ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第5版 電子書籍(三好 康之 ITのプロ46)|翔泳社の本
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ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第5版



形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798160412
価格:
2,838(本体2,580円+税10%)
カテゴリ:
開発管理
キーワード:
#開発環境,#開発手法,#プログラミング,#システム運用
電子書籍
本書籍には新版があります
ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第6版

ITシステム開発に必須の業務知識入門書 最新の社会情勢と関連法規に対応!

戦略的な情報システム開発に携わるITエンジニアには、ITスキルに加えて対象システムの業務知識も求められます。しかし、システム開発で必要となる業務知識は多岐にわたり、また全体像を把握しづらいため、実務を通して経験しなければ、なかなか身に付くものではありませんでした。

本書は、そうしたITエンジニアのニーズを捉えて業務知識入門書として大ヒットした『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本』の改訂版です。主要な6分野の業務知識を多くのキーワードを用いて簡潔に解説しており、効率よく業務知識の全体像をつかむことができます。

第5版となる本書では、最新の社会情勢や関連法規などに対応して、内容を刷新。エンジニアが業務を理解することで、ユーザーと同じ言葉で適切なソリューションを提案できるよう、必須の知識を体系的にまとめています。

【目次】
第1章 会社経営
第2章 財務会計
第3章 販売管理
第4章 物流・在庫管理
第5章 生産管理
第6章 人事管理

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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(翔泳社)

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最終更新日:2023年02月27日
ページ数 内容 書籍修正刷 電子書籍訂正 発生刷 登録日
019
表1-4 「VRIO」欄 3つ目
Inimitability(模倣可能性)
Imitability(模倣可能性)
6刷 1刷 2021.09.02
021
図1-14
競争優位性を築くを手段
競争優位性を築く手段
7刷 1刷 2023.02.27
049
「(3)エンゲージメント・マーケティング」3~4行目
とするマーケティンを
とするマーケティン

※リフローEPUBの場合、第1章の「1-6 マーケティング」の6つ目の見出し「■ マーケティング4.0-自己実現-」の「(3)エンゲージメント・マーケティング」が該当箇所になります。
6刷 1刷 2022.01.19
142
「金融商品取引法」目的の下の文
上記の第1条に書かれている通り、投資家保護の保護を目的に、
上記の第1条に書かれている通り、投資家の保護を目的に

※リフローEPUBの場合、第2章の後半にある「法律を知る」の2つ目「金融商品取引法」が該当箇所になります。
6刷 1刷 2021.08.27
206
【最近の改正】箇条書き1つめ 2~3行目
期間も、不具合がある事実を知った時から1年間。上限は5年に変わる。
期間も、適合がある事実を知った時から1年間。最長で目的物の引渡し又は仕事の終了時から10年間権利行使ができる。

※リフローEPUBの場合、第3章の後半にある「法律を知る」の1つ目「民法」が該当箇所になります。
3刷 1刷 2020.02.03
219
「■顧客がITエンジニアに期待する業務知識のレベル」下から2行目
・他社は、どのように物流在庫費用を提言しているのか?
・他社は、どのように物流在庫費用を低減しているのか?

※リフローEPUBの場合、第4章冒頭の「学習のポイント 物流・在庫管理の学び方」の2つ目の見出し「■顧客がITエンジニアに期待する業務知識のレベル」末尾にある箇条書きが該当箇所になります。
6刷 1刷 2021.12.01
386
「業務知識の章末チェック」の「給与管理システム」
□ 会社法、金融商品取引法、法人税法の違いを理解している
上記文章を削除します。

※リフローEPUBの場合、第6章の末尾にある「業務知識の章末チェック」の「給与管理システム」が該当箇所になります。
6刷 1刷 2021.06.03

感想・レビュー

solaris さん

2019-02-04

会社経営から財務、販売・仕入・在庫・生産管理、それでもって人事管理まで含んでいるから、範囲が広すぎ、全体的に内容が浅い感じがする。同時期に購入した、梅田弘之さんのデータベース設計シリーズの方が販売管理、生産管理システムを理解するには適していて、そちらの方は何回も見直している。この本は概要だけ分かればOKな感じ。プロマネ対策本としてはお世話になった方であり、同じクオリティを保っていると思う。

添田和優 さん

2022-03-22

【読書前】バックオフィス業務について概要を学んで適切な提案をできるようにする【気づき、学び】①経費精算システムは、営業マンが入力するものであり、会計システムは経理が入力するもの②勘定項目に分けることが仕訳③財務会計=対外的であり、管理会計=社内向け④決算の流れは、会計の締め→各部門からの数値集計→整合性の確認→報告→予算分配⑤決算の公表は45日以内【読書後】スケジュール感を配慮した提案をする

美影ネコ さん

2021-12-31

隅々まで、要約しつつ、勉強するように読み理解を深めました。本当にあらゆる業種の業務知識をみっちり詰め込んだ本で、内容としてはかなり重く感じます。それをITエンジニア(主に上流のSEやコンサル)の視点からどう考えるべきかがよく書かれています。上流のSEやコンサルのスキルアップ、IPA資格のストラテジの勉強やITストラテジスト試験勉強を行う際におすすめだなと思いました。