大里 紀雄 著
市場をとりまく環境が大きく変化し、
多くの企業が「現状のままではいけない」と、新しい何かへの挑戦を始めています。
BtoBマーケティングの現場にも、デジタル化をゼロから任された方、
ツールを導入することがDXの本質ではないと思いながらも、
何を変えていけばよいのか戸惑っている方がいらっしゃるのではないでしょうか。
本書は外資系MAツールベンダーで様々な業界のコンサルティングを行い、
現在はモビリティ業界のスタートアップ・スマートドライブでマーケティング部長を務める著者が
BtoB企業におけるデジタル化・DXの要諦を解説。
BtoBマーケテイングのデジタル化を担当しているマーケターはもちろん、
データを活かした事業変革の見取り図を描きたい経営幹部層にもお薦めです。
はじめに
1章 デジタル化のために必要な準備
2章 データ分析を始める前に
コラム:データの先には人がいる
3章 優先順位をどう付けるか?
コラム:どっしり構え、じっと耐える
4章 お客様に向き合うために揃えておきたい「コード」とは?
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