高齢者施設 お金・選び方・入居の流れがわかる本 第2版(太田差惠子)|翔泳社の本
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高齢者施設 お金・選び方・入居の流れがわかる本 第2版


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798160986
価格:
本体1,600円+税
仕様:
A5・216ページ
分類:
介護・福祉

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親の介護に限界を感じる前に
知っておきたい「施設入居」という選択

在宅介護に限界が近づくと、選択肢として浮かぶ「施設入居」。
親が入居する施設を子世代が探すケースが多いですが、
限界を感じてから動き始めても、なかなかすぐに希望に合うところは見つかりません。
また、介護の制度は複雑で、施設も種類が多く、かかる費用もピンからキリまであります。

「どんな情報を集めて、どんな基準で比較・検討すればよいのかわからない」
「親やほかのきょうだいに反対されて、施設探しが進まない」
「入居したけれど、本当にこの施設でよかったのか?」――

本書は、20年以上にわたり現場の取材を続ける著者が、
リアルな情報をもとに、施設の探し方、費用の目安、見学時のチェックポイント、
契約・入居前の注意点、入居に反対する親や家族との話し合い方……などを
最新情報とともに、わかりやすく紹介します。

こんな疑問を感じたら、本書を手に取ってみてください。
□希望にあう施設はどう探す?
□入居にかかる費用はどのくらい?
□施設見学では何をチェックすればいい?
□契約の前に確認しておくべきことは?
□親や家族が施設入居に反対したら?
□入居後のトラブルを防ぐには?


Chapter 1 親の施設入居を考えるとき―ケーススタディ
 親の施設入居を考えるのはどんなとき?
 01 離れて暮らす80代の両親 身の回りのことはできるが……
 02 父親を看ていた母親が入院 子は仕事があるので介護できない
 03 実家で暮らす母親は認知症 父親が介護に疲れている
 04 90歳を過ぎた母親 いつまでも一人暮らしは困難
 05 近所で一人暮らしの母親 掃除など家事に手が回っていない
 06 同居の母親に認知症の診断 日中一人にさせるのは不安
 07 故郷で暮らす母親が骨折で入院 退院後に一人暮らしはムリ
 08 要介護4の父親の在宅介護は限界 でも「特養」には空きがない!
 コラム(1)在宅?施設?悩んだら地域包括支援センターに相談

Chapter 2 「親の施設探し」を始める前に知っておきたいこと
 01 親任せでは進まない施設探し どこまで口を出していい?
 02 他の人は、どんなときに親の施設探しを決断している?
 03 親に「施設は嫌だ」と言われたらどうすればいい?
 04 前向きでない親に、施設入居を納得してもらうコツはある?
 コラム(2)ショートステイ利用を繰り返して施設に
 05 「親の施設入居」についてきょうだい間で意見が合わない
 06 施設の場所は実家近くか?子の家の近くか?
 07 新規オープンの施設は「穴場」って本当?
 08 両親そろって入居するなら、2人部屋か?個室を2つか?
 09 入居した後で、利用費が値上がりすることはない?
 10 特養入居の待機期間を短くするコツはある?
 11 施設に入れば「終の棲家」になる?
 12 数種の施設を運営しているところのほうがいい?
 13 医療依存度の高い親は病院併設が安心?
 コラム(3)「無届けホーム」は、より慎重に判断を

Chapter 3 施設の種類とサービスの違いを知ろう
 01 そもそも高齢者施設は「福祉」?「営利」?
 02 特別養護老人ホーム(特養)とはこんなところ
 03 老人保健施設(老健)とはこんなところ
 04 介護療養型医療施設、介護医療院とはこんなところ
 05 住宅型有料老人ホームとはこんなところ
 06 介護付き有料老人ホームとはこんなところ
 07 サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)とはこんなところ
 08 サービス付き高齢者向け住宅【特定施設】とはこんなところ
 09 グループホーム(認知症対応型共同生活介護)とはこんなところ
 10 ケアハウス(軽費老人ホーム)【住宅型・介護型】とはこんなところ
 11 小規模多機能型居宅介護施設とはこんなところ
 12 さまざまな高齢者向けの住まい
 コラム(4)「仕事付き高齢者向け住宅」って何?

Chapter 4 施設にかかるお金を確認する
 01 施設入居のための「親の資金」を把握しよう
 02 「入居から亡くなるまで」の資金計画の立て方
 03 子が親への経済的支援を検討するときの注意点
 04 介護保険を賢く利用して出費を抑えよう
 05 特養、老健、医療院、療養病床でかかる費用の内容は?
 06 有料老人ホームでかかる費用の内容は?
 07 サ高住でかかる費用の内容は?
 08 小規模多機能でかかる費用の内容は?
 09 入居一時金を支払う場合の損得の考え方
 10 民間施設で月額利用料の他にかかる費用とは?
 11 結局、親の施設入居にはいくらかかる?
 12 「高額費用=サービスがいい」とは限らない
 13 介護保険施設には「居住費」「食費」の減額制度がある
 14 年金受給額の少ない親 特養の月額利用料はいくら?
 15 親の家を貸し出して施設費用にあてる方法
 コラム(5)「特養」はお安いんじゃなかったの?

Chapter 5 施設探しから入居まで―大切な10のステップ
 01 親の施設探し 10のステップ、その流れ
 02 まずは、施設探しの「予行演習」開始
 03 ステップ1 入居の目的を明確にする
 04 ステップ2 条件の優先順位を決める
 05 ステップ3 予算の目安を立てる
 06 ステップ4 情報収集をする
 07 ステップ5 候補の施設を絞り込む
 08 ステップ6 親・きょうだいと意思の確認
 09 ステップ7 実際に見学に行ってみる
 10 ステップ8 体験入居をしてみる
 11 ステップ9 入居先を決定し、契約を結ぶ
 12 ステップ10 いよいよ入居!
 コラム(6)住宅型有料老人ホームが多い理由

Chapter 6 実際に足を運んで確認したいこと
 01 見学は入居先を決めるための重要なプロセス
 02 見学にお勧めの時間帯はランチタイム
 03 施設長・ケアマネジャーと話してみよう
 04 周辺の環境や交通手段に不都合がないか?
 05 居室はもちろん共用スペースもしっかり見る
 06 併設事業所との関係やサービス内容を確認
 07 入居者の外出や外泊、面会のルールは?
 08 レクリエーションはどんな風に行われている?
 09 介護が必要になったら部屋を移動?
 10 体験入居やショートステイで施設の生活を知る
 コラム(7)施設探しは、まるで「就職活動」?

Chapter 7 契約前に確認しておくこと
 01 契約形態や利用料の支払い方式について確認
 02 施設の経営状態もしっかりチェック
 03 施設選びに欠かせない重要事項説明書(1)
 04 施設選びに欠かせない重要事項説明書(2)
 05 契約に必要な身元引受人・保証人
 06 入居一時金は「クーリングオフ」ができる
 07 骨折などのケガに対する施設の賠償責任を確認
 08 有料老人ホーム倒産に備えた「一時金の保全措置」とは?
 09 入居にあたっての面談・契約時の注意点
 コラム(8)施設に過度の期待は禁物

Chapter 8 親が入居した後で、子がやること・考えること
 01 施設入居後も「通い介護」で親を支える
 02 親が「家に帰りたい」と言い出したら……
 03 本人の判断力低下に備えたお金の管理方法を検討
 04 強制退去となるのはどんな場合?
 05 施設での暮らしに必要なケアプランの作成に参加する
 06 「看取り」についての意思表示をしておく
 07 施設職員と良好な関係を築く
 コラム(9)「施設介護」は親不孝ではない

巻末資料

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