ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント 電子書籍(リチャード・シェリダン 原田 騎郎 安井 力 吉羽 龍太郎 永瀬 美穂 川口 恭伸)|翔泳社の本
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ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント


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形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798149349
価格:
1,980(本体1,800円+税10%)

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全社員が仕事に喜びを感じられる環境を作る

官僚主義や長時間労働、顧客との信頼問題、社員間の関係の崩壊など、
過剰な市場競争のもとでは企業のブラック化を止めるのは困難極まります。
「見える化」やリーン、シックス・シグマなどの解決手法を導入しても、
持続できずにむしろ悪化させてしまうケースがほとんどです。

しかし、米国で最も幸せな職場と言われるメンロー・イノベーションズ社は
「働く喜びの追求」を経営の柱にし、このような問題を解決しました。

本書では同社の創業者かつCEOであるリチャード・シェリダン氏が、
職場に喜びをもたらす知恵や経営手法だけでなく、顧客も巻き込んで
より良い製品を作り、事業を継続させる手法も惜しみなく紹介しています。

【手法の一例】
・階層がない組織: 上司が存在しない
・ペアでコンピュータを共有: 常に二人一組で作業を行う
・ショウ&テル: 二週間ごとに進捗と状況を報告する顧客との合同イベント
・デイリースタンドアップミーティング: 毎朝10時の全員参加の民主的会議
・地下駐輪場を使った仕切りのないオフィスでワイワイガヤガヤ働く
・仕事内容や進行、給料までオープンにして、信頼を生む

こうした手法の一つひとつが社員に安心と成長の機会を与え、
働く喜びと目覚ましい成果を生み出すのです。
人員採用から職場環境、プロジェクト管理まで、すべての業務に
良い変化を起こすための、経営者必携の1冊です。

推薦者まえがき(玉川 憲)
イントロダクション
1章 僕が喜び(Joy)にたどり着くまで
2章 スペースとノイズ
3章 自由に学ぶ
4章 会話・儀式・道具
5章 インタビュー・採用・立ち上げ
6章 観察のもつ力
7章 恐怖と戦い、変化を抱擁する
8章 ボスではなくリーダーを育てる
9章 カオスを終わらせ、曖昧さをなくす
10章 厳密、規律、品質
11章 持続可能性と柔軟性
12章 スケーラビリティ
13章 説明責任と結果
14章 アライメントー向きを揃える
15章 問題
16章 まとめ――喜びのなかへ
エピローグ――ひらめき
お勧めの先生たち
推薦者あとがき(川鍋 一朗)
本書に寄せて(ケリー・パターソン)

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最終更新日:2022年02月07日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 085
6行目
2刷
これは不要な動きの無駄の排除の
これは無駄の排除の

※リフローEPUBの場合、4章の「2 「おーい、メンロー!」」の6つ目の段落が該当箇所になります。
2017.01.20
1刷 086
「ノイズなだけじゃない絶え間ない会話」7行目
2刷
ステレオタイプ的な内向性の持つぎこちなさを
ステレオタイプの内向性の持つぎこちなさを

※リフローEPUBの場合、4章の「3 ノイズなだけじゃない絶え間ない会話」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.02.07
1刷 153
「ハイテク人類学者を見つけるには」2行目
2刷
大学の人類学部でなはい。
大学の人類学部ではない。

※リフローEPUBの場合、6章の「8 ハイテク人類学者を見つけるには」の最初の段落が該当箇所になります。
2017.01.20
1刷 158
右から7行目、「サンクコストによる思考停止を避ける」最終行
2刷
右から7行目 成功と失敗の数はだいたい同じくらいだと思う。 「サンクコストによる思考停止を避ける」最終行 一番の妨害要因のひとつだ。
右から7行目 成功と失敗の数はだいたい同じだと思う。 「サンクコストによる思考停止を避ける」最終行 大きな要因のひとつだ。

※リフローEPUBの場合、7章の「1 すばやくたくさん間違えよう」の最後の段落が該当箇所になります。もう一つの正誤は、7章の「2 サンクコストによる思考停止を避ける」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2017.01.20
1刷 162
2行目
2刷
つり上がった役員の眉毛の形かもしれない。
役員のつり上がった眉毛の形かもしれない。

※リフローEPUBの場合、7章の「3 人工的な恐怖のコスト」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.02.07
1刷 220
4~5行目
2刷
僕は持続可能性に関して、僕たちのために働いてくれる人たちを持続することが重要だと考えている。
僕は持続可能性に関する新たな議題をあげたいと思う。僕たちのために働いてくれる人たちを持続することだ。

※リフローEPUBの場合、11章冒頭の2つ目の段落が該当箇所になります。
2017.01.20
1刷 232
6行目
2刷
彼は自分の著書などで、
彼の『エクストリームプログラミング』では、

※リフローEPUBの場合、11章の「5 始める準備ができている状態」の4つ目の段落が該当箇所になります。
2017.01.20
1刷 233,234
233ページ「ビジョンが鍵」1行目、234ページ 3~4行目
2刷
デリカッセン
デリカテッセン

※リフローEPUBの場合、11章の「6 ビジョンが鍵」の1つ目、2つ目の段落が該当箇所になります。
2017.01.20
1刷 239
「柔軟性は必要に応じて使えるキャパシティーを生む」4~5行目
2刷
他で流行ることがほとんどない、
他ではやることがほとんどない、

※リフローEPUBの場合、11章の「8 柔軟性は必要に応じて使えるキャパシティーを生む」の1つ目の段落が該当箇所になります。
2017.01.20
1刷 261
3~4行目
2刷
すべての顧客の仕事を、このサイクルで実行する。
すべての顧客の仕事は、このサイクルで実行される。

※リフローEPUBの場合、13章の「1 予想できる構造で全員が説明責任を持てる」の3つ目の段落が該当箇所になります。
2022.02.07
1刷 262
3~4行目
2刷
顧客と計画レビューするテレビ会議の準備中、
顧客との計画レビューのテレビ会議の準備中、

※リフローEPUBの場合、13章の「2 選択を通じた説明責任」の1つ目の段落が該当箇所になります。
2022.02.07
1刷 265,266,267
265ページ 節見出し、 266ページ 9行目、 267ページ 10行目と最終行
2刷
実際の実績
実績の実績

※リフローEPUBの場合、13章の4つ目の見出し、および6、9、10個目の段落が該当箇所になります。
2017.01.20
1刷 272
「自由さの報酬」左から2行目~4行目
2刷
僕たちにとって重荷だから、僕たちが顧客の参加を求めているから、プロジェクトが止まるわけではない。顧客が承認していない仕事をすることに僕たちは
顧客にちゃんと参加してほしいと要求するためにプロジェクトを止めているわけではない。顧客が承認していない仕事を進めることに、僕たちは

※リフローEPUBの場合、13章の「6 自由さの報酬」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2017.01.20
1刷 280
左から6行目
2刷
毎日勝とうとし続けてきたんです。
毎日勝ちえようとし続けてきたんです。

※リフローEPUBの場合、14章の「1 自分の文化に賭ける」後半、「トレーシーより……」で始まるブロックの4つ目の段落が該当箇所になります。
2022.02.07
1刷 284
右から2~3行目、左から2行目
2刷
右から2~3行目 そして隠さなければいけないのは、あなたの文化に対する世界の認識と、揃っていないためなんだ。 左から2行目 お互いを惑星メンローに住むメンローニアンの一員として
右から2~3行目 あなたの文化に対する世界からの認識と、内部の実態であるプラクティスや価値とが揃っていないということだ。だから隠したくなる。 左から2行目 お互いを惑星メンローに住むメンロー星人の一員として

※リフローEPUBの場合、14章の「2 価値は現場にある 壁には飾れない」の6つ目、8つ目の段落が該当箇所になります。
2017.01.20
1刷 285
「揃うことの効果」1行目、左から3行目
2刷
1行目 揃っていることでは、面白い効果が得られる。 左から3行目 教授のクラスを受講している学生はみな、
1行目 揃っていることからは、面白い効果が得られる。 左から3行目 教授のクラスを受講している学生はみんな、

※リフローEPUBの場合、14章の「3 揃うことの効果」の1つ目、2つ目の段落が該当箇所になります。
2022.02.07
1刷 308
7行目
2刷
エベレストの三分の二の高さまでの登頂の次は、
エベレストの三分の二の高さまでの登山の次は、

※リフローEPUBの場合、16章の「4 簡単ではないが、それだけの価値はある」の5つ目の段落が該当箇所になります。
2022.02.07
1刷 309
9行目
2刷
彼らに、はあなたが
彼らには、あなたが

※リフローEPUBの場合、16章の「4 簡単ではないが、それだけの価値はある」の8つ目の段落が該当箇所になります。
2017.01.20
1刷 318
8行目、10行目
2刷
(Ari Weinzweg)
(Ari Weinzweig)

「g」の前に「i」を追加します。

※リフローEPUBの場合、「エピローグ──ひらめき」の「お勧めの先生たち」の小見出し「メンロー図書館」の箇条書きの6つ目、7つ目の項目が該当箇所になります。
2022.02.07
1刷 330
左から5行目
2刷
悲惨な会議の指の差し合い、
会議での悲惨な非難の応酬、

※リフローEPUBの場合、「本書に寄せて」の13個目の段落(「そして私はリチャード・シェリダンと出会った。」で始まる段落)が該当箇所になります。
2022.02.07
1刷 vii
目次 上段の右から1行目、下段の左から1~2行目
2刷
上段の右から1行目 4 実際の実績――265 下段の左から1~2行目 推薦者あとがき――324 本書に寄せて――327
上段の右から1行目 4 実績の実績――265 下段の左から1~2行目 推薦者あとがき――323 本書に寄せて――326 訳者あとがき――332

「訳者あとがき」を追加します。

※リフローEPUBの場合、ページ数の記載はありません。
2022.02.07

感想・レビュー

Tenouji さん

2017-03-08

エクストリームプログラミングやアジャイル・スクラムの実践の書なのだが、仕事に喜びを感じるには、という視点で語られている。そうなんだよね、仕事は人間と社会をつなぐ場なんだけど、そこになぜ心の話を持ち込んだらいけないんだ、ってことなんだろうね。ペアプログラミングと、カードによるタイムスロット管理を強調してるけど、社内プロジェクトがうまくいかないと書いてあるのが意外だった。

monotony さん

2017-03-20

ハイテク人類学者って言葉が妙に刺さる。ITや技術に興味はあってもバリバリのエンジニアではない、それでもITや技術で世の中に役立つことをしたい、人を喜ばせたい。自分が目指したいものはコレなのかも。そう思えた。そんなハイテク人類学者やエンジニア、マネージャーが一体となって「喜び」を追求するIT企業メンロー・イノベーションズの取り組みを創業者自らが語る。追求しているのは「幸せ」ではなく「喜び」。やってることはアジャイルの徹底・拡張。ペア行動をエンジニアだけじゃなくてマネージャにも適用しているのが印象に残った。

monotony さん

2017-05-31

ハイテク人類学者をもう少し深堀してみたいと思ってKindle版で再読。改めて読んでみるといわゆるUI/UXデザイナーに近い役割なのかなとも思えてきて自分の指向性との違いも見える。そもそも人類学者という言葉自体がふわっとしてるので、その辺は状況によって解釈は変わるのだろうけど。いずれにしてもJoy,Incは企業のあり方の理想の一つとして興味深い。