DevOps導入指南 Infrastructure as Codeでチーム開発・サービス運用を効率化する 電子書籍(河村 聖悟 北野 太郎 中山 貴尋 日下部 貴章 株式会社リクルートテクノロジーズ)|翔泳社の本
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DevOps導入指南 Infrastructure as Codeでチーム開発・サービス運用を効率化する






形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798150338
価格:
3,300(本体3,000円+税10%)
カテゴリ:
開発管理
キーワード:
#開発環境,#開発手法,#プログラミング,#システム運用
シリーズ:
DEV Engineer's Books
電子書籍

現場にDevOpsを導入するための具体的なプロセスが一冊でわかる!

・本書はDevOpsを、概念だけでなく実際のチーム開発への具体的な導入プロセスと、具体的な事例にもとづいた技術(Ansible / Docker / Vagrant等)を結びつけて解説します。
・概念から知識と技術までを一気通貫させるので、DevOpsを実際のチーム開発に導入したい方にはとくに役立つ、実践的な指南書になっています。
・さらに、個人環境からチーム・サービスへと順を追って導入方法を学んでいける構成になっています。
・インフラエンジニアだけでなく開発者にもオススメの一冊です。

〈対象読者〉
・開発者
・インフラエンジニア
・プロジェクトマネージャー

〈目次とキーワード〉
第1章:DevOpsを知る
第2章:DevOpsを個人で始める
(Vagrant, Ansible, Serverspec, Git)
第3章:DevOpsをチームに広げる
(GitHub, Docker, Jenkins)
第4章:DevOpsのために仕組みを変える
(The Twelve-Factor App, マイクロサービスアーキテクチャ, Immutable Infrastructure, Blue-Green Deployment, アジャイル開発, チケット駆動開発, SRE, ChatOps)
第5章:実践・Infrastructure as Code
(継続的インテグレーション・継続的デリバリ, GitHub, Slack, Jenkins, Ansible, Serverspec, ELKスタック, Elasticsearch, Logstash, Kibana, Immutable Infrastructure)
第6章:組織とチームの壁を越えるDevOps

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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(翔泳社)

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感想・レビュー

kannkyo さん

2019-02-06

読み終わってたけど登録し忘れてた。再読。 割とDevOps初期に出版された日本語文献。概念的なところからツールの使い方までカバー。ただし開発環境がSaaS前提なので、諸々の理由でSaaSを使えない人は悲しい気持ちになる。

うしまる さん

2018-10-16

開発プロセスにおいて、DevOpsをどのように導入していくかを詳細に書いた、DecOpsの入門書。ページ数は多いが、初心者がDevOpsの全体的な概要を理解するのには最適に感じた。

yshigeru さん

2020-07-06

DevOpsの基本的な考え方について歴史や背景を踏まえつつ解説している。後半はツールの紹介が多く、少し退屈な感じはした。まあ、でもツールはツールだし、変化の早い分野ではどんどん変わっていくものなので、考え方をしっかり理解するというのが大事だと思う。