New Relic実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革 電子書籍|翔泳社の本
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New Relic実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革











形式:
電子書籍
発売日:
ISBN:
9784798171623
価格:
3,300(本体3,000円+税10%)
カテゴリ:
ネットワーク・サーバ
キーワード:
#ネットワーク・サーバ・セキュリティ,#データ・データベース,#システム運用,#Web・アプリ開発
電子書籍
本書籍には新版があります
New Relic実践入門 第2版 オブザーバビリティの基礎と実現

次世代型の運用監視を実現するオブザーバビリティと
New Relic製品群の実践的な活用方法を解説!

本書は、次世代監視に必須となるオブザーバビリティ(Observability:可観測性)
という考え方と、New Relicというツールを使ったオブザーバビリティの実践手法に
ついて解説した書籍です。

これまでの監視の問題点やオブザーバビリティの必要性、
New Relicの基本的な使い方、活用パターンなどを詳説しています。

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本書の構成は、次のように3部構成となっています。

■Part 1 New Relicを知る
従来の古典的な監視の問題点とオブザーバビリティを備えた次世代の運用監視の
必要性を説明するとともに、それを実現するために強力な武器となりえる
New Relicとそれを支えるプラットフォームの概要をしていきます。

■Part 2 New Relicを始める
実際にNew Relicを使うための基礎知識を身につけるために、
システムのエンド・ツー・エンドのオブザーバビリティ特性を提供する、
APM、Infrastructure、Synthetics、Browser、Mobile、Logs、New Relic One
といった全ツールの基本的な使い方を学習します。

■Part 3 New Relicを活用する──16のオブザーバビリティ実装パターン
応用編として16のオブザーバビリティ実装パターンを紹介します。

これらの実装パターンは多くのエンジニアが必要となるであろう、すぐに応用できそうな
ものに絞ってリストアップし、さまざまな課題に対する実践的なアプローチを
理解/活用しやすい形で具体的にまとめました。これらを現場で適用いただくこと
で、すぐに効果が得られると考えています。

本書を読んでいただき、次世代の運用監視の考え方を身につけた読者の皆様が
New Relicという新しいツールを使って、デジタル化という大きな変化に対応し、
またデジタルビジネスを成功に導くために活躍されることを確信しています。
(「はじめに」より抜粋)

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

(翔泳社)

次世代型の運用監視を実現するオブザーバビリティとNew Relic製品群の実践的な活用方法を解説!

次世代型の運用監視を実現するオブザーバビリティとNew Relic製品群の実践的な活用方法を解説!

本書は、次世代監視に必須となるオブザーバビリティ(Observability:可観測性)という考え方と、New Relicというツールを使ったオブザーバビリティの実践手法について解説した書籍です。これまでの監視の問題点やオブザーバビリティの必要性、New Relicの基本的な使い方、活用パターンなどを詳しく説明しています。

Part 1 New Relicを知る

Part 1 New Relicを知る

従来の古典的な監視の問題点とオブザーバビリティを備えた次世代の運用監視の必要性や、それを実現するために強力な武器となりえるNew Relicとそれを支えるプラットフォームの概要を解説していきます。

Part 2 New Relicを始める

Part 2 New Relicを始める

実際にNew Relicを使うための基礎知識を身につけるために、システムのエンド・ツー・エンドのオブザーバビリティ特性を提供する、APM、Infrastructure、Synthetics、Browser、Mobile、Logs、New Relic Oneといった全ツールの基本的な使い方を解説します。

Part 3 New Relicを活用する──16のオブザーバビリティ実装パターン

Part 3 New Relicを活用する──16のオブザーバビリティ実装パターン

応用編として16のオブザーバビリティ実装パターンを紹介します。

本書の内容
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最終更新日:2022年09月14日
発生刷 ページ数 書籍改訂刷 電子書籍訂正 内容 登録日
1刷 096
2行目
2刷
ディスク使用料や
ディスク使用量や
2022.09.06
1刷 161
図5.86
2刷

(画像クリックで拡大)

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2022.09.14
1刷 170
「ベースライン条件」4行目
2刷
データソースの場合に利用すできます。
データソースの場合に利用できます。
2022.09.14

感想・レビュー

sho_kisaragi さん

2021-10-03

New Relicでアプリトレース程度の考えは根底から覆されました。 モニタリングして通知するだけではなく、「今」を正しく知るためのオブザーバビリティ実現のための New Relic 実装方法を詰め込んでます。レベルわけをして、何がドコまでできているかを把握できるようになっているので、今自分たちがドコまで実現できているか分かるのは助かります。 自分が運用していた頃はレベル3中レベル1程度、でも実際にはレベル0程度だったかなと反省しきり。 今後はパートナーさんに正しい使い方を伝導していきたい。