ページ数 |
内容 |
書籍修正刷 |
電子書籍訂正 |
発生刷 |
登録日 |
0-xv
2行目 |
誤 |
また本書はWindows OSをベースに解説を行っているため、ディレクトリの区切りは「\」、 |
正 |
また本書はWindows OSをベースに解説を行っているため、ディレクトリの区切りは「\」、 |
備
考 |
※(バックスラッシュ)を(円マーク)に修正。
リフローEPUBの場合、【本書の使い方】の「表記について」が該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.02.15 |
032
表2-1「説明」上から4つ目の欄 |
誤 |
A~E(a~e)を使用した |
正 |
A~F(a~f)を使用した |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.18 |
032
表2-1の「31415e-4」の説明 |
誤 |
3.1415×10-4を表す |
正 |
31415×10-4を表す |
備
考 |
小数点を削除します。
|
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.08.23 |
052
表2-6「データ型」上から2つ目の欄 |
誤 |
short、double |
正 |
float、double |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.18 |
055
図2-4の左上 |
誤 |
array[0][2]=200; |
正 |
array[1][2]=200; |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.05.08 |
077
「2章 解説・解答」の問題2-1 解説 下から1行目 |
誤 |
0~9、a~e(A~E)で |
正 |
0~9、A~F(a~f)で |
備
考 |
内容を更新しました(2024.4.16) |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.29 |
083
1行目 |
誤 |
データ型[][] 配列名 または データ型 配列名[][] = new データ型[]{{値, 値, ...}, {値,値, ...}} |
正 |
データ型[][] 配列名 または データ型 配列名[][] = new データ型[][] {{値, 値, ...}, {値, 値, ...}} |
備
考 |
リフローEPUBの場合、「2章 解説・解答」の問題2-12、「・初期化まで行う場合」が該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.18 |
122
1つめの「例」の1行目 |
誤 |
string z = "Z"; |
正 |
String z = "Z"; |
備
考 |
リフローEPUBの場合、3章の「7.1 switch文」の「●chap3¥18¥Main.java : 実行結果」の下、2つめの「例:」が該当箇所になります。 |
|
未 |
未 |
1刷 |
2025.03.24 |
124
3章の「7.3 switch式」構文 1行目 |
誤 |
case : 処理 yield 戻す値; |
正 |
case 定数 : 処理 yield 戻す値; |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.19 |
129
「3章 練習問題」の問題3-7 プログラム1行目 |
誤 |
ublic class Main { |
正 |
public class Main { |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.11 |
157
「chap4¥4¥Main.java : 実行結果」の説明(2)
|
誤 |
変数bの値は最終的に-1となるが、
|
正 |
変数bの値は最終的に0となるが、
|
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.10.01 |
173
「chap4¥13¥Main.java」の8行目と12行目 |
誤 |
8行目:continue outer:
12行目:break outer: |
正 |
8行目 :continue outer;
12行目:break outer; |
備
考 |
「:」コロンを「;」セミコロンに修正しました。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.04.12 |
214
chap5\8\Main.javaの11行目 |
誤 |
System.out.print(" " +mark); |
正 |
System.out.println(" " + mark); |
備
考 |
print() → println()
+の後に半角スペースも追加
※リフローEPUBの場合、5章の「5.1 オーバーロード」の「●chap5¥8¥Main.java : オーバーロードの例」が該当箇所になります。 |
|
未 |
未 |
1刷 |
2024.12.23 |
222
図5-17上部、「デフォルトの初期値」の4つめ |
誤 |
boolean fales |
正 |
boolean false
|
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.07.25 |
230
「chap5¥13¥Sample.java」 9行目 |
誤 |
public static void printCommonValue : " + commonValue); |
正 |
public static void printCommonValue() {
|
備
考 |
内容を更新しました(2024.04.05) |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.04.03 |
244
「5章 練習問題」の問題5-4 選択肢A~D |
誤 |
A. 2行目のxをpublicにし、3行目のyと4行目のzをprivateにする
B. 2行目のxをprivateにし、3行目のyと4行目のzをpublicにする
C. 2行目のxをprivateにする
D. 3行目のyと4行目のzをprotectedにする |
正 |
A. 3行目のxをpublicにし、4行目のyと5行目のzをprivateにする
B. 3行目のxをprivateにし、4行目のyと5行目のzをpublicにする
C. 3行目のxをprivateにする
D. 4行目のyと5行目のzをprotectedにする |
備
考 |
2行目x、3行目y、4行目z を 3行目x、4行目y、5行目z に修正します。
内容を更新しました(2024.04.05) |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.04.03 |
296
図6-13 生成されるクラスのイメージ 1行目 |
誤 |
public final class extends Record { |
正 |
public final class Item extends Record { |
|
未 |
未 |
1刷 |
2024.12.02 |
315
図6-17「カンマ区切りで複数指定」の吹き出しがあるコード
|
誤 |
interface Baz interface Baz extends Foo, Bar {}
|
正 |
interface Baz extends Foo, Bar {} |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.04.05 |
320
6章の「6.5 staticメソッド」の「例:」の下1行目 |
誤 |
暗黙でpubicが指定されます。 |
正 |
暗黙でpublicが指定されます。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.07.24 |
325
図6‐20 |
誤 |
 |
正 |
 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.04.25 |
330
1つめのコード1行目
(chap6\19\sources\com\a\Hexagon.java:1行目) |
誤 |
package chap19.com.a; |
正 |
package com.a; |
備
考 |
リフローEPUBの場合、6章のサンプルコード「chap6¥19¥sources¥com¥a¥Hexagon.java : コンパイルエラーの例(permits指定がない場合)」が該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.02.05 |
336
上から2つめの赤枠のプログラム 1行目 |
誤 |
public abstract sealed class Shape {} |
正 |
public abstract sealed class Shape permits Circle, Triangle, Square {} |
備
考 |
リフローEPUBの場合、6章の「8.2 暗黙の型変換」の「例4:」の下にある3行のコードが該当箇所になります。 |
|
未 |
未 |
1刷 |
2025.01.06 |
336
「例4:」の下の本文8行目 |
誤 |
Shape = new Cube(); という代入が可能です。 |
正 |
Shape obj = new Cube();という代入が可能です。 |
備
考 |
リフローEPUBの場合、6章の「8.2 暗黙の型変換」の「例4:」の下にある2つ目の段落が該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.29 |
340
2行目 |
誤 |
Shape型、Cube型への |
正 |
Square型、Cube型への |
備
考 |
リフローEPUBの場合、図6-25の下の段落が該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.04.05 |
348
1つめのコード1行目(chap6\27\Main.java:1行目) |
誤 |
import chap19.com.a.*; |
正 |
import com.a.*; |
備
考 |
リフローEPUBの場合、6章の「8.6 ポリモーフィズム」の最初のサンプルコードが該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.02.05 |
350
「Map:」3行目 |
誤 |
SortedSetを |
正 |
SortedMapを |
備
考 |
リフローEPUBの場合、6章の「9.1 コレクションの種類と特徴」の「Map:」の1つ目の段落が該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.04.05 |
363
「・8行目」 |
誤 |
・8行目:Arraysクラスのsort()を使用し、numArray配列の要素を標準にする |
正 |
・8行目:Arraysクラスのsort()を使用し、numArray配列の要素を昇順にする |
備
考 |
リフローEPUBの場合、6章の「10.1 CollectionsクラスとArraysクラス」の「●chap6¥32¥Main.java : コレクションの操作」のあとにある箇条書きが該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.29 |
364
●chap6¥33¥Main.java : 様々なコレクションの生成」1行目 |
誤 |
mport java.util.*; |
正 |
import java.util.*;
|
備
考 |
リフローEPUBの場合、6章の「10.2 asList()やof()の使用」のサンプルコードが該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.29 |
387
問題6-5 選択肢Bの解説 |
誤 |
選択肢Bは、引数と戻り値が異なり |
正 |
選択肢Bは、引数が異なり |
備
考 |
リフローEPUBの場合、「6章 解説・解答」の問題6-5が該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.04.05 |
395
問題6-20 解説の3行目 |
誤 |
printIn() |
正 |
println() |
備
考 |
I(大文字アイ)ではなくl(小文字エル) |
|
未 |
未 |
1刷 |
2025.01.21 |
437
問題7-4 |
誤 |
p437の問題7-4 問題文
~どのコードを挿入しますか(1つ選択)
p449の問題7-4 の正解
正解:B
|
正 |
p437の問題7-4 問題文
~どのコードを挿入しますか(2つ選択)
p449の問題7-4 の正解
正解:B、D
|
備
考 |
リフローEPUBの場合、「7章 練習問題」の問題7-4、および「7章 解説・解答」の問題7-4が該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.07.24 |
449
問題7-4 |
誤 |
正解 : B |
正 |
正解 : B、D |
備
考 |
リフローEPUBの場合、「7章 解説・解答」の問題7-4が該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.12.23 |
457
模擬試験1 問題3の選択肢H |
誤 |
ArrayList<Integr> list = Arrays.asList("1", "2", "3"); |
正 |
ArrayList<Integer> list = Arrays.asList("1", "2", "3"); |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.18 |
466
模擬試験1 問題15 選択肢C、E |
誤 |
C. NumberFormatException | ArrayIndexOutOfBoundsException e
E. ArrayIndexOutOfBoundsException e |
正 |
C. NumberFormatException | IndexOutOfBoundsException e
E. IndexOutOfBoundsException e |
|
未 |
未 |
1刷 |
2024.12.16 |
482
模擬試験1 問題33 選択肢D |
誤 |
Dのように1つ以上の引数を |
正 |
Dのように2つ以上の引数を |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.10.17 |
488-489
問題21 選択肢AとE問題41(および解答・解説) |
誤 |
488、489ページ
・「ex41¥Super.java」の5行目:void display()
・「ex41¥Sub.java」の5行目、12行目:diplay()
・問題文:(3 つ選択)
526ページ
・解答:B、D、E
・解説 下から7行目
選択肢BはSuperクラスのdisplay()を呼び出す記述ですが、Superクラスのdisplay()はアクセス修飾子が省略されているため、パッケージプライベートなメソッドであり、異なるパッケージからはアクセスできません。
|
正 |
488、489ページ
・「ex41¥Super.java」の5行目:protected void display()
・「ex41¥Sub.java」の5行目、12行目:display()
・問題文:(2 つ選択)
526ページ
・解答:D、E
・解説 下から7行目
選択肢Bは、選択肢Cと同じ理由で問題の無い記述です。
|
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.10.01 |
511
「模擬試験1 解答・解説」 問題6の正解と解説 |
誤 |
正解:F
解説 下から1行目:選択肢Fが正解です。 |
正 |
正解:E
解説 下から1行目:選択肢Eが正解です。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.11 |
512
「模擬試験1 解答・解説」 問題9の解説 下から2行目 |
誤 |
2行目ではシールクラスを
|
正 |
1行目ではシールクラスを
|
備
考 |
リフローEPUBの場合、問題9の解説の4つ目の段落が該当箇所になります。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.10.01 |
515
「模擬試験1 解答・解説」 問題15の解説 5行目 |
誤 |
ArrayIndexOutOfBoundsException |
正 |
IndexOutOfBoundsException |
|
未 |
未 |
1刷 |
2024.12.16 |
522
「模擬試験1 解答・解説」 問題32 上から2~3行目
|
誤 |
引数ありのコンストラクタと11行目のprint()はアクセス修飾子が省略されています。
|
正 |
引数ありのコンストラクタはアクセス修飾子が省略されています。 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.10.01 |
526
「模擬試験1 解答・解説」 問題41 |
誤 |
正解 : B、D、E
解説 9~11行目:
選択肢BはSuperクラスのdisplay()を呼び出す記述ですが、Superクラスの
display()はアクセス修飾子が省略されているため、パッケージプライベートな
メソッドであり、異なるパッケージからはアクセスできません。また選択肢Eの |
正 |
正解 : D、E
解説 9~11行目:
選択肢Bは、選択肢Cと同じ理由で問題のない記述です。また選択肢Eの |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.12.23 |
DL_02
付録1「模擬試験2 解答・解説」2ページ
問題1の解説2行目 |
誤 |
インタフェースに宣言する変数は暗黙的にpublic abstract finalとなりますが、 |
正 |
インタフェースに宣言する変数は暗黙的にpublic static finalとなりますが、 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.03.18 |
DL_04
付録1「模擬試験2 解答・解説」4ページ 問題7の解説 下から2行目
|
誤 |
8行目のequals()による文字列比較の対象は、変数strが参照する"Japan"のため、 |
正 |
8行目のequals()による文字列比較は、引数にStringBuilderオブジェクトが渡されているため、 |
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.10.01 |
DL_07
付録1「模擬試験2 解答・解説」7ページ 問題15の解説 下から4行目 |
誤 |
別のパッケージに所属するSubクラスからも |
正 |
別のパッケージに所属するTestクラスからも
|
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.10.01 |
DL_11
付録1「模擬試験2 解答・解説」11ページ 問題23の解説 上から3行目
|
誤 |
Itemクラスのpermitsに
|
正 |
Itemインタフェースのpermitsに
|
|
2刷 |
済 |
1刷 |
2024.10.01 |