2012.11.06
297
本文、下から2行目
Weightプロパティ
Heightプロパティ
4刷 1刷 2012.09.27
406
冒頭のコード 5行目
catch(FileNotFoundException exc) {
catch(IOException exc) {
4刷 1刷 2012.11.06
407
下から3行目
int型からchar型へ暗黙的な型変換を行っています。
int型からchar型へ明示的な型変換を行っています。
4刷 1刷 2012.11.06
418
コード、下から10行目
Console.WriteLine("Usage: ComFiles F1 F2");
Console.WriteLine("Usage: CompFiles F1 F2");
7刷 1刷 2015.07.28
440
前ページから続くコード、下から5行目
strOp = Reserve;
strOp = Reverse;
7刷 1刷 2015.06.08
444
コード、下から17~16行目
StrMod replaceSp = ReplaceSpace; StrMod removeSp = RemoveSpace;
StrMod replaceSp = ReplaceSpaces; StrMod removeSp = RemoveSpaces;
7刷 1刷 2015.07.28
496
「エキスパートに訊く」内のコード
SomeClass<string, bool> someObj =
new SomeClass<string, boo>("testing", false);
これは次のように記述できます。
var someObj = new SomeClass<string, boo>("testing", false);
SomeClass<string, bool> someObj =
new SomeClass<string, bool>("testing", false);
これは次のように記述できます。
var someObj = new SomeClass<string, bool>("testing", false);
7刷 1刷 2015.06.08
503
「13.9 ジェネリックインターフェイス」のコード、下から3行目
public T GetY() { return X; }
public T GetY() { return Y; }
7刷 1刷 2015.07.16
504
下から8行目
The X,Y values in xyObj: 10, 10
The X,Y values in xyObj: 10, 20
7刷 1刷 2015.07.16
519
下から13~14行目
配列変数である変数nには
範囲変数である変数nには
4刷 1刷 2012.11.09
522
本文1つ目の段落の下にあるコード
var posNums = from int n nums // ・・・
var posNums = from int n in nums // ・・・
4刷 2刷 2012.08.03
535
下から14行目(途中のコードは含みません)
ここでのクエリ操作では、order句とselect句
ここでのクエリ操作では、orderby句とselect句
5刷 1刷 2012.12.05
546
表、「クエリのキーワード」3行目
order
orderby
5刷 1刷 2012.12.05
549
ページ下部のコード、下から2行目の末尾
!= 1).
!= -1).
5刷 1刷 2012.12.05
595
表、「メソッド」1行目
int InexOf(T obj)
int IndexOf(T obj)
2刷 1刷 2010.12.03
616
ページ中央のコード、下から5行目
currentIndex <= array.Length; currentIndex++)
currentIndex < array.Length; currentIndex++)

「=」は不要
5刷 1刷 2012.12.28
618
コード、下から7行目
for(int currentIndex=startIndex; currentIndex <= array.Length;
for(int currentIndex=startIndex; currentIndex < array.Length; 

「currentIndex <= array.Length;」の「=」は不要。
5刷 1刷 2012.12.28
619
ページ下のコード、6~7行目
result = CalcPayment(principal: 1000000.0m, years: 5,               payPerYear: 6, rate: 0.075m);
result = CalcPayment(1000000.0m, 0.075m, 12.0m, 5.0m);
5刷 1刷 2012.12.28
656
理解度チェック17 11行目、14行目
11行目・・・ Updatedイベントの引数はobject型およびStatus1型、 14行目・・・ Modifiedイベントの引数はobject型およびStatus2型、
11行目・・・ Updatedイベントの引数はobject型およびStatusEx1型、 14行目・・・ Modifiedイベントの引数はobject型およびStatusEx2型、
8刷 1刷 2015.08.18
xii
第7章、7.2節の2つ目の小見出し
インデックスの制限事項
インデクサーの制限事項
2刷 1刷 2010.12.03

感想・レビュー

アロゲロゲ さん

2019-02-03

C♯の絵本で感覚は掴めたので、チャレンジするかと読み始めたが600ページ超で骨太だったため読むのに時間がかかりすぎた。時々?となることはあったけど概ね理解しやすいし例題演習問題のレベルも相応で有名なだけはあるなーと思った。Pythonの本でわからなかったことがこれ読んでてわかったりしてよかった。しかしフォレスト読んでも英語書けるようにはならないように、これ読んでもすぐコード書けるわけでも無いんだなこれが。Codewarsで鍛えるかなー。リーダブルコード読み返したい。

d(^0゚)/b さん

2016-08-14

例が豊富でよかった。手を動かしながら覚えられる構成になってるのもよかった。でも100%理解できたわけじゃないからいずれ復習したい。復習よりも、C#で何か一つ作ってみたい。これをただ一通り読んだだけでは、なにがどう実践に生きるのかもよくわからんし、成果の確認のためにも。

kymmt90 さん

2015-08-26

仕事で C# を使いそうなので通し読み。基本的構文は Java と似ていたので、C# 特有の機能についての章(インデクサ/プロパティ、デリゲート、LINQ...)を中心に読んだ。機能の説明には具体的なコードがほぼ付いているので、その機能の使いかたや存在理由は十分把握できる。基礎的な知識を幅広く得られるので、Effective 系の本や GUI 開発など、次のステップへの足がかりとしやすいと思う。