シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集[対応試験]200-301 電子書籍|翔泳社の本
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シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集[対応試験]200-301



監修

形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798167596
価格:
4,268(本体3,880円+税10%)
カテゴリ:
ベンダー資格
キーワード:
#IT関連資格,#情報処理技術者試験,#開発環境,#システム運用
レーベル:
EXAMPRESS
シリーズ:
シスコ技術者認定教科書
電子書籍

2020年2月の新試験に対応!
効率よく基礎力をつけるテキスト+充実の問題集=1冊で合格

本書は、合格点に到達するための基礎力を効率よく身につけ、
最新の本試験問題で到達度を確認できるテキスト&問題集です。

IT技術専門スクールの講師陣が書き下ろしており、彼らの持つ
合格メソッドがふんだんに盛り込まれています。

章末に掲載した「確認問題」に加え、模擬試験を2回分提供し、
この1冊で十分合格を目指せる質と量の問題を用意しています。

本書を活用すれば、独学で学習している人でも、無理なく
最短距離で合格を勝ち取ることができます。

【本書の対象読者】
・はじめてCCNA試験に挑戦する人
・効率的に得点力をつけたい人
・1冊で合格までたどり着きたい人

【本書の特長】
●特長1|専門スクールの現役講師が執筆
IT技術専門スクールの講師陣による書下ろし。独学で合格を目指す人でも
無理なく学べるよう、わかりやすく丁寧に解説しています。

●特長2|1冊で合格までを完全ナビゲート
各章末には理解度をチェックする「確認問題」を掲載。さらに」模擬試験」を
2回分収録しており(誌面1回、PDF1回)、この1冊で合格を目指せる質と量の
問題を用意しています。

●特長3|新たに生まれ変わったCCNAに対応
2020年2月に資格体系が変更されたCCNA試験(試験番号200-301)に完全対応しています。
新たな出題範囲と出題傾向を徹底分析し、合格に必要なポイントをまとめています。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

1冊で合格までを 完全ナビゲート!

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専門スクールの現役講師陣が、長年培った合格のノウハウを1冊に詰め込みました! 本書の特長はこちら→専門スクールの合格メソッドが満載!/頻出テーマがわかる!/コマンドの出力結果も多数掲載!/読みやすい誌面レイアウト!/豊富な問題数で合格力UP!

専門スクールの合格メソッドが満載!

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試験のポイントや学習のコツ、コマンド設定時の留意点など、著者が長年培った合格のノウハウが満載です。

頻出テーマがわかる!

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出題頻度が高いテーマには「出る!」「すごく出る!」のアイコンがついています。出題頻度に合わせ、効率的に学習することが可能です。

コマンドの出力結果も多数掲載!

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実際の設定作業がイメージしやすいよう、コマンドの出力結果も多数掲載しています。また、ポイントとなる部分には補足説明もありますので、より理解が深まります。

読みやすい誌面レイアウト!

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カラフルな2色印刷で、大変読みやすい誌面レイアウトになっています。また、重要キーワードはマーカーで表示されており、初学者でも無理なく学習することができます。

豊富な問題数で合格力UP!

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各章の最後には、その章の理解度を測る「確認問題」を掲載。また、「模擬試験」も2回分提供しています(誌面1回分・PDF1回分)。数多くの問題を解くことで、真の「合格力」が身につきます。

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最終更新日:2024年08月05日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 010
「■トランスポート層」の解説文の3行目
3刷
経由していく中でデータが欠けてしまうと、送信元は正しくデータを処理できません。
経由していく中でデータが欠けてしまうと、宛先は正しくデータを処理できません。

※リフローEPUBの場合、「1.1-2 OSI参照モデル」の「OSI参照モデルの7階層とその役割」の4つ目の項目「■トランスポート層」が該当箇所になります。
2020.07.16
1刷 065
上から13行目
9刷
ネットワークが5ビットはみ出ていることになります。
ネットワークが5ビットはみ出ていることになります。

※リフローEPUBの場合、図1.3.25の下にある項目「■2進数に変換せずに求める方法」の数字付箇条書きの下、2つ目の段落(「まず、192.168.3.149/29というIPアドレス…」で始まる段落が該当箇所になります。
2022.05.30
1刷 069
見出し
5刷
■ APR応答の送信
■ ARP応答の送信

※リフローEPUBの場合、図1.3.30の下にある「ポイント」のすぐ下にある項目見出しが該当箇所になります。
2020.09.03
1刷 081
「1章 確認問題」Q1 問題文3行目
5刷
それぞれの役割を
それぞれの役割を
2020.10.12
1刷 081
「1章 確認問題」Q2 問題文2行目
9刷
自階層のヘッダを1つ付加して階層に渡すことを
自階層のヘッダを1つ付加して下位層に渡すことを
2022.05.30
1刷 119
「表2.3.3」の直前の文章
11刷
いったことができます(表2.3.4)。
いったことができます(表2.3.3)。
2024.06.14
1刷 121
例2.3.12の最下行
4刷
Router2(config-line)#login local
Router(config-line)#login local
2020.08.04
1刷 128
例2.3.18 下から7行目
7刷
% Generating 512 bit RSA keys,
% Generating 1024 bit RSA keys,
2021.08.23
1刷 141
図3.1.1の「ルータの動作」の図のFa0/1のIPアドレス
3刷
192.168.1.10/24
192.168.10.1/24
2020.07.13
1刷 155
本文上から6行目
6刷
このルータは送信元のルータに応答として
このルータは送信元のPC01に応答として

※リフローEPUBの場合、図3.1.5のすぐ下の段落が該当箇所になります。
2021.03.25
1刷 162
図3.2.4の192.168.1.0/24の第3オクテッド
9刷
00000000
00000001
2022.11.15
1刷 162
図3.2.4の第2オクテットの数字
6刷
10100000 10100000 10100000 10100000
10101000 10101000 10101000 10101000
2021.03.26
1刷 171
図3.3.2のRouter2のルーティングテーブルの「ネクストホップ」1行目
8刷
connect
connected
2022.03.29
1刷 201
図4.1.6の下の本文6行目
4刷
DR(Desighated Router
DR(Designated Router

※リフローEPUBの場合、図4.1.6の下にある2つ目の段落が該当箇所になります。
2020.07.27
1刷 208
「ルートの変更」3つ目の箇条書き
7刷
コストの計算式の分母「108」の値を変更する
コストの計算式の分子「108」の値を変更する

※リフローEPUBの場合、図4.1.12の下にある「ポイント」のすぐ下にある項目「■ルートの変更」の箇条書きの3つ目の項目が該当箇所になります。
2021.08.23
1刷 227
例4.2.13 5~7行目
9刷
10.10.10.1 10.10.10.1 865 0x8000000B 0x00F352 3 10.10.10.2 10.10.10.2 394 0x80000011 0x00EA2A 2 10.10.10.3 10.10.10.3 938 0x80000009 0x0027A3 3
10.10.10.1 10.10.10.1 865 0x8000000B 0x00F352 3 10.10.10.2 10.10.10.2 394 0x80000011 0x00EA2A 2

このリストの3行目「10.10.10.3~」の行を削除します。
2022.05.25
1刷 243
例4.3.6 下から2行目
4刷
network 172.16.20.0.0.0.0.255 area 0
network 172.16.20.0 0.0.0.255 area 0

「172.16.20.0」の後の「.」を半角スペースに変更
2020.08.19
1刷 246
例4.3.12 4行目
4刷
router-id 10.1.1.1
router-id 10.1.1.3
2020.08.26
1刷 247
例4.3.12(続き)の上から3行目、4行目
4刷
network 172.16.10.0 0.0.0.255 area 0 network 192.168.1.0 0.0.0.255 area 0
network 172.16.20.0 0.0.0.255 area 0 network 172.16.30.0 0.0.0.255 area 0

※リフローEPUBの場合、例4.3.12の下から3~2行目が該当箇所になります。
2020.08.26
1刷 266
例5.1.5 3行目
7刷
(config-std-nacl)#permit ip any
(config-std-nacl)#permit any
2021.08.23
1刷 275
例5.2.1の下の本文3行目
4刷
eq23は
eq 23は

「eq」と「23」の間に半角スペースを入れます。

※リフローEPUBの場合、例5.2.1のすぐ下にある段落が該当箇所になります。
2020.08.19
1刷 275
例5.2.3 最下行
7刷
(config)#ip access-group EXTEST in
(config-if) #ip access-group EXTEST in
2021.08.23
1刷 283
「5章 確認問題」Q6の問題文
10刷
正しいものを1つ選択してください。
正しいものを2つ選択してください。
2023.06.21
1刷 284
「5章 確認問題」Q9 選択肢b
5刷
b. Router(config)#ip access-list extended ACLTEST
   Router(config-ext-nacl)#permit tcp 192.168.10.192 0.0.0.15
   192.168.1.0 0.0.0.127 eq www telnet
   Router(config-ext-nacl)#exit
b. Router(config)#ip access-list extended ACLTEST
   Router(config-ext-nacl)#permit tcp 192.168.10.192 0.0.0.15
   192.168.1.0 0.0.0.127 eq www
   Router(config-ext-nacl)#exit
 

下から2行目の「telnet」を削除
2020.12.17
1刷 284
「5章 確認問題」Q9 選択肢cと選択肢d
3刷
c. Router(config)#ip access-list extended ACLTEST
   Router(config-ext-nacl)#deny tcp 192.168.10.128 0.0.0.15 
   192.168.20.0 0.0.0.127 eq www
   Router(config-ext-nacl)#deny tcp 192.168.10.128 0.0.0.15 
   192.168.20.0 0.0.0.127 eq telnet
   Router(config-ext-nacl)#permit ip any any
   Router(config-ext-nacl)#exit

d. Router(config)#ip access-list extended ACLTEST
   Router(config-ext-nacl)#permit tcp 192.168.10.128 0.0.0.15 
   192.168.20.0 0.0.0.127 eq www
   Router(config-ext-nacl)#permit tcp 192.168.10.128 0.0.0.15 
   192.168.20.0 0.0.0.127 eq telnet
   Router(config-ext-nacl)#exit
c. Router(config)#ip access-list extended ACLTEST
   Router(config-ext-nacl)#deny tcp 192.168.10.192 0.0.0.15
   192.168.1.0 0.0.0.127 eq www
   Router(config-ext-nacl)#deny tcp 192.168.10.192 0.0.0.15
   192.168.1.0 0.0.0.127 eq telnet
   Router(config-ext-nacl)#permit ip any any
   Router(config-ext-nacl)#exit

d. Router(config)#ip access-list extended ACLTEST
   Router(config-ext-nacl)#permit tcp 192.168.10.192 0.0.0.15
   192.168.1.0 0.0.0.127 eq www
   Router(config-ext-nacl)#permit tcp 192.168.10.192 0.0.0.15
   192.168.1.0 0.0.0.127 eq telnet
   Router(config-ext-nacl)#exit
2020.07.14
1刷 285
「5章 確認問題」Q6の解答
10刷
Q6. d
Q6. c,d
2023.06.21
1刷 297
図6.1.9、図6.1.10 「NATテーブル」の「Inside global」
8刷
200.0.0.2:50000 200.0.0.2:50001
200.0.0.2:50000 200.0.0.2:50001

上記「50000」と「50001」の文字色を水色に変更します。
2022.04.19
1刷 314
一番下のコマンドの冒頭
4刷
(config-dhcp)#lease
(dhcp-config)# lease

#の後に半角スペースを追加します。

※リフローEPUBの場合、「6.2-3 DHCPの設定」の「DHCPサーバの設定」の4つ目の項目「■リース期間の指定」のコマンド例が該当箇所になります。
2020.08.19
1刷 331
「6章 確認問題」Q10 選択肢d
7刷
d.アクセスリスト90に一致したアドレスがPATによってE0/0もしくはEthernet0/0インターフェイスのIPアドレスに変換される
d.アクセスリスト90に一致したアドレスがPATによってEthernet0/0インターフェイスのIPアドレスに変換される
2021.08.23
1刷 331
「6章 確認問題」Q10 選択肢a
8刷
~Etnernet0/0のインターフェースのIPアドレスに
~Ethernet0/0のインターフェースのIPアドレスに
2021.12.09
1刷 361
「ポイント」の2行目
7刷
接続している各VLANの通信が通過できようにします。
接続している各VLANの通信が通過できようにします。

※リフローEPUBの場合、図7.2.22のすぐ下にある「ポイント」が該当箇所になります。
2021.08.23
1刷 379
表7.3.3の説明③と④
4刷



「タギングプロトコル」ではなく「トランキングプロトコル」です。
2020.08.19
1刷 401
「7章 確認問題」Q4 問題文2行目
5刷
スイッチで作成された複数のVLANの中で、1つのポートに属するポートを
スイッチで作成された複数のVLANの中で、1つのVLANに属するポートを
2020.12.17
1刷 403
「7章 確認問題」Q17 選択肢a
7刷
#show interafaces trunk
#show interfaces trunk
2021.07.21
1刷 483
表9.2.1の「src-dst-ip」の説明
7刷
送信元およびIPアドレスを基に負荷分散
送信元および宛先IPアドレスを基に負荷分散
2021.08.23
1刷 488
例9.2.7 1行目
7刷
Switch1#show run
Switch1#show running-config
2021.07.21
1刷 496
「9章 確認問題」Q10 コマンド実行画面4行目
8刷
Avtive mode
Active mode
2022.03.29
1刷 527
例10.2.10の1行目(青枠で囲まれた部分)
4刷
#ipv6 ::/0 2001:1::2
#ipv6 route ::/0 2001:1::2
2020.07.28
1刷 547
「■GLBPの特徴」の3行目
7刷
GLBPグループは1024まで作成可能です。
GLBPグループは1023まで作成可能です。

※リフローEPUBの場合、「11.1-6 GLBPとVRRPの特徴」の「GLBP」の最初の項目「■GLBPの特徴」の最初の段落が該当箇所になります。
2021.08.23
1刷 547
下から1行目
6刷
AVF(Active Virtual Fowarder)を選出します。
AVF(Active Virtual Forwarder)を選出します。

856ページ 索引Aの項目 1列目 下から1行目も同様に修正します。

※リフローEPUBの場合、「11.1-6 GLBPとVRRPの特徴」の「GLBP」の2つ目の項目「■GLBPの動作」の最初の段落が該当箇所になります。また、巻末の「索引」の「A」の15個目の項目も同様に修正します。
2021.03.25
1刷 550
表11.1.3の「Helloパケットの宛先」 GLBPとVRRPを修正
6刷
GLBP 224.0.0.18 VRRP 224.0.0.102
GLBP 224.0.0.102 VRRP 224.0.0.18
2021.03.10
1刷 562
上から2行目
8刷
PHB(Per Hop Behaivor)
PHB(Per Hop Behavior)

※リフローEPUBの場合、図11.3.3のすぐ下の段落が該当箇所になります。
2022.03.03
1刷 567
下から1~2行目
10刷
SNMPマネージャはポート161、SNMPエージェントはポート162を使用します。
SNMPマネージャはポート162、SNMPエージェントはポート161を使用します。

※リフローEPUBの場合、「11.4-1 SNMPの基本」の2つ目の小見出し「SNMPの構成要素」の「SNMPエージェント」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2023.05.17
1刷 581
「11章 確認問題」Q17 選択肢a
7刷
どちらも同じ認証方法を使用する
どちらも同じ認証方法を使用する
2021.04.23
1刷 603
「12.3-2 CDP」の本文8~9行目
10刷
マルチキャストアドレス(0100.CCCC.CCCC)宛てに
マルチキャストアドレス(0100.0CCC.CCCC)宛てに
2023.04.13
1刷 621
「■IOSのインストール」の1行目
7刷
検証のために、例12.4.3でTFTP
検証のために、例12.4.4でTFTP

※リフローEPUBの場合、「12.4-1 IOSの管理」の6つ目の見出し「IOSのアップグレード」の2つ目の項目「IOSのインストール」の最初の段落が該当箇所になります。
2021.08.23
1刷 629
「12章 確認問題」Q1の選択肢a
10刷
デフォルトで各機器のRAMに保存されている
RAMに保存される場合、デフォルトのバッファサイズは2048バイトとなる
2023.02.08
1刷 629
「11章 確認問題」Q5 選択肢bと選択肢c
8刷
b. #show buffered c. #show flush
b. #show buffers c. #show flash

選択肢bは末尾を「ed」ではなく「s」に
選択肢cは「flush」を「flash:」に(aにして末尾に:を付ける)
2022.03.29
1刷 686
・ビッシング
7刷
電話等の音声案内を通じて攻撃者を誘導する手法です。
電話等の音声案内を通じて攻撃者を誘導する手法です。

※リフローEPUBの場合、「14.1-2 一般的なセキュリティ脅威と攻撃手法」の5つ目の見出し「フィッシング」の2つ目の項目「ビッシング」が該当箇所になります。
2021.07.19
1刷 686
本文最下行
3刷
施行し続けます。
試行し続けます。

※リフローEPUBの場合、「14.1-2 一般的なセキュリティ脅威と攻撃手法」の6つ目の見出し「ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)」の最初の段落が該当箇所になります。
2020.07.14
1刷 688
本文 下から2行目
7刷
例14.2.2に、Scriptアルゴリズムでパスワードを
例14.2.2に、Scryptアルゴリズムでパスワードを

※リフローEPUBの場合、表14.2.1のすぐ下の段落が該当箇所になります。
2021.08.23
1刷 690
一番上のユーザーコマンドの書式
3刷
(config)#username <ユーザ名> [privilege <特権レベル>] <md5 | ・・・
(config)#username <ユーザ名> [privilege <特権レベル>] algorithm-type <md5 | ・・・

「algorithm-type」は、aの前、eの後に半角スペースあり。

※リフローEPUBの場合、「14.2-1パスワードによるデバイスへのアクセス保護」の2つ目の見出し「ローカル認証に使用するユーザアカウントパスワードの暗号化」の2つ目のコマンド例が該当箇所になります。
2020.07.14
1刷 705
例14.3.1の下にある本文
3刷
 Fa0/3には2台の端末が接続され、セキュアMACアドレスは自動登録するものとします。スティッキーラーニングを使用して、登録されるセキュアMACアドレスがrunning-configに残るようにします。違反モードはrestrictを設定し、違反発生時にカウンタを増加させ、違反している通信をブロックします(例14.3.2)。
 Fa0/3にはリピータハブを介して2台の端末が接続され、セキュアMACアドレスは自動登録するものとします。スティッキーラーニングを使用して、登録されるセキュアMACアドレスがrunning-configに残るようにします。違反モードはrestrictを設定し、違反発生時にカウンタを増加させ、違反している通信をブロックします(例14.3.2)。

3か所修正します。
2020.08.19
1刷 717
「リレーエージェント情報オプション」の本文6行目以下、およびコマンド例
8刷
そこで無効にするには、グローバルコンフィギュレーションモードで次のip dhcp snooping information optionコマンドを実行します。 (config)#ip dhcp snooping information option  noを付けてコマンドを実行することで、リレーエージェント情報オプションを無効にすることができます。
そこで無効にするには、グローバルコンフィギュレーションモードで次のno ip dhcp snooping information optionコマンドを実行します。 (config)#[no] ip dhcp snooping information option  noを付けずに実行することで、オプションが無効になっている機器で再度有効にすることも可能です。

※リフローEPUBの場合、「14.3-5 DHCPスヌーピングの設定」の2つ目の見出し「リレーエージェント情報オプション」の2つ目、3つ目の段落が該当箇所になります。
2022.03.16
1刷 758
図15.3.6 中央の「オーセンティケータ」
3刷
無線アクセス ポイント
アクセス ポイント
2020.08.19
1刷 764
下から2行目
また、リンクアグリゲーション(Link Aggrigation:LAG)
また、リンクアグリゲーション(Link Aggregation:LAG)
2024.08.05
1刷 770
「①Layer 2タブ」の本文2行目
7刷
次に、「WPA+WPA2 Paramaters」の項目
次に、「WPA+WPA2 Parameters」の項目

※リフローEPUBの場合、図15.4.15のすぐ上の段落が該当箇所になります。
2021.08.23
1刷 772
表15.4.1の最下行
3刷
Brounze(back ground)
Bronze(back ground)
2020.07.14
1刷 777
上から5行目
8刷
EtherCnannelモードはonで設定する必要があります。
EtherChannelモードはonで設定する必要があります。

※リフローEPUBの場合、図15.4.25の下にある見出し「その他の設定」の最初の項目「■リンクアグリゲーション(Link Aggrigation:LAG)の設定」の2つ目の段落が該当箇所になります。
2021.10.01
1刷 782
「15章 確認問題」Q7問題文 1行目
7刷
次の文章の[ ① ][ ③ ]に当てはまる用語を選択してください。
次の文章の[ ① ][ ③ ]に当てはまる用語を選択してください。
2021.08.23
1刷 805
表16.2.2 表タイトルと中身
3刷


2020.07.14
1刷 806
上から6行目
9刷
Cisco DNS Centerからファブリックネットワーク全体へと
Cisco DNA Centerからファブリックネットワーク全体へと
2022.10.21
1刷 807
「Cisco DNA Centerの特徴」上から3つ目の項目
7刷
・ネットワーク全体の可視
・ネットワーク全体の可視

※リフローEPUBの場合、図16.2.13の下にある見出し「Cisco DNA Centerの特徴」の3つ目の項目見出しが該当箇所になります。
2021.04.21
1刷 816
「Ansible、Puppet、Chef」の本文2行目
7刷
特徴を見てきましょう。
特徴を見てきましょう。

※リフローEPUBの場合、図16.3.3の下にある見出し「Ansible、Puppet、Chef」の最初の段落が該当箇所になります。
2021.08.23
1刷 816
図16.3.4 Ansibleの動作
5刷

(画像クリックで拡大)

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2021.03.26
1刷 817
図16.3.5 Puppetの動作
5刷

(画像クリックで拡大)

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2021.03.26更新
2021.03.26
1刷 838
「模擬試験・問題」Q.46の選択肢Eの最下行
10刷
音声パケットはEF(DCSP46)に分類される
音声パケットはEF(DSCP46)に分類される
2023.06.19