矢野 宏行 著
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「薬を飲み続けているが、それだけでは改善している実感がない」
「好きなものを我慢する生活に疲れてしまった」
「合併症の不安を抱えながら毎日を過ごしている」
もしあなたがそんな悩みを抱えているなら、本書は“これからの暮らし方”を考えるうえで大きなヒントになります。
本書では、15年以上にわたり年間3,000人以上の患者と向き合ってきた糖尿病専門医・矢野宏行(Dr.ゆきなり)が、臨床経験から得てきた知見をもとに、日常生活の中で取り入れやすい工夫や考え方をわかりやすく紹介します。
難しい医学用語は使わずに「なぜ早朝ジョギングが逆効果なのか?」「なぜ炭水化物の量を少し調整するだけで体が楽になると感じるのか」「なぜ1日15分程度の運動が生活リズムづくりに役立つのか」といった“生活習慣と血糖値の関係性”を今日から取り入れられる形で解説していきます。
【この本で得られること】
1.血糖値の“ゆらぎ”と向き合いやすくなる
血糖値の変動に関係しやすい要因として語られる「インスリン抵抗性」。
その考え方を踏まえながら、生活や時間の使い方を見直すヒントが得られます。
2.今日から実践しやすい食事の工夫を知る
カロリー計算を細かく行わなくても「炭水化物を最後に食べる」「副菜を増やして満足感を上げる」など負担の少ない“食べ方の工夫”を紹介します。
揚げ物や間食についても、どう向き合えばいいかを理解しやすくまとめています。
3.“毎日15分”で取り入れられる運動方法
運動が苦手でも続けやすいように、太ももやお尻などの大きな筋肉を使う運動を中心に食後の時間を活用した体の動かし方を紹介。
生活のリズムづくりに役立つ内容です。
4.医療現場で使われる“寛解”という考え方を知る
「寛解」とは医療現場で“薬に頼らず日常生活を送れる状態”として使われる概念です。
本書では、この考え方がどのように扱われているのかをわかりやすく解説し、糖尿病と自分らしく向き合う方法を考える材料を紹介しています。
5.家族みんなで共有できる知識が身につく
糖尿病は生活習慣との関わりが深いからこそ、家族の理解や協力も大きな支えになります。
本書は、家族全員で健康を考えるための入門書としても役立ちます。
【こんな方に読んでほしい】
・「糖尿病は一生変わらない」と思い込んでいる方
・薬や食事指導を続けているが、暮らし方を見直すヒントを知りたい方
・制限よりも“続く工夫”を探している方
・家族の健康を守るため、正しい知識を持っておきたい方
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