荒金 泰史 著
VUCAと呼ばれる不確実性の社会を迎える中、企業が独自の価値を生み出し、
生き残り成長するために、改めて「人材」というリソースへの注目が高まっています。
では、人材が個々の能力を発揮し、業績向上に貢献してくれるようになるには何が重要か。
それは、仕事に対して愛着を持ち、意欲的に業務に取り組む心の状態「エンゲージメント」です。
ただし、エンゲージメントはその意味や方向性を取り違えられるケースが少なくありません。
本書は、その誤りを丁寧に指摘するとともに、エンゲージメントへの正しいアプローチを解説します。
働き方がますます多様化するこれから、エンゲージメントは従業員が自社で働く理由にもなります。 人事の方、経営者の方はぜひ本書をご一読ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
(翔泳社)
内容についてのお問い合わせは、正誤表、追加情報をご確認後に、お送りいただくようお願いいたします。
正誤表、追加情報に掲載されていない書籍内容へのお問い合わせや
その他書籍に関するお問い合わせは、書籍のお問い合わせフォームからお送りください。
本書の書影(表紙画像)をご利用になりたい場合は書影許諾申請フォームから申請をお願いいたします。
書影(表紙画像)以外のご利用については、こちらからお問い合わせください。