「組織のネコ」という働き方 「組織のイヌ」に違和感がある人のための、成果を出し続けるヒント(仲山 進也)|翔泳社の本
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「組織のネコ」という働き方 「組織のイヌ」に違和感がある人のための、成果を出し続けるヒント 発売予定


形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798170237
定価:
1,760(本体1,600円+税10%)
仕様:
四六・256ページ
分類:
ビジネス入門

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組織の中でもっと自由に
働くためのヒントを紹介します

大企業にいながら、兼業自由・勤怠自由
の正社員として働く仲山進也さん。

世の中のビジネスパーソンが
健やかに働くための方法を模索する中で
組織で働く人は次の4タイプの動物に
たとえられることに気づきました。

・組織のイヌ:自分の意志よりも社命を優先
・組織のネコ:ときに社命よりも自分の意志を優先
・組織のトラ:ネコの進化系。社命より使命
・組織のライオン:群れを統率

自分がこの中のどのタイプかを知ることが
自由に働くための第一歩となります。

次のような思いを抱いている人は
「組織のネコ度チェックリスト」(本書付属)
をぜひお試しください。

・もっと自分の素を出して働きたい人
・会社の人間関係に悩んでいる人
・これからのキャリア(異動・転職など)を模索している人
・自分の実力をより高めたい人

「組織のイヌ・ネコ・トラ・ライオン」の
どの働き方のタイプも組織には必要なのですが
この本ではとくに「組織のネコ・トラ」として
働く方法を「組織のトラ」14人への取材をもとにまとめています。

「仕事は積み重ねではなく、積み減らし」
「人材採用は下北沢のクラブで」
「役職は『登る山』ではなく『川の流れ』」
「半径5メートルの人に200%満足してもらう」
「サラリーマンは『ドラクエ』」
「現場重視でやりすぎると、よいことが起こる」
などなど
23の独創的かつ実用的な仕事術も紹介。

変化に満ちて、先が見通しにくい時代だからこそ、
自分にぴったりな働き方を探究する。

これからの時代を、わくわくして生きるための手引きです。


はじめに

第1章 働き方の4つのスタイル──組織のイヌ・ネコ・トラ・ライオンとは
組織の動物4タイプ
4タイプの相性
 タテの関係
 ヨコの関係
 ナナメの関係
4タイプのルール観
4タイプのロール観
4タイプのレール観
4タイプの失敗観
4タイプの数の実態
組織のネコ度チェックリスト

第2章 組織にいながら健やかに働く──トラの働き方
肩書きからは想像できないことをやっている
2秒で即レス、打率は7割
人を笑顔にするために驚きをつくる
あえて非効率・非常識なやり方を選ぶ
仕事は積み重ねではなく、積み減らし
浮かんだ絵を現実に変える
現場で絵を描き、ゼロ予算で始める
「素人であること」を強みに変える
プロ契約を結ぶ
人材採用は下北沢のクラブで
「なぜ」を共有し、対話を生み出す
相手のメリットを考え抜き、自分の言葉で伝える
役職は「登る山」ではなく「川の流れ」
仕事を選ぶ基準は「80年後に役立つか」
出島的に働く
際立ったB面をもつメンバーを掛け合わせる
4次元オープンイノベーション
「すごい」と思った人に仕事を依頼する
会社と条件交渉をする
半径5メートルの人に200%満足してもらう
他流試合&逆輸入
サラリーマンは「ドラクエ」
現場重視でやりすぎると、よいことが起こる

第3章 型破りな成果を上げる人の共通点──トラの特性10箇条
1 社命より使命で動く(社内で浮いている)
2 「レールから外れた経験」などの「痛みを伴う転換点」がある
3 突出した個性がある(お客さんの一部に熱狂的ファンがいる)
4 経営層に理解者(庇護者)が存在する
5 一人で全部やる「一気通貫型」の仕事をした経験がある
6 群れに組み込まれるのがニガテすぎる
7 異種のトラ(ベンチャーのトラ、ヤンキーのトラ)と仲良くなれる
8 社外の人とチームをつくっている
9 人をつないだり、自走支援の活動をしている
10 展開型キャリア(運ばれるキャリア)で活動が広がっていく

第4章 進化のカギは「よい加減」──ネコからトラへの道のり
加減乗除の法則
 「加」ステージ:選り好みせず、できることを増やす(夢中スイッチと量稽古)
 「減」ステージ:得意でない仕事を手放し、強みに集中する(断捨離と専門化)
 「乗」ステージ:強みと強みを掛け合わせる(独創と共創)
 「除」ステージ:仕事を因数分解して、ひと括りにする(兼業と統業)
「よくない加減」その1 量の不足
「よくない加減」その2 質の不足
「強みの旗が立ったかどうか」の判断基準

第5章 組織の変人が変革人材になる──ネコ・トラの存在意義
「起」の人と「転結」の人をつなぐ
賞味期限が切れた価値・組織の再編集をする
立ち上げて、手放す
既存事業ではできないことをやる
基幹事業のしがらみから自由に動く
地道に種を蒔く
「組織のトラ」の存在意義まとめ

第6章 自律型の組織をつくる──ネコ・トラの活かし方
「組織のネコ・トラ」に対する「ギモンあるある」
 Q 自由に働くネコ・トラが増えすぎると組織が成り立たないのでは?
 Q 組織に忠実ではない自由人は、不真面目では?
 Q ネコ・トラだけ自由にやるのは不公平で、ずるいのでは?
 Q うちの会社にネコ・トラはいないと思うのですが?
 Q どういう評価制度にすればよいですか?
「ネコ・トラが生息しやすい環境のつくり方」──やってはいけない9箇条
 1 集団行動を過度に求めない
 2 指示(正解一択)型ルールでしばらない
 3 ホウレンソウを過度に求めない
 4 アイデアの採否を多数決で決めない
 5 短期的・直接的貢献だけで評価しない
 6 同調圧力をかけない
 7 安易に競争させない、金銭的報酬や地位でつろうとしない
 8 副業を禁止しない
 9 孤立させない
面白がる人には規律を。生真面目な人には自由を。
 Q 「組織のトラ」を育てても起業・転職するのでは?

おわりに

本書は付属データの提供はございません。

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