Slackが見つけた 未来の働き方 いつ、どこで働いても全員が成果を出せる組織づくりのすべて(ブライアン・エリオット シーラ・スブラマニアン ヘレン・カップ 山本 真麻)|翔泳社の本
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Slackが見つけた 未来の働き方 いつ、どこで働いても全員が成果を出せる組織づくりのすべて

原著
原著
原著
翻訳

形式:
書籍
発売日:
ISBN:
9784798177434
定価:
2,200(本体2,000円+税10%)
仕様:
四六・368ページ
カテゴリ:
ビジネス入門
キーワード:
#スキルアップ,#ビジネス教養,#ビジネスIT,#人材・組織
紙の書籍

『ウォール・ストリート・ジャーナル』ベストセラー!
こうすればみんなが充実して働ける!


◎リモートワークの悩み・不安が解消
「コミュニケーション不足になる」
「生産性が落ちる」
「みんなちゃんと働いているかわからない」
「イノベーションが起きなくなる」
「帰属意識が損なわれる」
「新人や若手の育成は?」
――ビジネスコラボレーションアプリを開発するSlackが、社内実験と他社事例から導き出した具体的な解決策を伝授。

◎グローバル企業の事例が豊富
IBM、DELL、Dropbox、ボストン・コンサルティングなど、世界の先を行く企業が試行錯誤して見つけたものとは?

◎巻末付録のツールキットが充実
みんなが働きやすくなるためのフレームワーク、テンプレート、ワークシートを掲載。

◎具体的なノウハウがたくさん
#組織を貫く「ルール」を決める方法
#対面・非対面でメンバーの「つながり」を構築する方法
#新しい働き方の時代に求められるマネージャーが育つ方法
#成果に基づき評価する方法
#意味のある会議を行う方法

◎今すぐ役立つヒントが満載
#重要なのは「どこ」より「いつ」働くか
#勤務時間が自由でも、会議が多すぎたら意味なし
#「対面をデジタルで補う」から「デジタルを対面で補う」へ
# 1人がオンライン参加なら全員オンライン参加
#コア・コラボレーション・タイムを設けよう
#“カレンダー掃除”をしよう
...and more!

■目次■
◎未来の働き方について考える
1 「9時から5時」の働き方はもう機能しない
2 柔軟な働き方を進めるべきこれだけの理由
◎7つのステップで未来の働き方を実現する
Step 1 「方針」を策定する――そもそもの目的とねらい
Step 2 「ガードレール」を決める――方針を行動に落とし込む
Step 3 チームの「取り決め」を定める――個別の事情に配慮する
Step 4 メンバーを巻き込む――実験と変革を続ける体制
Step 5 つながりを築く――社内文化を育む仕組み
Step 6 リーダーを教育する――求められる管理スキル
Step 7 成果に基づき評価する――「監視」から「信頼」へ
【巻末付録】未来の働き方ツールキット

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◎未来の働き方について考える
1 「9時から5時」の働き方はもう機能しない
2 柔軟な働き方を進めるべきこれだけの理由

◎7つのステップで未来の働き方を実現する
Step 1 「方針」を策定する――そもそもの目的とねらい
Step 2 「ガードレール」を決める――方針を行動に落とし込む
Step 3 チームの「取り決め」を定める――個別の事情に配慮する
Step 4 メンバーを巻き込む――実験と変革を続ける体制
Step 5 つながりを築く――社内文化を育む仕組み
Step 6 リーダーを教育する――求められる管理スキル
Step 7 成果に基づき評価する――「監視」から「信頼」へ

【巻末付録】未来の働き方ツールキット
・柔軟な働き方の方針を設定するフレームワーク
・ガードレールを設定するフレームワーク
・会議を減らすベストプラクティス
・チームの取り決めのサンプルとなるスターターテンプレート
・柔軟な働き方の課題を解決するデザイン思考のステップ
・意義ある会議を行う4つのヒント
・マネージャーが「コーチ」になるためのヒント
・個別業務マニュアル(POM)ワークシート
・成果に基づく人事評価基準の事例集
・従業員が離職する可能性を把握する3つの質問
・BCGによるチームの成功を測るアンケート

本書は付属データの提供はございません。

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