オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE11(試験番号1Z0-815) 電子書籍(山本 道子)|翔泳社の本
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オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE11(試験番号1Z0-815)


形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798164717
価格:
4,180(本体3,800円+税10%)
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
オラクル認定資格教科書

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実績ある「テキスト&問題集」で完全攻略!

日本オラクルが主催する「Javaプログラマ試験」の中で一番人気の
「Silver」の最新バージョン「SE11」に対応したテキスト&問題集。
大人気講師によるわかりやすい解説と、豊富な練習問題(模擬試験2回分含む)が
収録された決定版!

●本書の特長
【Java試験対策の第一人者による書き下ろし】
数多くのJava試験本を執筆し、絶大な支持を得ている著者による詳しい解説。

【豊富な練習問題】
各章末に分野ごとの練習問題+巻末に「本番形式の模擬試験」(2回分!)を収録。

【初学者でもわかりやすい丁寧な解説】
Java初心者でもわかりやすいよう、プログラミングやオブジェクト指向の基礎から解説

【読みやすい2色刷り】
見やすくポイントがわかりやすい2色刷り。

【手を動かしながら学習できる】
本書で出てくるサンプルコードはすべて提供。動作を確認しながら学習を進められる。

【要点をまとめたチェックシート】
試験直前まで確認できる要点チェックシート付!

●Javaプログラマ試験とは
オラクル社が主催・認定する、Javaの知識とスキルを測る試験です。
Javaプログラマ試験には、下記の3つのレベルがあります。
・Bronze(言語を初めて学ぶプログラマ向け)
・Silver(初級プログラマ向け)
・Gold(中上級プログラマ向け)

試験はJavaのバージョンに合わせていくつかあり、
「Java SE 11 」は2019年から始まった新しい試験です
(SE 11より前はSE8で、SE9、SE10は存在しません)。

●Silver試験(Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11)について
「Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、
上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格」です。
Silver以上は世界共通資格となっており、Java関連資格の中で一番の人気になっています。
試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。

第1章 Javaプログラミング基礎
第2章 基本データ型と配列
第3章 演算子と分岐文
第4章 繰り返し文と繰り返し制御文
第5章 クラス定義とオブジェクトの生成・使用
第6章 継承とポリモフィズム
第7章 Java APIの利用
第7章 例外処理
第8章 モジュール・システム
模擬試験1
模擬試験1 解答・解説
模試試験2
模擬試験2 解答・解説

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最終更新日:2024年01月09日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 0-c8
チェックシート8ページ目、第8章の3つめ、4つめ、5つめの項目
2刷
module-info.calss
module-info.class 3、4、5項目目にある「module-info.calss」を訂正いたします。

※リフローEPUBの場合、巻頭の「試験直前チェックシート」(紫色の部分)の第8章の項目が該当箇所になります。
2020.06.12
1刷 0-x
読者特典提供サイト URL
2刷
http://www.shoeisha.co.jp/book/present/9784798162041/
https://www.shoeisha.co.jp/book/present/9784798162041/

http→https

※リフローEPUBの場合、「本書の使い方」の「読者特典」に該当箇所があります。
2021.06.21
1刷 120
第3章の練習問題3-13 解説文の最後
2刷
str2==str3はtureが返ります。
str2==str3はtrueが返ります。
2020.06.24
1刷 169
本文1行目
2刷
x変数はクラス定義の直下で宣言しているため、main() メソッドやifブロック内からでもアクセスが可能です。
x変数はクラス定義の直下で宣言しているため、メンバ変数です。

※リフローEPUBの場合、第5章の図5-6のすぐ下にある段落が該当箇所になります。
2021.01.07
1刷 207
第5章 練習問題5-13の選択肢
2刷
C. 1 : 500 3 : 500 2 : 100
C. 1 : 500 3 : 500 2 : 500
2020.01.17
1刷 264
6行目
2刷
辺で<>のみの~
辺で<>のみの~

※リフローEPUBの場合、第6章の図6-18のすぐ下にある箇条書きが該当箇所になります。
2020.06.25
1刷 297
問題6-25 問題文のコード 6行目
6刷
if(city.removeIf(str -> str.length() < = 3)){
if(city.removeIf(str -> str.length() <= 3)){

「<」と「=」の間の半角スペースを削除しました。
2023.08.08
1刷 312
第7章 表7-1 8個目の「クラス名」
2刷
ArithmeticExcpetion
ArithmeticException
2020.06.24
1刷 339
第7章 練習問題7-16 コードの13行目
3刷
System.out.println("A");
System.out.println("B");
2021.04.05
1刷 370
第8章 練習問題8-6の問題文【要件】箇条書き4つめ
2刷
適切なmodule-info.classはcodeディレクトリ内に保存されている
適切なmodule-info.classはbinディレクトリ内に保存されている
2020.09.23
1刷 424
模擬試験1 問題79 コードの見出し
ex-79¥Foo.java ex-79¥Bar.java
ex-79¥code¥Foo.java ex-79¥code¥Bar.java
2023.10.18
1刷 449
模擬試験1 問題75 正答と解説最終行
2刷
正解:A、E (解説最終行) モジュールシステムにより内部向けパッケージへ外部からアクセスができないように制限することで、アプリケーションの堅牢性が向上します。
正解:A、B (解説最終行) モジュールシステムにより内部向けパッケージへ外部からアクセスができないように制限することからもセキュリティが向上します。また、Javaアプリケーションを実行する際、事前にJREをインストールしておく必要はなく、配布するアプリケーションにJREを同梱することができます。 そして、そのJREはカスタマイズが可能であり、必要なモジュールだけを入れたサイズの小さいJREを作成することができます。モジュールシステムでは、このカスタムランタイムを作成するjlinkコマンドを提供しています。したがって選択肢Bが正しいです。
2020.05.20
1刷 483
模擬試験2 問題48 選択肢B
2刷
public Sring use(String s) { }
public String use(String s) { }

「t」の脱字を修正しました
2020.09.16
1刷 506
問題10 選択肢Eの解説
左辺の[]内で要素数の指定をしていないが、
右辺の[]内で要素数の指定をしていないが、
2024.01.09
1刷 522
模擬試験2 問題53の解説(P522の4行目)
2刷
①System.out.println("banana".compareTo("apple")); →1が返る → sortは、banana、appleの順になる
①System.out.println("banana".compareTo("apple")); →1が返る → sortは、apple、bananaの順になる
2020.04.09
1刷 530
模擬試験2 問題76の解説
2刷
公開するパッケージの指定は、requiresディレクティブを使用します。 (中略) モジュールに含まれたパッケージは、requiresによる公開がなければ非公開です。
公開するパッケージの指定は、exportsディレクティブを使用します。 (中略) モジュールに含まれたパッケージは、exportsによる公開がなければ非公開です。
2020.02.25